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個人事業主におすすめのファクタリング20選一覧!審査が甘い会社はある?

注文書・発注書のスピード買取・資金調達なら

この記事は約18分で読めます。

「まとまったお金を早く用意したいけど…ファクタリングって個人事業主でも使えるの?」

個人事業主として活動していると、このように悩むことも多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、個人事業主でもファクタリングは利用できます。また個人事業主に向いたファクタリング会社もあります。

ただファクタリングの審査においては、法人よりも不利になってしまう傾向なのは否めません。そのため、審査に落ちやすい理由をあらかじめ知った上で、しっかり対策しておくことが大切になります。

この記事では、個人事業主に向いているファクタリング会社をはじめ、ファクタリング会社選びでの注意点や失敗しないコツなどをご紹介します。

個人事業主がスムーズにファクタリングを利用するために大切になる情報となりますので、参考にしてください。

個人事業主でもファクタリングは利用できる

結論として、個人事業主であってもほとんどすべてのファクタリング会社を利用できます。

ファクタリングは、「売掛債権を元手にして資金調達する方法」であるためです。つまり一般的には、売掛債権をもっている方であれば、法人・個人問わず利用できます。

売掛債権とは、「約束の日にちに現金を受け取れる権利」のことです。利用者は、この権利をファクタリング会社に買い取ってもらうことで、期日よりも早く現金を受け取れます。

ローンやキャッシングとは異なり、返済したり、保証人をつけたりする必要もありません。

そのため、法人・個人問わず事業を営み、売掛債権をもっている方であればファクタリングの利用が可能となっています。

個人事業主向けのおすすめファクタリング会社20選

この章では個人事業主におすすめしたい、審査の通りやすいファクタリング会社を以下の20社から紹介します。

  • ベストファクター
  • OLTA
  • ペイトナー ファクタリング
  • FREENANCE
  • QuQuMo Online
  • PayToday
  • ウィット
  • 事業資金エージェント
  • アウル経済
  • No1ファクタリング
  • MSFJ
  • ビートレーディング
  • ファクタリングのTRY
  • OTTI
  • ヒューマントラスト
  • AGビジネスサポート
  • ラボル
  • みんなのファクタリング
  • JTC
  • アクセルファクター

いずれも知名度や規模感の観点から、信用できるファクタリング会社となっています。

個人事業主の方でファクタリング会社選びに迷ったら、これから紹介する20社の中から選べば大きな失敗は避けられるでしょう。

ベストファクター

ベストファクター

利用額 30万円~
手数料 5%~(個人事業主の場合)
資金化までの期間 最短で即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用 可(契約時面談必須)

ベストファクターは、法人・個人事業主問わず、さまざまな利用者から利用されているファクタリング会社です。

平均買取率は92%以上と高く、税金の延滞などがあっても利用できるため、審査通過率の高い会社を探している方にもおすすめです。

申し込みや書類の提出はオンラインでも可能ですが、契約の際は面談が必須となります。利用者本人がファクタリング会社に足を運ぶか、代理人に訪問してもらうかのどちらかを選択しなければなりません。

ベストファクターは東京と大阪に会社を構えているため、東京・大阪在住の方におすすめのファクタリング会社といえます。

OLTA

利用額 上限・下限なし
手数料 2~9%
資金化までの期間 最短で即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間のみ
オンライン利用

OLTAは他のファクタリング会社と比較しても、手数料が比較的安く設定されていることが大きな特徴です。

また申し込みから契約までオンラインで完結するため、仕事で忙しく時間が取れない方や、地方に住んでいる方でも気軽に利用できます。

またOLTAは三菱UFJ銀行や三井住友銀行など、国内屈指の規模をもつ銀行をパートナーとして提携しているため、安心感・信頼感はお墨付きです。

手数料を抑えて資金調達したい方や、忙しくてなかなか時間が取れない個人事業主の方にもぴったりです。

ペイトナー ファクタリング

ペイトナーファクタリング

利用額 1~25万円(新規登録の場合)
手数料 10%
資金化までの期間 最短で10分
ファクタリング利用対象 個人事業主
ファクタリング形態 2社間のみ
オンライン利用

ペイトナーファクタリングは、個人事業主やフリーランスの方に向けたファクタリング会社です。

個人事業主として請求書を発行する際はどんな職種でも利用できるため、個人事業主にとっては非常に魅力的な内容となっています。

資金化までの期間は最短で10分と、他のファクタリング会社と比較しても圧倒的な早さが魅力です。また申し込みから振込までオンラインで完結するため、移動時間や面倒な手間を省きたい方にも向いています。

手数料は一律10%となっており、初期費用や月額利用料もかかりません。信用度合いなどで変動することもないため、わずらわしさを感じることなく利用できるでしょう。

FREENANCE

フリーナンス

利用額 1万円~
手数料 3~10%
資金化までの期間 最短で即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間のみ
オンライン利用

こちらのFREENANCEも、フリーランスや個人事業主の利用に特化したファクタリング会社となっています。

FREENANCEは独自の口座を設けており、それを利用することで以下のようなメリットがあります。

  • 取引先からの入金先に設定すれば、即日払いのファクタリングの利用が可能
  • 口座の利用を繰り返すことで、即日払いの手数料が下がる
  • 過去の取引履歴から実績や収入がわかるため、お金を借りるのもスムーズになる

さらにFREENANCEは補償も充実しています。務に関する事故および、著作権侵害や情報漏えいの発生に対し、最大5,000万円まで受けられます。

個人事業主は立場上、決して強い方ではなく、自分で自分の身を守らなければなりません。そのため、多くの個人事業主から指示を集めているファクタリング会社です。

QuQuMo Online

QuQuMo(ククモ)

利用額 上限・下限なし
手数料 1%~
資金化までの期間 最短で2時間
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用

QuQuMo Onlineは、株式会社アクティブサポートが運営・提供するファクタリング会社です。

とにかく気軽にファクタリングを利用できることが、QuQuMo Onlineの最大の特徴となっています。

たとえば手続きはすべてオンラインで完結する上、用意する書類も通帳と請求書の2点で済みます。債権譲渡登記の設定なども必要ありません。また資金化までの期間も最短2時間と、他のファクタリング会社に比べても圧倒的に早くなっています。

わずらわしい契約や手続きなどが苦手で、スピーディーかつ気軽に資金調達をしたい個人事業主の方は、ぜひQuQuMo Onlineを検討すべきでしょう。

PayToday

利用額 10万円~
手数料 1~1.95%
資金化までの期間 最短で30分
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間のみ
オンライン利用

PayTodayはオンライン完結型のファクタリング会社です。申し込みから審査、契約、振込まですべてオンライン上で完結できます。

またオンラインが苦手な方であれば、対面や電話を選択することも可能です。ただ対面を利用する場合、出張費と事務手数料で3万円が発生するため、なるべくオンラインで利用するのが賢明でしょう。

また資金化までの期間も最短で30分と、非常に早くなっていることも特徴です。

手数料も1%台と安く、初期費用や月額料金もかからないため、とても良心的といえます。

「オンラインで時間をかけず、手軽に安く少額利用したい個人事業主」にぜひおすすめのファクタリング会社です。

ウィット

利用額 30万円~
手数料 非公開

(推定)

2者間:10~30%程度

3者間:1~10%程度

資金化までの期間 最短で2時間
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用

ウィットは、株式会社ウィットが運営・提供するファクタリング会社です。

中小企業と個人事業主がターゲットとなっており、また対応エリアは全国です。そのため、地方の中小企業や法人を作っていないフリーランスの方でも利用しやすいメリットがあります。

資金化は最短で2時間ととても早く、手続き等はすべてオンラインで完結します。対面の必要が一切ないため、手軽かつスピーディーな資金調達が可能です。

またウィットのお客様満足度は94%と高く、ひとつひとつのサービスの質の高さがうかがえます。

事業資金エージェント

利用額 20万円~
手数料 2者間:5~20%程度

3者間:1.5~9%程度

資金化までの期間 1,000万円までは即日対応
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用

事業資金エージェントは、株式会社アネックスが運営するファクタリング会社です。

利用額の下限は20万円から上限は2億円までと、中小企業から大企業、さらに個人事業主問わず幅広いニーズに対応しています。

また3社間取引の手数料が安く、他のファクタリング会社と比較しても最安水準となっている点も魅力的です。

さらに事業資金エージェントは、この他にも

  • 入金スピードの早さ
  • 手数料の安さ
  • オンライン完結による手軽さ

などとメリットがたくさんあります。

数あるファクタリング会社と比較しても、トータルバランスに優れているといえるでしょう。

アウル経済

アウル経済

利用額 10万円~
手数料 1%~
資金化までの期間 最短で即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間、注文書ファクタリング
オンライン利用

アウル経済は、株式会社アウル経済が運営するファクタリング会社です。株式会社アウル経済は1997年創業と業歴が長いため、安心感をもって利用できます。

最低利用金額が10万円からと安くなっていることから、個人事業主はもちろん、中小企業の利用にも適しています。

またアウル経済の特徴として、仕事を請け負うときに発生する「注文書」を買い取る、「注文書ファクタリング」に対応している点も挙げられます。注文書ファクタリングを利用すれば通常よりもスピーディーに資金調達できるため、場合によっては大きなメリットとなります。

また契約もオンライン完結型で、資金化までの時間もなんと2時間。移動の時間やわずらわしい手間を省きたい方にもおすすめです。

No1ファクタリング

利用額 10万円~
手数料 2者間:5~15%程度

3者間:1~5%程度

資金化までの期間 最短で即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用

No1ファクタリングは、とにかく手数料を抑え、安く資金調達したい方にぴったりのファクタリング会社です。

手数料は2社間で5〜15%、3社間では1〜5%と業界でも最安の水準を誇ります。さらにNo1ファクタリングは、初めてファクタリングを利用する方に対し、

  • 初回手数料50%オフ
  • 他社以上の高額買取を保証

のいずれかを実施しています。

「とにかく手数料を抑え、安く資金調達したい」と考える方なら、必ず検討すべきファクタリング会社でしょう。

ちなみにNo1ファクタリングは「人柄重視の審査基準」を設けており、審査通過率も90%と高くなっています。

そのため他社で断られてしまった方や、ないしは業績に自信がない個人事業主の方でも、気軽に相談してみるといいかもしれません。

MSFJ

MSFJ

利用額 10万円~
手数料 3.8~9.8%(個人事業主の場合)
資金化までの期間 最短で即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用

MSFJは審査通過率90%以上を誇る、中小企業をはじめ個人事業主から支持を集めているファクタリング会社です。

一般的に審査の通過率が高い会社は、手数料も高い傾向です。しかしMSFJの場合、手数料は3.8%からとなっているため、比較的利用しやすくなっています。

加えて最低買取金額は10万円からと、少額利用も可能。さらに即日契約にも対応しているため、気軽さの観点からどんな方でも利用できるのが嬉しいポイントです。

またMSFJは公式サイトにて、買取事例のみならず、お断りの事例も公表しています。審査通過率が高いとはいえ、しっかり審査が行われていることがうかがえるため安心です。

ビートレーディング

利用額 上限・下限なし
手数料 2%〜
資金化までの期間 最短2時間
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間・注文書ファクタリング
オンライン利用

手持ちの資金が不足しがちな着工前や開発初期段階で資金が必要な場合、ビートレーディングがおすすめです。

多くの業者が請求書の買取をメインとする中、ビートレーディングは注文書ファクタリングに対応し、受注時点での資金調達が可能です。

また、累計買取額は1,670億円、取引社数は8万社を超え、ファクタリング会社として豊富な実績があるため安心して取引ができます。

電子契約サービスのクラウドサインを導入しており、ファクタリングの手続きもPCやスマホがあれば対面での面談も不要で契約が可能です。

審査に必要な資料は請求書と通帳コピーの2点のみと少なく、ファクタリングにおける手続きの手間を大幅に削減できます。

ファクタリングのTRY

ファクタリングのTRY

利用額 10万円〜5,000万円
手数料 3%〜
資金化までの期間 最短2時間
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間
オンライン利用

ファクタリングのTRYは、365日24時間受付の体制が特徴で忙しい個人事業主におすすめのファクタリング会社です。

銀行や大手業者が休業する土日でもLINEや電話で相談・審査が進むため、週明け一番の支払いに間に合わせられます。

ファクタリングの手数料は3%からと業界内でも低水準で設定されており、自社の利益を圧迫する心配もありません。

2社間ファクタリングを基本としており、取引先にファクタリングの利用を知られて関係性が悪化する心配がない点もメリットです。

Zoom面談とクラウドサインによる手続きにも対応しているため、全国どこからでも最短即日での入金を実現できます。

OTTI

OTTI

利用額 最大5,000万円
手数料 5%〜
資金化までの期間 最短3時間
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用 可能

OTTIは、柔軟な審査体制が特徴のファクタリング会社です。

「税金を滞納している」「決算が赤字だ」など金融機関では門前払いされる状況でも、OTTIであれば相談に応じてくれます。

また、創業したばかりで実績が少ない場合や債務超過の状態でも申し込みを受け付けています。

売掛先に知られない2社間ファクタリングをメインとしていますが、手数料をより安く抑えられる3社間ファクタリングを選べる点も魅力です。

OTTIのファクタリングでは審査から入金まで最短3時間での対応が可能で、すぐに資金が必要な場合でも十分に対応できます。

ヒューマントラスト

ヒューマントラスト

利用額 20万円〜150万円
手数料 7.8%〜
資金化までの期間 最短即日
ファクタリング利用対象 個人事業主・法人
ファクタリング形態 2社間ファクタリング
オンライン利用

ヒューマントラストはファクタリングだけでなく、財務コンサルティングも提供する会社です。

個人事業主専門のサービス「HTペイ」を提供しており、独立直後でも利用できるなど柔軟な審査体制を売りにしています。

ヒューマントラストは経営革新等支援機関の認定を受けており、元銀行員などの専門家が資金調達をサポートしてくれるため安心です。

相談は無料でファクタリングによる資金調達実行後にのみ費用が発生するため、無駄な出費を抑えられます。

また、ファクタリングだけでなく助成金・補助金の提案も受けられ、幅広い資金調達をサポートしてくれる点も特徴です。

AGビジネスサポート

AGビジネスサポート売掛債権ファクタリング

利用額 1万円〜
手数料 2.0%〜
資金化までの期間 最短即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用

AGビジネスサポートは東証プライム市場上場企業のグループ会社が運営しており、安心感と対応力が特徴のファクタリング会社です。

特筆すべきは1万円からと低額の売掛債権に対応している点で、数万円単位の請求書が多い個人事業主でも気兼ねなく利用できます。

ファクタリングの手続きはWEB完結で電話のみの対応も可能なため、来店の手間もありません。

買取手数料は2.0%〜と低水準で設定されており、より多くの資金をファクタリングで調達できる点も魅力です。

また、赤字決算・債務超過・開業1年未満であっても売掛債権さえあればファクタリングの利用に応じています。

ラボル

ラボル

利用額 1万円〜
手数料 一律10%
資金化までの期間 最短30分
ファクタリング利用対象 個人事業主
ファクタリング形態 2社間
オンライン利用

ラボルは東証プライム上場企業の子会社が運営しており、個人事業主やフリーランスに特化したファクタリング会社です。

ラボルの特徴は、手数料が売掛債権の額にかかわらず一律10%と固定されている点です。

一般的なファクタリングでは「5%〜」などの表記でも、実際には審査後に高額な手数料を提示されるケースが後を絶ちません。

しかし、ラボルなら手数料が手続きの途中で変わる心配もなく、事前にかかるコストを計算しやすい点が魅力です。

また、1万円からと少額の売掛債権でファクタリングを利用できる点もラボルの大きな特徴です。

ラボルは24時間365日振込に対応している点も独特で、銀行の営業時間に縛られず審査完了後は土日祝日でも即時に振込が実行されます。

ファクタリングの手続きには決算書や契約書などの面倒な書類は原則不要であり、スマホだけで完結します。

みんなのファクタリング

利用額 1万円〜300万円
手数料 7%〜15%
資金化までの期間 最短60分
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間
オンライン利用

みんなのファクタリングは、平日に時間が取れない個人事業主にとって利便性の高いファクタリング会社です。

多くのファクタリング会社が休業する土日祝日であっても、最短60分での振込に対応しています。

平日の日中に手続きができない忙しい個人事業主にとって、週末に資金調達を完結できる利便性は大きな魅力です。

みんなのファクタリングでは初期費用・月額費用は0円を明言しており、サービスの利用に維持コストがかかりません。

まずは登録だけ済ませておき、いざという時の資金調達ルートとして確保しておくなどの使い方も可能です。

また、WEB上で手続きが完了するため、近くにファクタリング会社がない方や店舗までの移動時間が取れない方でも問題なく利用できます。

JTC

JTC

利用額 100万円〜上限なし
手数料 1.2%〜
資金化までの期間 最短即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間
オンライン利用

JTCは、名古屋・大阪・東京を拠点に全国対応する取扱金額500億円超の実績をもつ老舗ファクタリング会社です。

最大の特徴は業界でも低水準である1.2%の手数料で利用できる点で、低コストで資金調達ができます。

また、ISO27001認証を取得していてセキュリティ体制も万全であるため、個人情報が漏えいする心配もなく安心して利用できます。

取扱額に上限を設けておらず、数千万円以上など大型の資金調達にも1社だけで対応できる点も魅力です。

平日は仕事で忙しい個人事業主のために、土日の電話受付にも対応しています。

アクセルファクター

アクセルファクター

利用額 30万円〜上限なし
手数料 2社間ファクタリング:1%〜12%程度
3社間ファクタリング:0.5%〜10.5%程度
資金化までの期間 最短即日
ファクタリング利用対象 法人・個人事業主
ファクタリング形態 2社間・3社間
オンライン利用

アクセルファクターは単に売掛債権を買い取るだけでなく、資金調達後の経営立て直しまで並走してくれるファクタリング会社です。

国の認定を受けた経営革新等支援機関であるため、財務コンサルティングや補助金申請のサポートまで幅広いサービスを受けられます。

元銀行員などの専門スタッフが在籍しており、税金滞納や赤字決算など経営状態が悪くても解決策を一緒に模索してくれる丁寧さも魅力です。

30万円から上限なしと低額から高額の売掛債権に対応しているため、幅広い資金調達目的に利用できる利便性の高さがあります。

申し込みから入金まで最短即日で対応しており、急な入り用がある場合でも問題なく対応できる点も特徴です。

そもそもファクタリングとは?

ファクタリングは売掛債権をファクタリング会社に売却し、支払い期日前に資金化する資金調達手法です。

ファクタリングは売掛債権さえあれば利用でき、最短即日とスピーディーに必要な資金を調達できる点が特徴です。

個人事業主がファクタリングを利用するメリットとデメリットを、以下にまとめます。

メリット デメリット
・最短即日で現金が手元に届く

・売掛先の信用力重視で自社の経営状況が悪くても利用できる

・売掛先が倒産しても返済義務がない

・借入履歴が信用情報に残らず、銀行融資の審査に影響しない

・売掛先の経営が不安定な場合は利用できない

・金利に換算すると融資と比較してコストが高い

・法規制が整備されておらず、悪質業者に出会う可能性がある

なお、ファクタリングは緊急時の資金繰り改善において有効な手段ですが、過度に利用すると手数料負担が重くなる点に注意が必要です。

事業の収支計画を再確認した上で、一時的なキャッシュフローのズレを解消するつなぎ資金として活用してください。

融資とファクタリングの違い

融資とファクタリングのサービス内容を比較すると、以下の通りです。

比較項目 銀行融資 ファクタリング
契約の分類 金銭消費貸借契約 債権譲渡契約
審査の重点 利用者の信用・業績 売掛先の信用
資金化までの期間 数週間〜1ヶ月以上 最短即日〜3営業日
信用情報への影響 借入履歴が残る 履歴は残らない
担保・保証人 必要になる場合が多い 原則不要
主なコスト 利息(年利1%〜3%) 手数料(1%〜20%程度)

融資とファクタリングの主な違いは、審査項目にあります。

銀行融資が利用者の返済能力を審査するのに対し、ファクタリングは売掛先の支払い能力を重視するのが大きな違いです。

そのため、個人事業主本人の経営状況が悪くても、取引先に問題がなければファクタリングの審査に通る可能性が高くなります。

ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2種類がある

ファクタリングには、契約に関わる人数によって2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2つの仕組みが存在します。

個人事業主の利用においては、取引先に知られずに手続きができる2社間ファクタリングが主流です。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの仕組みと使い分けの基準は、以下の通りです。

比較項目 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
契約の当事者 利用者・ファクタリング業者の2者 利用者・業者・取引先の3者
取引先への通知 一切行われない 必須
現金化スピード 最短即日 3日〜1週間程度
手数料の相場 2% 〜 20% 1% 〜 9%
メリット 取引先に知られず迅速に調達できる 手数料コストを大幅に削減できる

「取引先との関係を維持したい」「急ぎで現金が必要」などの個人事業主には、2社間ファクタリングが適しています。

一方で、手数料コストを最小限に抑えたい場合は信頼関係のある取引先に了承を得て3社間ファクタリングを利用するのが合理的です。

個人事業主が知っておくべきファクタリングの審査基準・項目

ファクタリング会社が審査でチェックする項目は多岐にわたりますが、中心となるのは「売掛債権をきちんと回収できるかどうか」です。

そのため、個人事業主の事業よりも通帳の入出金履歴や取引先との契約内容など売掛先・売掛債権に関する項目が重視されます。

ファクタリングにおける主な審査項目を、以下の表にまとめました。

審査項目 内容の詳細・ポイント
売掛先の信用度 取引先の規模、設立年数、支払い遅延の有無など
売掛金の支払い期日 入金までの期間が長いほどリスクと見なされやすい
取引の実績 取引先との継続的な入金履歴を確認
売掛債権の健全性 請求書・納品書などの書類で、仕事が完了しているかを確認
利用者の誠実性 面談や電話対応における受け答え、書類提出の早さなど

ファクタリング会社はファクタリングサービスを提供する際、売掛先が倒産して売掛債権が回収不能になるリスクを最も懸念しています。

そのため、継続的に事業を運営できている会社の売掛債権であれば、回収リスクが低いと判断されて審査に通過しやすくなります。

個人事業主が審査落ちするよくある原因

個人事業主がファクタリングで審査落ちする主な原因は、以下の通りです。

  • 売掛先が個人である:対個人の請求書は、回収リスクの観点から買取不可とする業者がほとんど
  • 入金履歴が確認できない:新規取引先の請求書など、通帳で過去の入金が確認できない
  • 請求書に不備がある:振込先指定がない、発行日が未記入など形式が整っていない

ファクタリング会社は売掛先から滞りなく入金されるかを最優先で評価します。

審査通過率を高めるためには、法人宛ての請求書を選定して取引の実態を補足できる契約書や成約時のメール履歴を準備してください。

個人事業主がファクタリング審査に通過するコツ

ファクタリングの審査通過率を高めるコツは、以下の通りです

コツ 詳細説明
売掛先が信用力の高い法人である売掛債権を選ぶ 特に、大手・上場企業など信用力の高い売掛先の場合は審査に通過しやすくなる
取引実績の長い売掛債権を提出する 売掛先との継続的な取引期間が長いほど信頼性が高く評価され、審査通過の可能性が向上する
必要書類を不備なく揃えて提出する 請求書、通帳コピー、本人確認書類など必要書類に不備や虚偽記載があると審査落ちの原因となる
支払いサイト(入金期日)が近い売掛債権を選ぶ 入金期日が近い売掛債権は回収リスクが低いと判断され、審査で有利になる
個人事業主対応の実績が豊富な会社を選ぶ 少額債権が多いなど個人事業主特有の事情にも配慮し、柔軟な審査対応が期待できる

審査通過率を上げるためには、売掛先の安定性と取引実績の透明性を客観的な資料で証明する必要があります。

審査では通帳の細部まで確認するため、税金の未納や公共料金の延滞など支払い能力を疑われる履歴があれば、隠さずに事情を説明しましょう。

個人事業主がファクタリング会社を選ぶコツ

個人事業主がファクタリング会社を選ぶコツとして、以下の8つが挙げられます。

  • 2社間ファクタリングがある会社を選ぶ
  • 資金が必要なタイミングに入金スピードが間に合うか確認する
  • 買取可能額が必要な資金額に対応しているか確認する
  • 手数料が相場の範囲内か確認する
  • 必要書類が最小限でオンライン手続きできる会社にする
  • 償還請求権が設定されていない会社を選ぶ
  • 対面手続きの場合は所在地が近い会社を選ぶ

なお、ファクタリング会社を選定する際は2〜3社の見積もりを比較し、条件を並べて検討してください。

相見積もりを取れば、手数料・入金スピードなどサービス内容を比較でき、自社に適したファクタリング会社を客観的に見極められます。

2社間ファクタリングがある会社を選ぶ

取引先に知られずに資金調達したい個人事業主は、2社間ファクタリングに対応した会社を選びましょう。

3社間ファクタリングでは取引先に対して債権譲渡の通知が必須となり、資金繰りの悪化を懸念されるリスクが生じるためです。

また、3社間ファクタリングは債権譲渡通知などの手続きで時間がかかるため、即日での入金には対応していません。

すぐに資金が必要な場合は、ファクタリング会社と自社だけで手続きを完結できる2社間ファクタリングを利用してください。

なお、2社間ファクタリングは取引先からの入金後に自身でファクタリング会社へ送金する手間が発生します。

ファクタリング会社への送金を忘れると法的トラブルに発展するため、入金日のスケジュール管理を徹底しましょう。

資金が必要なタイミングに入金スピードが間に合うか確認する

ファクタリング会社を選ぶ際は、資金が必要なタイミングに入金スピードが間に合うか確認しましょう。

特に、急な支払いに対応するなどすぐに資金が欲しい場合は最短即日や数時間以内に入金が可能なスピード重視の会社を選んでください。

以下のような特徴をもつファクタリング会社は、入金スピードが速い傾向にあります。

チェック項目 入金スピードが早いサービスの特徴
手続き方法 オンラインで完結する
面談の有無 面談は不要で電話確認のみである
審査体制 AI審査を導入している
必要書類 請求書と通帳コピーのみなど最小限で済む

AI審査がありオンラインで手続きが完結するファクタリング会社は、人による対面審査よりも審査時間を短縮でき入金スピードも速い傾向です。

なお、最短即日と記載があっても申し込む時間帯が遅くなると入金が翌営業日になるケースが多々あります。

申し込み当日中に資金を確保したいなら、午前中のなるべく早い時間帯に必要書類を揃えて手続きを完了させましょう。

買取可能額が必要な資金額に対応しているか確認する

請求書の金額が、ファクタリング会社で設定される買取可能額の範囲内であるかを必ず確認しましょう。

ファクタリング会社によっては「買取は100万円から」と下限を高く設定している場合があり、少額の債権は断られるケースがあります。

特に、個人事業主がファクタリング会社の買取可能額に関して確認すべきポイントは以下の通りです。

  • 下限額が1万円〜10万円程度など少額に設定されているか
  • 自身が保有する売掛金の総額をカバーできるか
  • 少額の利用でも手数料が割高になりすぎていないか

なお、10万円以下の少額利用を希望する場合は、ラボルのような個人事業主に特化したファクタリング会社が適しています。

大口の売掛債権に対応するファクタリングよりも、柔軟な審査体制で対応してくれる傾向にあります。

手数料が相場の範囲内か確認する

ファクタリング会社を選ぶ際は、手数料が相場の範囲内に収まっているかを確認しましょう。

個人事業主は法人に比べてリスクが高いと判断されやすく、手数料が高めに設定される傾向があるためです。

なお、ファクタリングは契約形態毎に手数料が異なり、具体的な相場は以下の通りとなります。

契約形態 手数料の相場 振込までの目安
2社間ファクタリング 2%〜20% 最短即日〜3営業日
3社間ファクタリング 1%〜9% 3日〜1週間程度

ファクタリングでは、手数料以外に事務手数料・振込手数料・債権譲渡登記費用などの名目で追加費用を請求されるケースがあるため注意が必要です。

ファクタリングの契約前に、手数料などの費用を引いて最終的に手元に残る金額を必ず見積もりで確認しておきましょう。

必要書類が最小限でオンライン手続きできる会社にする

必要書類の準備と提出に時間をかけないためにも、最小限の書類で審査が可能な業者を選びましょう。

余計な事務作業の負担を減らせれば、個人事業主が本業を止める必要もなく迅速に資金を手元に確保できるためです。

入金スピードが速い・遅いファクタリング会社の提出書類における特徴を比較すると、以下の通りとなります。

書類の種類 入金スピードが速いファクタリング会社 入金スピードが遅いファクタリング会社
本人確認書類 書類をデータでアップロード 書類をコピーして送付または持参
売掛債権を証明する書類 請求書のみ 請求書・契約書・納品書一式
活動実態を証明する書類 銀行の入出金明細 確定申告書・納税証明書
事業計画書 不要 必要になる場合がある

オンラインでの書類提出に対応している業者であれば、スマホ1台で最短即日の契約完了を目指せます。

反対に、紙の原本提出や対面での面談を求める業者は郵送・移動で数日のタイムラグが発生するため、実際に入金されるまで時間がかかります。

償還請求権が設定されていない会社を選ぶ

ファクタリング会社を選ぶ際は、償還請求権が設定されていない会社にしましょう。

償還請求権とは、取引先が倒産してファクタリング会社が売掛債権を回収できなくなった際、利用者に弁済を求められる権利です。

償還請求権がある契約は、実質的に売掛債権を担保にした貸付と同じ扱いになります。

償還請求権があるファクタリングを提供する会社が貸金業登録していなければ違法となり、法的トラブルに巻き込まれる可能性があります。

高い手数料を提示しながら回収リスクも利用者に負わせる悪質な業者も存在するため、償還請求権があるファクタリングは利用してはいけません。

対面手続きの場合は所在地が近い会社を選ぶ

もし対面での面談が必要となる場合は、ファクタリング会社の事務所が自身の居住地や事業所に近い業者を優先してください。

移動時間の短縮だけでなく、交通費や出張費などの余計なコストを最小限に抑えられます。

また、所在地が近いファクタリング会社を選んだ場合、すぐに直接訪問して契約に必要な書類を渡せます。

そのため、対面での面談があってもファクタリングによる即日入金を実現しやすい点もメリットです。

首都圏であれば東京、地方であれば主要駅周辺に拠点を構える業者から候補を探すと手続きがスムーズに進みます。

個人事業主がファクタリングを利用する流れ

個人事業主がファクタリングを利用する際の流れは、以下の通りです。

  1. ファクタリング会社を選び、申し込む
  2. 利用にあたっての審査を受ける
  3. 正式に契約する

この章では、それぞれの手順にそって具体的に解説します。

①ファクタリング会社を選び、申し込む

まずは利用するファクタリング会社を選びましょう。

ファクタリング会社を選ぶポイントは、なるべく審査通過率が高く、かつ最低買取金額と手数料率が低い会社を選ぶことです。

しかし

  • あまりに手数料率が安い
  • 相談のときの対応がよくない
  • 会社の住所が不明

といった、不安要素が多いファクタリング会社は悪徳の可能性もあるため注意しましょう。

ファクタリング会社を選んだら電話やメール、もしくはウェブサイトから申し込みます。申し込みで確認される内容は大きく以下の通りです。

  • 債権の買取希望額
  • 翌月の売掛金額
  • 利用するファクタリングは2社間か3社間か
  • 名前
  • 電話番号
  • 住所
  • 各種連絡先情報

すべて偽りなく回答し、申し込みの上、次のステップに進みます。

②利用にあたっての審査を受ける

ファクタリング会社への申し込みが完了したら、ファクタリング会社からの審査にうつります。

審査では、以下のような項目をチェックされ、最終的な手数料が決定します。

  • 利用者や売掛債権の信用度
  • 売掛債権の金額
  • 回収までの期間
  • 差し押さえや二重譲渡の可能性

ファクタリングは融資などに比べて審査の手間が少ないものの、最低限の提出書類を揃える手間は避けられません。

近年ではオンライン完結のものが主流ですが「対面」が必須で、アポを取ってファクタリング会社へ出向かなければならないケースもあります。

オンライン完結のものは時間や場所を問わず手続きできますが、ネットやPCに不慣れな方の場合、かえって時間がかかることもあります。

そのため審査にはある程度、時間と手間がかかることを考慮しておくのがいいでしょう。

審査がおわったら結果の連絡が入ります。通過の場合は、契約内容が提示されます。

③正式に契約する

審査の結果を経て、提示された契約内容に同意したら、正式に契約に進みます。

通常のファクタリング会社なら、提示された契約内容に対し、利用者が同意した時点で初めて取引が成立します。

しかし悪質なファクタリング会社の場合、この内容の確認が省かれ、勝手に取引に進んでしまうこともあります。そうなると高い手数料を取られてしまう可能性もあるため要注意です。

契約する際は、必ず契約書を作成してくれるファクタリング会社を選ぶようにしてください。

また契約書にて提示された内容をしっかりと確認することが大切です。利用者に不都合な契約が混じっているリスクも考えられるためです。

特に「賠償金や違約金が発生する条件」については、しつこいくらいに質問・確認し、理解を深めておくことをおすすめします。

契約内容を理解しないままだと、後々、自分が損をすることにもつながってしまいます。たとえ面倒でも、確認を怠らないようにしましょう。

個人事業主を狙う悪質な偽装ファクタリングの手口に注意が必要

偽装ファクタリングとは、形式上は債権の売買を装いながら実態は法定利息を超える条件で金銭を貸し付ける違法なヤミ金の手口です。

本来のファクタリングは債権の売買ですが、偽装業者は債権の買い戻しや高額な延滞金を条件に事実上の貸付を実施します。

金融庁も、ファクタリングを装ったヤミ金融業者に対する注意喚起を公式ホームページで継続的に実施している状況です。

もし、ファクタリングの契約書に以下の内容が盛り込まれている場合、当該取引は貸金業に該当します。

  • 売掛債権の買い戻し特約が盛り込まれている
  • 売掛先が倒産した際に利用者が売掛債権全額を弁済する義務が設定されている

貸金業登録のない業者が上記の行為に及ぶのは貸金業法違反であるため、提案された場合は絶対に利用してはいけません。

参考:ファクタリングの利用に関する注意喚起|金融庁

分割返済を提案してくる業者はヤミ金の可能性大

ファクタリングは支払いを分割できないため、注意が必要です。ファクタリングは融資やローンとは異なり、貸金業ではないからです。

ファクタリング会社のサービスはあくまで、売掛債権の買取です。貸金業とは異なるため、金利を徴収することはできません。

ところがファクタリング会社によっては、「支払いが困難なら分割払いも可能ですよ」など、分割払いを認めて提案してくる会社も存在します。

これらは悪質な企業である可能性が非常に高いです。

分割払いは貸金業者にのみ、認められている行為であるためです。ファクタリング会社が分割払いをするのは違反となっています。

そのためファクタリング会社を選ぶなら、必ず「分割払いNG」の会社を選びましょう。

審査に絶対通ると公言する業者にも気をつける

ファクタリングにおいて「審査なし」「絶対に通る」などと宣伝する業者は、ヤミ金の可能性が高いため利用を避けてください。

正当なファクタリング会社は売掛債権が回収不能となるリスクを回避するために、必ず売掛先の支払い能力を確認するなどの審査を実施します。

審査が甘いと謳うファクタリング会社と安易に契約した場合、以下のリスクがあります。

  • 自身はもちろん親族や知人の連絡先を把握されて悪用される
  • 審査しないリスクの補填として、相場を著しく逸脱した手数料を請求される
  • 売掛債権の入金日に関係なく、短期間で支払いを要求される

審査が全くないファクタリング会社は存在せず、優良な業者は請求書や通帳の履歴から事業の実態を慎重に確認します。

審査に不安がある場合は、個別に相談へ応じてくれる柔軟な審査体制をもつファクタリング会社を選びましょう。

個人事業主のファクタリングについてよくある質問

個人事業主のファクタリングについてよくある質問として、以下の6つを紹介します。

  • 請求書のみで個人事業主はファクタリングを利用できる?
  • 個人事業主はオンラインでもファクタリングできる?
  • 審査に通りやすいファクタリング会社は?
  • 偽造の請求書をファクタリング会社に提出するとどうなる?
  • 審査が緩い・甘い個人事業主向けのファクタリング会社はある?
  • 売掛先が個人事業主の場合でもファクタリングは利用できる?

疑問点を一つずつ解消し、安全にファクタリングで取引しましょう。

請求書のみで個人事業主はファクタリングを利用できる?

結論から述べると、請求書1枚のみでファクタリングの利用はできません。

ファクタリング会社は、審査で「請求書の内容が真実か」「売掛先と継続的な取引があるか」を確認する必要があります。

請求書1枚のみでは、上記の項目を正確に確認できないためです。

なお、ファクタリングで個人事業主が求められる書類の例は以下の通りです。

  • 請求書
  • 直近3ヶ月〜6ヶ月分の銀行口座の入出金明細
  • 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
  • 基本契約書や発注書、取引のやり取りが記載されたメールの履歴

特に、通帳の入出金明細は請求書の内容と同等に重要視されます。

過去に売掛先から定期的な入金があると証明できれば、請求書の実在性が裏付けられて審査はスムーズに進みます。

個人事業主はオンラインでもファクタリングできる?

はい、個人事業主はオンラインでのファクタリングを利用できます。現代のファクタリング会社はおおよそ、オンライン完結型と考えて差し支えありません。

必要書類を揃えた上で、売掛債権の信用さえしっかり証明できれば、フォームへの入力や電話のみで完結します。

基本的にはこのように、オンラインのみでファクタリングの利用は可能です。ただ中には「契約のときのみ対面」という条件を設け、人柄や信用を把握する企業もあります。

審査に通りやすいファクタリング会社は?

本記事で紹介しているファクタリング会社の中でも、特に審査通過率の高いのは以下の通りです。

  • ペイトナーファクタリング
  • FREENANCE
  • QuQuMoOnline
  • ウィット
  • No1ファクタリング
  • MSFJ

ペイトナーファクタリングやFREENANCEは、個人事業主やフリーランス、中小企業をターゲットにしたファクタリング会社です。そのため、それほど厳しい審査はありません。

偽造の請求書をファクタリング会社に提出するとどうなる?

偽造の請求書をファクタリング会社に提出すると、私文書の偽造に関する罪に問われる可能性があります。具体的には、以下いずれかの罪が挙げられます。

  • 有印私文書偽造
  • 有印私文書変造
  • 無印私文書偽造
  • 無印私文書変造

ただ一応、後でつじつまを合わせ、その請求書を事実のものにできるなら罪に問われることは避けられます。

とはいえそれが実現できず、実際に罪に問われてしまう利用者もたくさんいます。最初から「偽造の請求書を作成しよう」などと考えることは、やめた方がいいでしょう。

審査が緩い・甘い個人事業主向けのファクタリング会社はある?

「審査が甘い」「100%通る」と公言する業者は、ヤミ金融や偽装ファクタリングの可能性が高いため、利用を避けてください。

正当なファクタリング会社は、買い取る売掛債権の回収リスクを避けるために必ず審査します。

「審査が緩い」と感じるファクタリング会社の多くはAI審査を導入しており、事業実績よりも入出金データの規則性を評価しているのが実態です。

なお、個人事業主がファクタリングの審査通過率を高めるためのポイントは以下の通りです。

  • 大手法人向けではなく、1万円〜数十万円の小口債権を専門に扱う業者を選ぶ
  • 独立系ファクタリング会社は銀行系よりも審査スピードが早く、柔軟な判断基準をもつ傾向がある
  • 画像が不鮮明、請求書の金額と入出金履歴が一致しないなど必要書類の不備をなくす

なお、どうしてもファクタリングの審査通過率を上げたい場合は売掛先を大手企業や公的機関に絞って申し込むのもおすすめです。

売掛先が個人事業主の場合でもファクタリングは利用できる?

売掛先が個人事業主である場合、大半のファクタリング会社は買取を拒否します。

個人宛の売掛債権が、ファクタリング会社から拒否される具体的な理由は以下の通りです。

  • 法人のように商業登記簿や決算公告で財務状況を確認できず、信用の客観的評価が困難である
  • 個人は法人に比べて失踪や破産のリスクが高いと見なされる
  • 債権譲渡登記ができず、対抗要件を具備するための法的な手続きが法人宛の売掛債権より複雑になる

どうしても個人宛の売掛債権を資金化したい場合は、Chatworkなどが提供する先払いサービスを活用できる場合があります。

参考:Chatwork 先払い|フリーランス・個人事業主向け報酬即日払いサービス

個人事業主におすすめのファクタリング会社まとめ

ファクタリングは法人のみならず、個人事業主でも利用が可能です。しかし法人に比べると、ファクタリング会社による審査の通過率は下がってしまいます。

ファクタリングの利用においてもっとも大切になるのが、売掛債権の信用度合いです。加えて個人事業主の場合、個人の信用度もすみずみまで審査されます。

そのため個人事業主に向いている、審査通過率の高いファクタリング会社を見極めた上で、信用を高めるための対策をすることが、最初の一歩といえるでしょう。

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