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個人事業主向けファクタリング会社22選|少額・即日・注文書・審査落ち対応まで比較

注文書・発注書のスピード買取・資金調達なら

この記事は約18分で読めます。

個人事業主でもファクタリングは利用できます。
請求書だけでなく注文書の段階で資金化する方法もあり、着手前の仕入れや外注費にも対応できます。
ここでは22社の比較と選び方、審査に落ちたときの対処法までまとめます。

運営元の取引実績(BESTPAY/運営:株式会社アレシア)

15万円〜
少額の買取実績
88.8%
平均買取率
62.5%
リピート率
10,580件
年間相談件数

※本データはBESTPAY(運営:株式会社アレシア)の実際の取引実績にもとづきます。

個人事業主でもファクタリングは利用できます

ファクタリングは売掛金を売却して早期に現金化する資金調達で、法人でなくても利用できます
審査で重視されるのは自社の信用より売掛先の信用力です。
開業まもない方や赤字でも、相手先が安定していれば通る可能性は残ります。

Tips 売掛先が上場企業や官公庁など信用力の高い相手だと、手数料が下がりやすくなります。

個人事業主が使うメリットとデメリット

メリット デメリット
最短即日で資金化できる 融資より手数料が高くなりやすい
借入ではなく信用情報に残らない 売掛金の範囲でしか調達できない
赤字や税金滞納があっても相談できる 悪質な業者が紛れている

最大の利点は、スピードと審査の柔軟性にあります。
一方で手数料は融資より高くなりやすいため、必要な金額と時期を見極めて使うのが基本です。

失敗例 毎月の運転資金をファクタリングだけで回し、手数料負担で利益が圧迫されたケースがあります。
常用ではなく、つなぎ資金として使うのが安全です。

融資・他の資金調達との違い

項目 請求書ファクタリング 注文書ファクタリング 銀行融資
資金化のタイミング 納品後 受注・着手前でも可 審査後
入金スピード 最短即日 最短翌営業日 1カ月程度
審査対象 売掛先の信用 発注元の信用 自社の信用

注文書ファクタリングは、請求書がまだ切れない段階でも資金化できる点が請求書型と異なります。
受注は取れたが着手金や材料費が先に必要という個人事業主に向いた方法です。

個人事業主向けファクタリング会社22選

会社選びで最初に分かれ道になるのは、手数料の高低ではありません。
手元にあるのが請求書か、それとも注文書かという点です。
ここでは注文書段階で買い取れる主力層と、請求書が中心の補完層に分けて、22社を1社ずつ詳しく紹介します。

3秒でわかる目的別おすすめ

目的 おすすめ
注文書で着手前に資金化したい ベストペイ
建設業・一人親方で使いたい ベストペイ/けんせつくん
1万円台の少額を今日中に labol/ペイトナー
手数料の上限を確定させたい PayToday/OLTA
他社で断られた・条件が厳しい アクセルファクター/ウィット

22社 早見比較表(横スクロールで全項目を確認できます)

会社 手数料の目安 入金 注文書 個人 買取可能額 契約 特徴
ベストペイ 5〜20%程度(要見積) 最短翌営業日 15万円〜3億円の実績 2社間 注文書買取の専門サービス
トップ・マネジメント 0.5%〜(注文書型は要見積) 最短即日 30万円〜1億円 2社間・3社間 見積書・受注書・発注書で可
ビートレーディング 2%〜 最短2時間 制限なし 2社間・3社間 注文書型の実績が豊富
けんせつくん 要問合せ 最短即日 制限なし 要問合せ 建設業・一人親方に特化
ウィット 要問合せ 最短2時間 500万円以下の小口専門 2社間 小口専門で面談なし
アクセルファクター 0.5%〜(上限は要確認) 最短即日 30万円〜上限なし 2社間・3社間 将来債権に対応枠あり
日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜 最短3時間 制限なし(1万円〜の実績) 2社間・3社間 経営革新等支援機関の社団法人
ベストファクター 2〜20% 最短即日 30万円〜1億円 2社間・3社間 請求書型。平均買取率92.2%
labol 一律10% 最短30〜60分 1万円〜 2社間 上場企業グループの少額特化
ペイトナー 一律10% 最短10分 初回25万円/以降100万円まで 2社間 フリーランス向けの即時型
フリーナンス 3〜10% 最短即日 与信スコアで変動 2社間 無料の損害補償が付帯
QuQuMo 1〜14.8% 最短2時間 1万円〜上限なし 2社間 上限手数料を明示
OLTA 2〜9% 最短即日 上限・下限なし 2社間 クラウド完結で上限9%
PayToday 1〜9.5% 最短30分 10万円〜上限なし 2社間 AI審査・掛け目なし
MSFJ 1.8〜9.8%(プラン別) 最短30分 10万円〜3億円 2社間・3社間 個人事業主専門プランあり
株式会社No.1 1%〜 最短即日 10万円〜 2社間・3社間 東京・愛知・福岡に拠点
三共サービス 3社間1.5%〜/2社間5%〜 最短2営業日 〜3,000万円 2社間・3社間 2001年からの老舗
えんナビ 5%〜(要確認) 最短2時間 下限なし 2社間・3社間 24時間365日の受付
事業資金エージェント 3社間1.5〜9%/2社間5〜20% 最短3時間 〜2億円 2社間・3社間 売掛先が個人事業主でも相談可
ペイブリッジ 0.5%〜 最短2時間 要問合せ 2社間・3社間 広告・IT業界に強い
maneKin 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ 公開情報が限定的
アウル経済 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ 公開情報が限定的

注文書対応の凡例
:受注段階(請求書発行前)の買取を公式に案内している
△:将来債権として相談枠はあるが、条件や可否が個別判断のため要問合せ
✕:請求書ファクタリングのみで、注文書段階の買取は行っていない

同じ「ファクタリング会社」でも、注文書を扱えるかどうかで使える場面はまったく変わります。
受注済みで請求書がまだの方は◎の会社から、納品済みで請求書が手元にある方は✕を含む全社から選ぶのが効率的です。
※手数料・入金スピード・買取可能額は各社の公開情報および編集部調査にもとづく目安であり、実際の条件は審査で決まります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

申込から入金までの流れ

STEP1
申込・ヒアリング
STEP2
書類提出
STEP3
審査・見積提示
STEP4
契約・入金

どの会社もこの4段階はほぼ共通で、差が出るのは書類の点数と審査の速さです。
注文書と通帳だけで進む会社もあれば、決算書一式を求める会社もあります。

【主力層】注文書段階で資金化できる7社

受注は決まったが請求書はまだ、という段階で動けるのはこの層だけです。
着手金や材料費が先に出ていく建設業・製造業・イベント業などでは、この7社が実質的な候補になります。

1|ベストペイ(BESTPAY)|注文書買取に特化した専門サービス

株式会社アレシアが運営する、注文書・発注書の買取に特化したファクタリングです。
請求書が発行できない受注段階で資金化できるため、着手金・材料費・外注費の先払いに直接使えます。

項目 内容
運営会社 株式会社アレシア(東京都新宿区/請求書ファクタリングのベストファクターも運営)
注文書対応の可否  注文書・発注書を売掛債権として買い取る専門サービス
契約形態・ノンリコース 2社間ファクタリング専門/ノンリコース(回収不能時も利用者に補償を求めない)
通知・債権譲渡登記 発注者への承諾・通知は原則不要。債権譲渡登記の要否は案件により異なるため要問合せ
入金スピード・審査時間 注文書買取後の入金は最短翌営業日。Webからの相談受付は24時間
手数料 5〜20%程度が目安(媒体調査値)。実額は注文書の内容と発注元の信用で決まるため要見積
買取可能額 公式サイトでは売掛債権請求額30万円以上と案内。一方で実績値としては最低15万円〜最大3億円が公表されており、少額は個別相談
対象 法人・個人事業主・一人親方・フリーランス
必要書類・決算書 注文書(発注書)、通帳3カ月分(表紙付)、本査定申込書の3点。決算書は原則不要
対応方法 オンライン完結。電話受付は平日10:00〜19:00、Web・メールは24時間365日
実績・口コミ傾向 年間相談件数10,580件、平均買取率88.8%、リピート率62.5%。最多利用は建設業
メリット デメリット
受注段階で資金化でき、着手前の支出に間に合う 2社間専門のため3社間の低手数料は選べない
必要書類が3点と少なく決算書が不要 公式表記と実績値で最低金額に幅があり要確認
ノンリコースで回収不能リスクを負わない 入金は最短翌営業日で即日型より1日遅い
15万円の少額買取実績があり初回相談しやすい 手数料の上限は個別提示のため事前見積が必須
こんな人におすすめ 受注は決まったのに、着手のための仕入れ・外注費が先に出ていく方。請求書型で断られた方。
注意点 見積書の段階では対象外になりやすく、正式な発注を証明できる書類が必要です。
決め手 請求書がまだ切れないという理由だけで断られた案件を、注文書という別の債権として評価し直せる点です。
実例 建設業の方が職人の人件費と材料費として1,500万円を調達し、着工時期を前倒しできた事例があります。
編集部メモ 注文書型は納品前の資金化になるため、発注元の信用に加えて完遂能力も見られます。納期が近く確実に終わる短期案件から相談すると通りやすい傾向です。

2|トップ・マネジメント|見積書・受注書・発注書の1点で相談できる

2009年設立の老舗で、55,000件以上の買取実績を公表しています。
請求書がなくても見積書・受注書・発注書のいずれか1点があれば相談できる商品を持つ点が特徴です。

項目 内容
運営会社 株式会社トップ・マネジメント(東京都千代田区)
注文書対応の可否  見積書・受注書・発注書ファクタリングを専用商品として案内
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応。ノンリコースの範囲は契約前に要確認
通知・債権譲渡登記 3社間は売掛先への通知が前提。2社間の登記要否は案件により異なるため要問合せ
入金スピード・審査時間 最短即日。書類が揃っていれば当日中の回答も可能
手数料 公式表記は0.5%〜。注文書型は請求書型より高くなりやすく要見積
買取可能額 30万円〜1億円(注文書型は最大1億円と案内)
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 請求書または注文書等、通帳、本人確認書類ほか。案件により決算書を求められる場合あり
対応方法 オンラインと来社の併用。全国から相談可
実績・口コミ傾向 買取実績55,000件以上。商品メニューが細かく、案件に応じた提案がしやすいという評価
メリット デメリット
請求前の書類1点で資金化の相談ができる 手数料の上限が公開されておらず幅が読みにくい
商品メニューが多く条件に合わせやすい 注文書型は審査難度が上がりやすい
2社間と3社間を選べる 来社が必要になる場合がある
老舗で実績件数が多い 少額単発では条件が伸びにくい
こんな人におすすめ 受注段階の書類しか手元にない方や、複数の商品を比べて選びたい方。
注意点 0.5%〜という表記は最良条件の下限です。個人事業主の実勢はこれより高くなります。

3|ビートレーディング|注文書型を早期に導入した最大手クラス

累計取引社数9万社超を公表する独立系の大手で、注文書ファクタリングにも早くから対応しています。
納品予定が先の案件まで扱える幅の広さが強みです。

項目 内容
運営会社 株式会社ビートレーディング(東京都港区ほか全国拠点)
注文書対応の可否  注文書ファクタリングを公式サービスとして案内(納品予定6カ月先まで相談可)
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応
通知・債権譲渡登記 2社間は売掛先への通知なし。登記の要否は案件ごとに個別判断
入金スピード・審査時間 最短2時間。審査は最短30分
手数料 2%〜(3社間はより低く、2社間は高めになる傾向)
買取可能額 制限なし。数万円規模から数億円規模まで実績あり
対象 法人・個人事業主・一人親方
必要書類・決算書 請求書または注文書と、通帳(入出金明細)の2点が基本
対応方法 オンライン完結と対面の両方に対応。全国5拠点
実績・口コミ傾向 累計取引社数9.1万社。専任オペレーター制で初回でも進めやすいという声が多い
メリット デメリット
注文書型で納品予定6カ月先まで相談できる 2社間の手数料は上限が明示されていない
必要書類が2点と少ない 注文書型は請求書型より審査が厳しい
2社間と3社間を比較できる 担当者により対応スピードに差が出る場合がある
取引実績が多く情報が集めやすい 少額特化ではなく小口は条件が伸びにくい
こんな人におすすめ 注文書型を大手の体制で相談したい方や、金額規模が読めない方。
注意点 2%〜は3社間を含む下限です。2社間の個人事業主案件は二桁になることもあります。

4|けんせつくん|建設業・一人親方に特化した窓口

建設業専門をうたうファクタリングで、一人親方の利用を前提に設計されています。
請求書だけでなく注文書からの資金化にも対応している点が、同業他社との違いです。

項目 内容
運営会社 建設業専門ファクタリングサービス(運営会社の詳細は公式サイトで要確認)
注文書対応の可否  注文書からのファクタリングに対応と案内
契約形態・ノンリコース 2社間が中心。契約条件は要問合せ
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知は原則なし。登記の要否は要問合せ
入金スピード・審査時間 最短即日。銀行営業時間外は翌営業日入金
手数料 要問合せ(公式に料率レンジの明示なし)
買取可能額 買取金額の制限なし
対象 法人・個人事業主・一人親方
必要書類・決算書 請求書または注文書、通帳。スマホ撮影での提出に対応
対応方法 メール・LINEでのやり取りのみで完結
実績・口コミ傾向 建設業に絞った運営で、業界特有の支払いサイトの長さを前提に審査
メリット デメリット
建設業の商習慣を前提に審査してもらえる 手数料レンジが公開されていない
注文書段階でも相談できる 運営会社情報の確認が必要
LINEで完結し現場からでも進めやすい 口コミの母数が大手より少ない
買取金額に制限がない 入金は銀行営業時間に左右される
こんな人におすすめ 現場中心で書類作業の時間が取りにくい一人親方の方。
注意点 料率が非公開のため、必ず書面で手数料と手取り額を確認してから契約してください。

5|ウィット|500万円以下の小口専門で注文書も扱う

2016年設立で、500万円以下の小口案件を専門にしています。
請求書と注文書のどちらも買取対象としており、少額かつ受注段階という条件でも相談先になります。

項目 内容
運営会社 株式会社ウィット(東京都新宿区西新宿)
注文書対応の可否  請求書買取・注文書買取のどちらにも対応
契約形態・ノンリコース 2社間のみの取り扱い
通知・債権譲渡登記 売掛先への連絡や問い合わせは行わない。登記の要否は要問合せ
入金スピード・審査時間 審査開始から最短2時間で契約可能
手数料 要問合せ(小口でも相場以下の提示を掲げる)
買取可能額 500万円以下の小口専門。下限の設定はなく20万円台の少額も対象
対象 法人・個人事業主・フリーランス
必要書類・決算書 本人確認書類、請求書または注文書、入出金が分かる書類
対応方法 完全オンライン・スマホ完結。電話、メール、LINEから申込可
実績・口コミ傾向 顧客満足度94%と公表。30万円以下の取引の審査通過率95%を掲げる
メリット デメリット
小口専門なので数十万円でも丁寧に扱われる 500万円超の案件は対象外
注文書も買取対象に含まれる 2社間のみで3社間は選べない
面談が不要で最短2時間 手数料レンジが非公開
下限額の設定がない 知名度が大手より低く情報が少ない
こんな人におすすめ 数十万円規模の調達を、他社で断られた経験がある方。
注意点 上限が500万円のため、金額が伸びる見込みがあるなら他社と併用を検討してください。

6|アクセルファクター|柔軟審査で将来債権にも相談枠がある

審査通過率93%超と年間相談件数1.5万件を公表する会社です。
将来債権ファクタリングという形で注文書ベースの相談にも枠を広げていますが、可否は個別判断になります。

項目 内容
運営会社 株式会社アクセルファクター(東京都新宿区/仙台・名古屋・大阪に拠点)
注文書対応の可否 △ 将来債権ファクタリングとして相談可。受注段階の買取可否は案件ごとの判断のため要問合せ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし。登記の要否は案件により異なる
入金スピード・審査時間 最短即日、条件が揃えば2時間程度
手数料 公式表記は0.5%〜。実勢は買取額に応じて段階的に下がる仕組みで、上限は要確認
買取可能額 30万円〜上限なし。支払いサイト180日以内の債権にも対応
対象 法人・個人事業主。ただし売掛先が個人事業主の債権は対象外
必要書類・決算書 請求書、通帳コピー、本人確認書類が基本。案件により追加書類あり
対応方法 オンライン中心。営業は平日10:00〜18:30
実績・口コミ傾向 審査通過率93.3%、年間相談1.5万件。柔軟な審査を評価する声が多い一方、連絡の遅さを指摘する口コミもある
メリット デメリット
審査が柔軟で他社否決からの相談に強い 売掛先が個人事業主だと利用できない
支払いサイト180日の長期債権も対象 担当者によって進行速度に差がある
買取額の上限がない 0.5%〜は高額案件向けの下限
拠点があり対面相談もできる 土日祝は審査が動かない
こんな人におすすめ 赤字や税金滞納があり、他社の審査で落ちた経験がある方。
注意点 注文書段階の買取は確約されていません。受注段階で確実に資金化したい場合は◎の会社を優先してください。

7|日本中小企業金融サポート機構|非営利の社団法人が運営

関東財務局長および関東経済産業局長が認定する経営革新等支援機関の一般社団法人です。
非営利型法人という立場から、手数料1.5%〜という低い水準を掲げています。

項目 内容
運営会社 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(経営革新等支援機関)
注文書対応の可否 △ 注文書段階の買取可否は公式に明示されていないため要問合せ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間から選択可能
通知・債権譲渡登記 2社間なら売掛先への通知は不要。登記の要否は要問合せ
入金スピード・審査時間 最短3時間。郵送のみでの契約にも対応
手数料 1.5%〜。3社間はより低く、2社間は10%前後になることもある
買取可能額 制限なし。1万円〜2億円の買取実績を公表
対象 法人・個人事業主・フリーランス
必要書類・決算書 初期審査は2点程度。印鑑証明書や登記簿謄本は原則不要
対応方法 オンライン・郵送・対面。遠方でも郵送で完結できる
実績・口コミ傾向 認定支援機関として補助金や金融機関紹介まで対応。経営相談まで含めた支援を評価する声が多い
メリット デメリット
非営利型法人で手数料の下限が低い 注文書対応が明示されておらず要確認
買取額に制限がなく少額も可 2社間は下限どおりにはなりにくい
郵送完結で地方や離島でも使える スピードは即日型より一段遅い
資金調達以外の経営支援も受けられる 窓口が混み合う時期がある
こんな人におすすめ 手数料をできるだけ抑えたい方や、資金繰り以外の経営課題も相談したい方。
注意点 1.5%は3社間の下限です。売掛先に知られたくない場合は2社間となり、料率は上がります。

【補完層】請求書ファクタリングが中心の15社

納品が終わって請求書が手元にある局面では、この層のほうが手数料も入金スピードも有利になります。
少額特化、上限料率の明示、補償の付帯など役割が分かれているので、自分の条件に近いものから当たってください。

8|ベストファクター|請求書型で平均買取率92.2%

ベストペイと同じ株式会社アレシアが運営する請求書ファクタリングです。
納品が終わって請求書が手元にある局面を担当し、注文書段階はベストペイが受け持つ役割分担になっています。

項目 内容
運営会社 株式会社アレシア(東京都新宿区)
注文書対応の可否 ✕ 請求書ファクタリング専業。注文書はグループのベストペイが対応
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応/償還請求権なしの完全買取
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし。登記の要否は案件により異なる
入金スピード・審査時間 最短24時間以内の審査・入金
手数料 2〜20%。個人事業主向けの区分では5%〜の案内もある
買取可能額 30万円〜1億円
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 請求書、通帳、本人確認書類ほか。決算書は原則不要
対応方法 オンライン中心。電話受付は平日10:00〜19:00、Webは24時間
実績・口コミ傾向 平均買取率92.2%。担保・保証人不要で赤字や税金滞納でも相談可
メリット デメリット
平均買取率が高く手取りが読みやすい 注文書段階では使えない
担保も保証人も不要 上限20%と幅が広い
2社間と3社間を選べる 土日祝は電話が止まる
少額30万円から対応 30万円未満は対象外
こんな人におすすめ 納品済みで請求書が手元にあり、手取り額を重視したい方。
注意点 受注段階の資金化が目的なら、同じグループのベストペイに相談先を変えたほうが早いです。

9|labol(ラボル)|1万円から一律10%で最短30分

東証プライム上場のセレス株式会社の100%子会社が運営しています。
手数料が一律10%のため、見積もりを待たずに手取り額を計算できるのが最大の利点です。

項目 内容
運営会社 株式会社ラボル(セレス株式会社の100%子会社)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間のみ/取引先倒産時も買取金額の返還を求めない
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし。債権譲渡登記は不要
入金スピード・審査時間 審査は最短30分、入金は最短60分。24時間365日即時振込
手数料 一律10%(金額や回数で変動しない)
買取可能額 1万円〜。請求書の一部だけの申請も可能
対象 個人事業主・フリーランス・法人。売掛先は法人のみ
必要書類・決算書 本人確認書類、請求書、取引のエビデンスの3点。通帳コピー・決算書は不要
対応方法 完全オンライン。土日祝も稼働
実績・口コミ傾向 累計申込件数40万件超。信用情報に照会しない独自審査
メリット デメリット
手取り額が事前に確定する 売掛先が個人事業主だと利用できない
1万円から一部だけでも申請できる 3社間は選べない
土日祝深夜でも即時振込 高額でも10%から下がらない
必要書類が3点で通帳が不要 注文書には対応しない
こんな人におすすめ 週末に数万円だけ足りない、という小口の穴埋めをしたいフリーランスの方。
注意点 金額が大きいほど一律10%は割高になります。100万円を超えるなら変動制の会社と比較してください。

10|ペイトナーファクタリング|最短10分の即時型

フリーランスと個人事業主に照準を絞った即時型のサービスです。
事前登録を済ませておけば、申請から最短10分で入金される点が評価されています。

項目 内容
運営会社 ペイトナー株式会社
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間のみ
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし。登記不要
入金スピード・審査時間 最短10分(実績の中心は30分前後)
手数料 一律10%
買取可能額 初回は上限25万円、実績に応じて最大100万円
対象 個人事業主・フリーランス・法人。売掛先は法人のみ
必要書類・決算書 本人確認書類(初回のみ)、請求書、直近の入出金明細
対応方法 完全オンライン
実績・口コミ傾向 小口の即時調達に特化。エンジニアやデザイナーの利用が多い
メリット デメリット
業界最速級の入金スピード 初回25万円という上限が低い
手数料が一律で計算しやすい 大口では他社に切り替えが必要
2回目以降は登録済みで即申請できる 申請額が大きくても料率は下がらない
少額の外注費や交通費に使いやすい 売掛先が個人だと対象外
こんな人におすすめ 今日中に数万円から20万円程度を用意したいフリーランスの方。
注意点 事業資金としてまとまった額が必要な場合、上限100万円では足りません。

11|FREENANCE(フリーナンス)|無料の損害補償が付く

フリー株式会社が運営する、フリーランス向けの総合サービスです。
即日払いというファクタリング機能に加え、会員登録だけであんしん補償が無料付帯する点が他社にない特徴です。

項目 内容
運営会社 フリー株式会社(東証グロース上場。旧運営はGMOクリエイターズネットワーク)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間のみ
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし
入金スピード・審査時間 最短即日。平日16:30以降の承認は翌営業日入金
手数料 3〜10%。振込専用口座の利用実績で与信スコアが上がると下がる
買取可能額 与信スコアに応じて変動。初回は少額からの設定になりやすい
対象 個人事業主・フリーランスが中心。売掛先は法人のみ
必要書類・決算書 本人確認書類、請求書、取引を示すエビデンス
対応方法 オンライン完結。土日祝は審査・入金の対応なし
実績・口コミ傾向 損害賠償保険が無料付帯。屋号での口座開設やバーチャルオフィスも提供
メリット デメリット
業務上の事故に備える補償が無料で付く 初回は上限が低く3%は適用されにくい
使い込むほど手数料が下がる 土日祝は入金されない
屋号名義の口座を無料で持てる 電話サポートがなく問い合わせはチャット中心
会計サービスとの連携で申請が速い 売掛先が個人事業主だと対象外
こんな人におすすめ 継続的に使いながら手数料を下げたい、リスク補償もまとめたいフリーランスの方。
注意点 単発の急ぎ案件では、初回条件と土日非対応がネックになります。

12|QuQuMo(ククモ)|上限14.8%を明示するオンライン型

株式会社アクティブサポートが運営するオンライン完結型です。
手数料の上限を14.8%と明示しており、審査後に想定外の料率を提示されにくい設計になっています。

項目 内容
運営会社 株式会社アクティブサポート(一般社団法人日本ファクタリング業協会の認定事業者)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間のみ/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし。債権譲渡登記は不要
入金スピード・審査時間 最短2時間(申込10分・見積30分・契約入金60分)
手数料 1〜14.8%
買取可能額 1万円〜上限なし
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 請求書、本人確認書類、入出金明細の3点
対応方法 オンライン完結。契約はクラウドサイン。郵送契約にも対応
実績・口コミ傾向 事務手数料や登録費などの別途費用が発生しない
メリット デメリット
上限が明示され最悪値を計算できる 3社間は選べない
1万円から上限なしまで幅が広い 土日祝はメール受付のみ
登記不要で個人事業主でも進めやすい 状況により電話ヒアリングが入る
別途費用が発生しない 1%はごく限られた条件
こんな人におすすめ 金額の幅が読めず、少額も大口も同じ窓口で回したい方。
注意点 登記不要は個人事業主にとって重要な条件です。他社と比べる際は必ず確認してください。

13|OLTA(オルタ)|買取額に上限も下限もない

クラウドファクタリングという名称でオンライン完結型を展開しています。
買取金額に上限も下限も設けず、手数料の上限を9%としている点が個人事業主にとって読みやすい設計です。

項目 内容
運営会社 OLTA株式会社(複数の大手銀行と提携)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間のみ
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし
入金スピード・審査時間 必要書類が揃ってから24時間以内に見積回答。契約後は即日〜翌営業日入金
手数料 2〜9%
買取可能額 上限・下限ともに設定なし
対象 法人・個人事業主。売掛先が個人・個人事業主の請求書は対象外
必要書類・決算書 決算書一式や本人確認書類などが必要で、他社より点数は多め
対応方法 完全オンライン。電話相談は平日10:00〜18:00
実績・口コミ傾向 支払期日が最長6カ月先の請求書まで対応。入金日が5営業日以内の債権は不可
メリット デメリット
手数料の上限が9%と低い 決算書一式など書類の準備が重い
買取額の制限がない 入金日が近すぎる債権は申し込めない
銀行との提携があり信頼性が高い 3社間は扱っていない
見積もりのキャンセルができる 即時型と比べると入金まで時間がかかる
こんな人におすすめ 書類を揃える余裕があり、手数料を確実に一桁に抑えたい方。
注意点 開業直後で決算書や確定申告書がない場合、審査の準備段階でつまずくことがあります。

14|PayToday(ペイトゥデイ)|掛け目なしで上限9.5%

Dual Life Partners株式会社が運営するAI審査型のサービスです。
請求額の100%が買取対象となる掛け目なしの設計で、手取り額が他社より残りやすい構造になっています。

項目 内容
運営会社 Dual Life Partners株式会社
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間のみ
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし
入金スピード・審査時間 最短30分。審査結果は最短15分
手数料 1〜9.5%(上限を明示)
買取可能額 10万円〜上限なし
対象 法人・個人事業主。利用者の約32%が個人事業主。開業届は必要
必要書類・決算書 請求書、本人確認書類、入出金明細ほか。確定申告書がなくても申込可
対応方法 オンライン完結。対面希望時は出張費実費と事務手数料3万円
実績・口コミ傾向 累計申込額300億円超。最大90日先の請求書まで買取対象
メリット デメリット
掛け目がなく請求額の全額が対象 対面を選ぶと別途費用が発生する
上限9.5%で最悪値が読める 営業は平日日中のみ
開業1年目でも相談できる 売掛先が個人事業主だと対象外
支払サイトが長い請求書にも対応 1%は現実にはほぼ適用されない
こんな人におすすめ 手取り額を最大化したい方や、支払いサイトが90日の請求書を持つ方。
注意点 15時以降の申し込みは翌営業日入金になる可能性があります。

15|MSFJ|個人事業主専門プランを持つ

法人専門、乗り換え専門、個人事業主専門、フリーランス専門とプランを分けて運営しています。
自分の属性に合った枠で審査を受けられるため、条件のミスマッチが起きにくいのが利点です。

項目 内容
運営会社 MSFJ株式会社
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間/2社間でも債権譲渡登記なしの対応実績あり
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし。登記なしの相談が可能
入金スピード・審査時間 最短30分〜60分(プレミアムプランは最短1営業日)
手数料 クイック3.8〜9.8%、プレミアム1.8〜6.8%、フリーランス専門3〜10%
買取可能額 10万円〜3億円(プラン別に上限が異なる)
対象 法人・個人事業主・フリーランス
必要書類・決算書 請求書、通帳、本人確認書類ほか
対応方法 オンライン中心
実績・口コミ傾向 フリーランス専門プランの審査通過率92.5%を公表
メリット デメリット
属性別にプランが分かれている プランが多く自分で選ぶ手間がある
2社間でも登記なしの相談ができる 低料率プランは入金が翌営業日以降
上限手数料が明示されている 注文書には対応しない
10万円の少額から対応 知名度は大手より低い
こんな人におすすめ 開業間もなく、個人事業主向けの枠で審査してほしい方。
注意点 どのプランに該当するかで料率が大きく変わるため、申込前に確認してください。

16|株式会社No.1|10万円から全国3拠点で対応

東京・愛知・福岡に営業拠点を持つファクタリング会社です。
通常の請求書買取に加えて診療報酬や介護報酬の買取も扱っており、業種の幅が広いのが特徴になります。

項目 内容
運営会社 株式会社No.1(東京・愛知・福岡)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし。登記の要否は要問合せ
入金スピード・審査時間 最短即日
手数料 1%〜(2社間と3社間で下限が異なる)
買取可能額 10万円〜
対象 法人・個人事業主。給与債権は対象外
必要書類・決算書 請求書、通帳、本人確認書類ほか
対応方法 オンラインと来社の併用
実績・口コミ傾向 審査通過率90%以上を公表。コンサルティングも提供
メリット デメリット
少額10万円から相談できる 手数料の上限が非公開
2社間と3社間を選べる 1%は3社間の下限
地方拠点があり対面もできる 給与ファクタリングは扱わない
診療報酬など特殊債権にも対応 注文書には対応しない
こんな人におすすめ 中部・九州エリアで対面相談も視野に入れたい方。
注意点 下限だけで判断せず、必ず2社間での実提示額を確認してください。

17|三共サービス|2001年からの老舗で3社間1.5%〜

2001年からファクタリングを手がける老舗です。
3社間の下限1.5%という低さに加え、少額の買取でも相場以下を提示する姿勢を掲げています。

項目 内容
運営会社 株式会社三共サービス
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応
通知・債権譲渡登記 3社間は売掛先への通知が前提
入金スピード・審査時間 最短2営業日
手数料 3社間1.5%〜/2社間5%〜
買取可能額 上限3,000万円程度
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 請求書、通帳、本人確認書類ほか
対応方法 オンラインと郵送・対面
実績・口コミ傾向 20年以上の運営実績。取引事例を公開している
メリット デメリット
下限料率が低く長期的に有利 最短2営業日でスピードは劣る
少額でも相場以下を狙える 上限3,000万円で大型案件は不可
運営年数が長く資金基盤が安定 2社間は5%〜と差がある
大口でも入金までの日数が伸びにくい 即日資金化には向かない
こんな人におすすめ 入金まで数日待てるので、とにかく手数料を抑えたい方。
注意点 今日中や明日中に必要な場面では選択肢に入りません。

18|えんナビ|24時間365日の受付窓口

土日祝を含めて24時間対応する受付体制が特徴のサービスです。
申込金額の下限を設けていないため、30万円前後の少額でも相談できます。

項目 内容
運営会社 株式会社インターテック(えんナビ)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし
入金スピード・審査時間 最短2時間
手数料 5%〜という案内が中心。媒体により下限表記が異なるため要問合せ
買取可能額 下限なし。少額から対応
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 請求書、通帳コピーの2点で審査申込可
対応方法 電話・オンライン。24時間365日受付
実績・口コミ傾向 顧客満足度93%を公表
メリット デメリット
土日祝や深夜でも相談できる 手数料の公表値が媒体で食い違う
必要書類が2点と少ない 上限が明示されていない
下限額の設定がない 注文書には対応しない
最短2時間で資金化できる 大口の実績情報が少ない
こんな人におすすめ 平日に動けず、休日に相談を進めたい方。
注意点 料率の表記に幅があるため、必ず自分の案件での見積書を取ってください。

19|事業資金エージェント|売掛先が個人事業主でも相談できる

2社間と3社間を選べる会社で、売掛先が個人事業主の請求書にも対応します。
多くの会社が対象外にする条件をカバーしている点が、他社との明確な違いです。

項目 内容
運営会社 事業資金エージェント(運営会社の詳細は公式サイトで要確認)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間から選択。1,000万円超は3社間となる
通知・債権譲渡登記 3社間は通知が前提。2社間の登記要否は非公開のため要確認
入金スピード・審査時間 500万円までは最短3時間、1,000万円までは即日、超過分は3日程度
手数料 3社間1.5〜9%/2社間5〜20%
買取可能額 上限2億円
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 請求書、通帳、本人確認書類ほか
対応方法 電話中心のやり取りとオンラインの併用
実績・口コミ傾向 対応の丁寧さを評価する声がある一方、2社間の料率が高いという指摘もある
メリット デメリット
売掛先が個人事業主でも相談できる 2社間の上限が20%と高い
上限2億円と幅が広い 1,000万円超は3社間しか選べない
2社間と3社間の使い分けができる 登記の要否が公開されていない
電話でのサポートが手厚い オンライン完結度は他社より低い
こんな人におすすめ 取引先が法人ではなく個人事業主で、他社に断られた方。
注意点 2社間を選ぶ場合、登記の有無を契約前に必ず書面で確認してください。

20|ペイブリッジ|広告・IT業界に強い小回り型

広告業とIT業界に軸足を置いて展開しているファクタリング会社です。
創業から10年以上の運営歴があり、審査の柔軟さと入金の速さを掲げています。

項目 内容
運営会社 ペイブリッジ(運営会社の詳細は公式サイトで要確認)
注文書対応の可否 ✕ 請求書のみ
契約形態・ノンリコース 2社間・3社間の両方に対応
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし。登記の要否は要問合せ
入金スピード・審査時間 最短2時間
手数料 0.5%〜(上限は非公開のため要問合せ)
買取可能額 要問合せ
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 請求書、通帳、本人確認書類ほか
対応方法 オンラインと来店の両方に対応
実績・口コミ傾向 5万件以上の実績と審査通過率95%を公表
メリット デメリット
広告・IT業界の商流を理解している 買取可能額の公表がない
来店とオンラインを選べる 上限手数料が非公開
最短2時間の入金 業界特化のため対象外業種もある
通過率が高く他社否決からでも相談しやすい 注文書には対応しない
こんな人におすすめ Web制作や広告運用など、無形サービスの請求書を持つ方。
注意点 0.5%〜は最良条件です。実際の提示額との差は必ず確認してください。

21|maneKin|少額オンライン型(公開情報が限定的)

少額のオンラインファクタリングとして名前が挙がるサービスです。
ただし手数料や買取可能額など、判断に必要な条件が一次情報として確認できませんでした。

項目 内容
運営会社 要問合せ
注文書対応の可否 △ 注文書対応の可否は公表情報から確認できず要問合せ
契約形態・ノンリコース 要問合せ
通知・債権譲渡登記 要問合せ
入金スピード・審査時間 要問合せ
手数料 要問合せ
買取可能額 要問合せ
対象 法人・個人事業主(詳細は要問合せ)
必要書類・決算書 要問合せ
対応方法 オンライン中心
実績・口コミ傾向 公表されている実績データが限定的
メリット デメリット
少額のオンライン申込に対応するとされる 手数料の公表がない
来店不要で手続きが進む 買取可能額が不明
  注文書対応の可否が不明
  第三者が確認できる実績データが乏しい
こんな人におすすめ 条件を電話で細かく詰めたうえで、他社と比較検討したい方。
注意点 料率と手取り額、契約形態を書面で提示してもらってから判断してください。条件が確認できない会社は、他社の見積もりと必ず並べて比べることをおすすめします。

22|アウル経済|相談重視型(公開情報が限定的)

相談対応を前面に出しているファクタリング会社です。
こちらも料率や買取可能額といった判断材料が一次情報として確認できず、条件は個別の問い合わせが前提になります。

項目 内容
運営会社 要問合せ
注文書対応の可否 △ 注文書対応の可否は公表情報から確認できず要問合せ
契約形態・ノンリコース 要問合せ
通知・債権譲渡登記 要問合せ
入金スピード・審査時間 要問合せ
手数料 要問合せ
買取可能額 要問合せ
対象 法人・個人事業主(詳細は要問合せ)
必要書類・決算書 要問合せ
対応方法 電話・オンライン
実績・口コミ傾向 公表されている実績データが限定的
メリット デメリット
相談段階から個別対応が受けられるとされる 手数料の公表がない
電話でのやり取りが中心で質問しやすい 買取可能額が不明
  注文書対応の可否が不明
  比較検討に使える公開データが少ない
こんな人におすすめ 条件よりも、まず状況を人に相談したい方。
注意点 所在地、契約書の交付、手数料の内訳の3点は、申込前に必ず確認してください。

個人事業主の会社の選び方

確認項目 見るポイント
手元の書類 請求書か注文書かで候補が変わる
債権譲渡登記 個人事業主は登記できないため登記不要の会社を選ぶ
手数料の上限 下限だけでなく上限が公開されているか
売掛先の属性 売掛先が個人事業主だと対象外の会社が多い
会社情報 所在地や契約書の交付が明示されているか

選ぶ基準は、手数料の安さだけでなくスピードと信頼性のバランスです。
手数料が相場より極端に安い、会社情報が不明な業者は避けてください。

Tips 給与を買い取る給与ファクタリングは貸金にあたる場合があり、個人事業主の資金調達では避けるのが安全です。
失敗例 下限1%という表示だけを見て申し込み、審査後に二桁の料率を提示されて時間を失ったケースがあります。
下限は最良条件の数字なので、上限が公開されている会社と並べて見積もりを取るのが確実です。

審査に落ちたときの対処法

落ちる主な理由 対処
売掛先の信用が弱い 別の売掛先の債権で申込
請求書がまだ出せない 注文書ファクタリングを検討
売掛先が個人事業主だった 個人売掛先に対応する会社へ切替
書類の不備 通帳や本人確認を整える

請求書がまだ切れないことが理由で断られた場合、注文書という別の切り口で資金化できることがあります。
他社で全滅した案件でも、評価する債権が変われば結果は変わります。

他社で断られた案件でも、注文書で資金化できるケースがあります。
相談実績10,580件のノウハウでお応えします。

断られた理由を相談する

建設業・一人親方の資金調達

運営元の実績でも最多利用は建設業です。
支払いサイトが長く、着工前に材料費や人件費が先に必要になる一人親方と、注文書での早期資金化は相性が良い組み合わせになります。

実例 建設業の方が職人の人件費や材料費として1,500万円を調達。
2社間の見積もりを比べ、入金時期を早められた事例があります。

実際の利用事例

業種 用途 調達額
建設業 人件費・材料費 1,500万円
製造業 大型案件の資金 3,000万円
アパレル 繊維工場への支払い 300万円
運送業 必要経費の確保 800万円
小売業 商品の仕入れ代金 500万円

用途は仕入れや人件費、先払い金などさまざまです。
受注はあるのに手元資金が足りない、という共通の悩みを解消しています。

手数料の目安と実額

契約方式 手数料の目安
2社間ファクタリング 8〜18%程度
3社間ファクタリング 2〜9%程度
注文書ファクタリング 請求書型より高めになりやすく要見積

運営元の平均買取率は88.8%で、手取りの目安がつかみやすい水準です。
売掛先の信用が高いほど手数料は下がり、手取りは増える傾向にあります。
なお少額案件では事務手数料が別途かかる会社もあるため、料率だけでなく手取り額で比べてください。

税金・確定申告での扱い

  • 手数料は売上債権売却損などで計上でき、経費になります。
  • ファクタリング手数料に消費税はかかりません。
  • 期をまたぐ入金は期ズレに注意が必要です。

仕訳の詳細は会計ソフトや税理士に確認すると安全です。
科目を毎年変えず統一しておくと、確定申告がスムーズになります。

よくある質問

Q. 取引先に知られずに使えますか?
A. 2社間ファクタリングなら、原則として売掛先への通知はありません。
Q. 少額でも利用できますか?
A. 1万円からの会社もあり、運営元でも15万円からの買取実績があります。
Q. 開業したてでも通りますか?
A. 売掛先の信用が重視されるため、業歴が浅くても相談できます。
Q. 債権譲渡登記は必要ですか?
A. 個人事業主は登記ができないため、登記不要としている会社を選ぶ必要があります。
Q. 見積書でも資金化できますか?
A. 見積書は契約前の書類のため原則対象外です。正式な発注を証明できる書類が必要になります。

30秒でわかる調達方法の診断

あなたの状況 向いている方法・会社
受注済みだが請求書はまだ 注文書ファクタリング/ベストペイ
請求書がある・今日中に必要 即時型/ペイトナー・labol
上限料率を確定させたい 上限明示型/PayToday・OLTA
他社の審査で落ちた 柔軟審査型/アクセルファクター・ウィット
売掛先が個人事業主 個人売掛先対応型/事業資金エージェント

自分の状況が上のどれに近いかで、選ぶべき方法と会社が変わります。
受注済みで請求書がまだの方は、注文書での資金化が最短ルートです。

編集者のコメント
22社を並べて分かるのは、比較の軸は手数料ではなく手元の書類だということです。
請求書があるなら候補は20社以上ありますが、注文書しかない段階で動ける会社は数社に絞られます。
下限料率の表示に引っ張られず、注文書対応の可否、登記の要否、上限料率の3点を先に確認すると、申し込みのやり直しを避けられます。

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