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ファクタリング会社おすすめ26社比較|大手・銀行系も手数料と入金スピードで確認

注文書・発注書のスピード買取・資金調達なら

この記事は約22分で読めます。

ファクタリング会社を探すと、同じ会社なのにサイトごとに手数料が違い、どれが本当なのか分からなくなります。

この記事では、ファクタリング会社26社の手数料・買取可能額・入金スピード・対象事業者を、各社の公式サイトに書かれている内容だけで比較しました。

公式サイトに記載がない項目は、推測で埋めずに公式記載なしと書いています。

あわせて、大手と呼ばれる会社の系統の違い、目的別の候補、手元にいくら残るかの計算、契約前に確認する点もまとめました。

おすすめのファクタリング会社は資金調達の目的で変わる

結論

ファクタリング会社は、資金調達の目的に合わせて選ぶと失敗を防げます。

今日中に入金したい場合と、手数料を抑えたい場合と、受注段階で資金化したい場合では、候補になる会社が変わります。

目的 候補になる会社 公式サイトで確認できた条件
今日中に入金したい(少額・個人事業主) ペイトナー/ラボル/FREENANCE 最短10〜30分で入金。手数料は一律10%または3〜10%
手数料の上限を事前に知りたい(法人) OLTA/電子請求書早払い/AGビジネスサポート 上限はOLTAが9%、電子請求書早払いが6%、AGビジネスサポートが9.9%
数千万円以上を調達したい(法人) ビートレーディング/MSFJ/BESTPAY 上限はビートレーディングが30億円、MSFJが3億円、BESTPAYが3億円
受注段階(注文書)で資金化したい BESTPAY/ビートレーディング/トップ・マネジメント/けんせつくん 注文書・発注書の買取を公式サイトに明記
土日に手続きを進めたい みんなのファクタリング/えんナビ 土日祝の対応を公式サイトに明記
決算書を出さずに申し込みたい ラボル/みんなのファクタリング 決算書は不要と公式サイトに明記
関西〜九州で相談したい アンカーガーディアン 対応エリアを西日本に限定

候補は1社に決めるためのものではありません。

条件が近い2〜3社に見積もりを取り、振込額と入金日を並べて比べてください。

運営者について

本記事は、ファクタリングサービスを提供する株式会社アレシアが運営しています。

株式会社アレシアのBESTPAYとベストファクターも、比較の対象に含めています。

各社の条件は、公式サイトを同じ項目・同じ基準で確認して掲載しました。

特定の会社を上位にするための順位づけは行っていません。

受注済みの注文書が買取の対象になるか、無料で確認できます

注文書の買取可否を無料で確認する

契約義務なし/年中無休24時間WEB受付

ファクタリング会社の手数料表示で確認すること

結論

手数料は、公式サイトに書かれている数字だけを信じてください。

比較サイトには、公式サイトと違う数字が載っていることがあります。

この記事で使っている3つの表記

表記 意味 記載例
数値 公式サイトに記載がある 手数料2%〜(上限の記載なし)
制限なし 公式サイトに制限を設けていないと書かれている 買取可能額 制限なし(実績1万〜2億円)
公式記載なし トップページ・料金ページ・よくある質問を見ても記載がない 手数料 公式記載なし

制限なしは、少額でも大口でも相談できるという意味です。

公式記載なしは、条件を問い合わせて確認する必要があるという意味です。

比較サイトと公式サイトで数字が違う会社がある

同じ会社でも、比較サイトによって手数料や入金時間の記載が分かれます。

会社 比較サイトごとの記載 公式サイトの記載
アクセルファクター 0.5〜8%/0.5〜12%/1〜12%/2社間1〜12%・3社間0.5〜10.5% 2%〜(上限の記載なし)
ラボル 入金は最短30分/60分/3時間。買取上限はなし/150万円。法人の利用は可/不可 手数料一律10%、1万円〜、最短30分

ラボルについて比較サイトの記載が一致していたのは、公式サイトに明記された手数料一律10%だけでした。

手数料の上限を公表しているのは26社中7社

区分 社数 会社
上限まで公表 7社 ペイトナー(一律10%)、ラボル(一律10%)、OLTA(2〜9%)、FREENANCE(3〜10%)、AGビジネスサポート(2〜9.9%)、株式会社No.1(0.5〜15%)、電子請求書早払い(1〜6%)
下限のみ公表 10社 BESTPAY、ベストファクター、けんせつくん、アクセルファクター、日本中小企業金融サポート機構、PayToday、MSFJ、GMO BtoB早払い、三共サービス、アンカーガーディアン
公式記載なし 9社 ビートレーディング、トップ・マネジメント、ウィット、QuQuMo、うりかけ堂、PMG、みんなのファクタリング、えんナビ、事業資金エージェント

手数料の1%〜という表示は、条件がもっとも良い場合の下限です。

実際に適用される手数料は、見積もりを取るまで分かりません。

見積もりのコツ

手数料の上限を公表している会社を1社だけ候補に入れてください。

他社の見積もりが高いか安いかを判断する基準になります。

ファクタリング会社26社の比較一覧

結論

26社の手数料・買取可能額・入金スピード・個人事業主の可否・注文書対応を一覧にしました。

自社が申し込める会社を、この表で先に絞り込めます。

会社 手数料 買取可能額 入金 個人事業主 注文書
BESTPAY 5%〜 15万〜3億円 最短翌日 ×
ビートレーディング 公式記載なし 1万〜30億円(2コース) 最短2時間
トップ・マネジメント 公式記載なし 公式記載なし 最短即日
けんせつくん 2%〜 公式記載なし 最短2時間
ウィット 公式記載なし 下限なし 最短2時間
GMO BtoB早払い 1.0%〜 100万〜1億円 最短2営業日 ×
OLTA 2〜9% 上限・下限なし 最短即日
電子請求書早払い 1〜6% 最大1億円 最短2営業日 ×
AGビジネスサポート 2〜9.9% 1万円〜 最短即日 公式記載なし
株式会社No.1 0.5〜15% 公式記載なし 最短30分 公式記載なし
FREENANCE 3〜10% 公式記載なし 最短5分
ペイトナー 一律10% 1万円〜 最短10分
ラボル 一律10% 1万円〜 最短30分
MSFJ 1.8%〜 10万〜3億円 最短30分 公式記載なし
アクセルファクター 2%〜 30万〜1億円 最短2時間
日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜 制限なし 最短3時間
ベストファクター 2%〜 30万〜1億円 最短1時間
えんナビ 公式記載なし 50万〜5,000万円 最短1日 公式記載なし
事業資金エージェント 公式記載なし 公式記載なし 500万円まで当日 公式記載なし
PMG 公式記載なし 公式記載なし 最短2時間 公式記載なし
みんなのファクタリング 公式記載なし 公式記載なし 最短60分 公式記載なし
PayToday 1%〜 公式記載なし 最短30分
QuQuMo 公式記載なし 上限なし 最短2時間
うりかけ堂 公式記載なし 公式記載なし 公式記載なし
三共サービス 1.5%〜 公式記載なし 最短翌日 公式記載なし 公式記載なし
アンカーガーディアン 2社間5%〜/3社間3%〜 公式記載なし 最短即日 公式記載なし

表の見方

注文書の◎は、請求書を発行する前の注文書・発注書を買い取ると公式サイトに明記している会社です。

○は注文書買取を扱うものの、受注段階で使えるかの記載がない会社です。

△は将来発生する債権に対応するものの、注文書の可否の記載がない会社です。

✕は請求書(確定した売掛金)だけを買い取る会社です。

個人事業主の×は、公式サイトに法人のみと記載されている会社です。

個人事業主が申し込めるのは、BESTPAY・GMO BtoB早払い・電子請求書早払いを除いた23社です。

掲載しているのは、現在も営業しており、運営会社と取引条件を公式サイトで確認できた会社です。

26社の条件をまとめた資料を、社内での検討用に受け取れます

比較資料を無料でダウンロードする

ダウンロード無料

注文書(受注段階)で資金化できるファクタリング会社6選

結論

注文書ファクタリングを使うと、請求書を発行する前の受注段階で資金化できます。

材料費や外注費を着手前に支払う業種では、請求書の買取では支払いに間に合わないことがあります。

注文書の買取に対応する会社は多くありません。

さらに詳しい比較は注文書ファクタリングおすすめ21社比較にまとめています。

BESTPAY|注文書・発注書の買取に特化

BESTPAYは、株式会社アレシアが運営する注文書・発注書の買取サービスです。

請求書の買取は、同じ株式会社アレシアのベストファクターが扱います。

運営会社 株式会社アレシア
注文書対応 ◎ 注文書・発注書を受注時点で買取
手数料 5%〜(上限は審査により決定)
買取可能額 15万円〜。売掛先1社につき3億円まで
入金 最短翌日〜3営業日
契約形態 2社間/ノンリコース(償還請求権なし)
対象 法人のみ
必要書類 注文書・通帳3か月分・本査定申込書の3点
手続き WEB受付は年中無休24時間。審査は平日。契約時は対面
メリット デメリット・注意点
受注段階で資金化でき、着手前の材料費・外注費に充てられる 個人事業主は利用できない
発注元への通知が不要 契約時に対面の手続きが必要
必要書類が3点で済む 審査が平日のみのため、土日には入金されない

向いているのは、受注が決まっていて着手前の資金が足りない法人です。

ビートレーディング|1万円から30億円まで、注文書にも対応

ビートレーディングは、株式会社ビートレーディングが運営するファクタリングサービスです。

請求書に加えて、受注時点の注文書の買取にも対応すると公式サイトに明記しています。

運営会社 株式会社ビートレーディング(2012年設立)
注文書対応 ◎ 受注時点の注文書に対応と明記
手数料 公式記載なし
買取可能額 1万〜300万円(法人・個人事業主向け)/300万〜30億円(法人の大型調達向け)
入金 最短2時間
契約形態 2社間・3社間
対象 法人・個人事業主
必要書類 口座の入出金明細(直近2か月分)と売掛金の資料の2点
買取できない債権 給与債権・不良債権・売掛先が個人事業主の売掛金
実績 累計取引9.1万社・累計買取1,824億円(2026年3月時点)
メリット デメリット・注意点
少額向けと大型向けの2つのコースがある 手数料が公式サイトに記載されていない
必要書類が2点で済む 売掛先が個人事業主の売掛金は買い取らない
注文書の買取にも対応している 土日の審査と入金には対応していない

向いているのは、請求書と注文書のどちらでも相談したい事業者と、大型案件を抱える法人です。

トップ・マネジメント|見積書・受注書・発注書まで買取

トップ・マネジメントは、株式会社トップ・マネジメントが運営するファクタリングサービスです。

請求書がなくても注文書・発注書・受注書で利用できると、公式サイトのよくある質問に明記しています。

運営会社 株式会社トップ・マネジメント
注文書対応 ◎ 注文書・発注書・受注書で利用可
手数料 公式記載なし
買取可能額 公式記載なし
入金 最短即日
契約形態 2社間・3社間・2.5社間
対象 法人・個人事業主
必要書類 本人確認書類・取引の根拠となる資料・入金履歴の3点
債権譲渡登記 登記を行う場合があると明記
営業時間 10:00〜19:00(土日祝・年末年始を除く)
メリット デメリット・注意点
請求書を発行する前でも利用できる 売掛先が個人・個人事業主の債権は買い取らない
オンラインの手続きなら来店も出張も不要 土日祝と年末年始は休業
債権譲渡登記を行う場合があると公式サイトで開示している 手数料と買取可能額が公式サイトにない

向いているのは、受注段階で資金化したい法人・個人事業主です。

けんせつくん|建設業向けの注文書ファクタリング

けんせつくんは、株式会社ウィットが運営する建設業向けのファクタリングサービスです。

受注時の注文書でも資金化できます。

運営会社 株式会社ウィット
注文書対応 ◎ 受注時の注文書でも可
手数料 2%〜(上限の記載なし)
買取可能額 公式記載なし
入金 最短2時間
対象 法人・個人事業主(開業直後・銀行借入あり・税金滞納でも相談可)
受付時間 9:00〜18:00(銀行の営業時間外は翌営業日の入金)
申込方法 メール・LINEからも可
メリット デメリット・注意点
建設業の資金繰りを前提に相談できる 受付が18時で終わる
開業直後や税金滞納中でも相談できる 買取可能額が公式サイトにない

向いているのは、受注段階で職人の人件費や資材費を先に支払う建設業者です。

ウィット|少額から相談でき、LINEで完結

ウィットは、けんせつくんと同じ株式会社ウィットが運営するファクタリングサービスです。

買取額に下限を設けていません。

運営会社 株式会社ウィット
注文書対応
手数料 公式記載なし
買取可能額 下限なし
入金 最短2時間
契約形態 2社間・3社間
手続き LINEで完結
メリット デメリット・注意点
少額の売掛金でも相談できる 手数料が公式サイトにない
LINEだけで手続きが進む けんせつくんと運営会社が同じため、2社に申し込んでも相見積もりにならない

向いているのは、少額の注文書や請求書を早く資金化したい事業者です。

GMO BtoB早払い|上場企業グループの法人向けサービス

GMO BtoB早払いは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する法人向けのファクタリングサービスです。

手数料の下限1.0%は、26社の中でもっとも低い水準です。

運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム上場)
注文書対応 ○ 注文書買取のメニューあり(受注段階での条件は公式記載なし)
手数料 1.0%〜(上限の記載なし)
買取可能額 100万〜1億円
入金 利用審査の完了後、最短2営業日
対象 法人のみ(個人向けの債権も対象外)
必要書類 決算書2期分・試算表・取引基本契約書など
営業時間 平日9:00〜17:00
メリット デメリット・注意点
手数料の下限が低い 入金まで最短でも2営業日かかる
対面でのサポートにも対応している 決算書2期分などの書類が必要
債権譲渡登記は不要 個人事業主は利用できない

向いているのは、入金まで数日待てて、手数料を抑えたい法人です。

手数料の上限を公表しているファクタリング会社7選

結論

手数料の上限を公表している会社なら、差し引かれる金額の最大値を申し込む前に計算できます。

26社のうち、上限まで公式サイトに記載しているのは7社です。

OLTA|手数料2〜9%のオンライン型

OLTAは、OLTA株式会社が提供するオンライン完結型の2社間ファクタリングです。

手数料2〜9%は、提携している金融機関の公式資料に記載されています。

運営会社 OLTA株式会社
注文書対応
手数料 2〜9%(提携金融機関の公式資料による)
買取可能額 上限・下限なし
入金 最短即日(審査は24時間以内)
契約形態 2社間のみ
対象 法人・個人事業主
手続き オンライン完結
メリット デメリット・注意点
手数料の上限が9%と分かっている 3社間ファクタリングには対応していない
買取額に上限も下限もない 手数料は提携金融機関の資料の数値のため、申し込む前に確認が必要

向いているのは、上限を把握したうえでオンラインで手続きを済ませたい事業者です。

電子請求書早払い|手数料1〜6%の法人専用サービス

電子請求書早払いは、請求書を買い取る法人専用のサービスです。

インフォマートの請求書サービスから申請すると、GMOペイメントゲートウェイが買い取ります。

申請窓口 株式会社インフォマート(東証プライム上場)
買取を行う会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社
注文書対応
手数料 1〜6%
買取可能額 最大1億円
入金 最短2営業日(初回は最短5営業日)
対象 法人のみ
必要書類 決算書一式(2期分)など
その他の費用 初期費用・月額費用は0円
メリット デメリット・注意点
手数料の上限6%は26社の中でもっとも低い 初回は入金まで最短5営業日かかる
初期費用と月額費用がかからない 決算書2期分が必要
債権譲渡登記は原則不要 個人事業主は利用できない

向いているのは、入金を急いでおらず、手数料を抑えたい法人です。

AGビジネスサポート|手数料2〜9.9%、1万円から

AGビジネスサポートのファクタリングは、手数料2〜9.9%で1万円から利用できます。

同社は事業者ローンも扱うため、申し込む商品を間違えないようにしてください。

運営会社 AGビジネスサポート株式会社(アイフルグループ)
注文書対応 公式記載なし
手数料 2〜9.9%
買取可能額 1万円〜
入金 最短即日
対象 法人・個人事業主
手続き 来店不要/24時間受付
メリット デメリット・注意点
手数料の上限9.9%が公表されている 同じ社名で融資商品も扱っており、取り違えやすい
1万円から申し込める 注文書対応の記載がない

向いているのは、少額でも手数料の上限を把握してから使いたい事業者です。

株式会社No.1|手数料0.5〜15%、最短30分

株式会社No.1は、手数料の下限と上限の両方を公式サイトに記載しています。

運営会社 株式会社No.1
注文書対応 公式記載なし
手数料 0.5〜15%
買取可能額 公式記載なし
入金 最短30分
対象 法人・個人事業主
必要書類 請求書・通帳
受付 平日9:00〜19:00
メリット デメリット・注意点
手数料の上限15%が分かっている 上限15%は、上限を公表する7社の中でもっとも高い
必要書類が請求書と通帳で済む 買取可能額が公式サイトにない

向いているのは、即日で資金化しつつ、上限も把握しておきたい事業者です。

FREENANCE|手数料3〜10%、最短5分

FREENANCEは、個人事業主とフリーランス向けのファクタリングサービスです。

運営会社は、東証プライム上場のGMOインターネットグループに属します。

注文書対応
手数料 3〜10%(口座を使わない場合は一律10%)
買取可能額 公式記載なし
入金 最短5分
対象 個人事業主・フリーランス
売掛先への連絡 原則として行わないと明記
メリット デメリット・注意点
入金が最短5分と速い 法人の利用条件が公式サイトにない
手数料の上限10%が分かっている 買取可能額が公式サイトにない

向いているのは、少額の売掛金を急いで資金化したいフリーランスです。

ペイトナー|手数料一律10%、最短10分

ペイトナーは、ペイトナー株式会社が運営する個人事業主・一人法人向けのサービスです。

運営会社 ペイトナー株式会社
注文書対応
手数料 一律10%
買取可能額 1万円〜
入金 最短10分
対象 個人事業主・一人法人
土日 土日祝を含む365日振込可能(審査は365日実施していないと明記)
メリット デメリット・注意点
入金が最短10分と速い 高額の売掛金では、一律10%が割高になる
手数料が一律のため、手取り額を計算しやすい 審査を行わない日がある

向いているのは、少額の立替が急に必要になった個人事業主です。

ラボル|手数料一律10%、追加費用なし

ラボルは、手数料以外の費用がかからないと公式サイトに明記しています。

運営会社 株式会社ラボル(東証プライム上場のセレスの子会社)
注文書対応
手数料 一律10%
その他の費用 振込手数料などは一切かからないと明記
買取可能額 1万円〜
入金 審査後、最短30分
土日 24時間365日振込(審査は24時間365日ではないと明記)
必要書類 本人確認書類・請求書・取引を示す資料の3点(決算書と契約書は不要)
メリット デメリット・注意点
手数料以外の費用がかからない 高額の売掛金では、一律10%が割高になる
独立直後や新規の取引先でも申し込める 審査は24時間行っていない

向いているのは、決算書を出さずに少額をすぐ資金化したい事業者です。

法人の中〜大口に対応するファクタリング会社7選

結論

数百万円以上を資金化する場合は、買取可能額の上限と、2社間・3社間を選べるかを先に確認してください。

金額が大きいほど、入金までの日数と必要書類が増えます。

MSFJ|買取可能額10万〜3億円、最短30分

MSFJは、MSFJ株式会社が運営するファクタリングサービスです。

法人・個人事業主・フリーランス・建設業ごとに専用の窓口を設けています。

運営会社 MSFJ株式会社
注文書対応 公式記載なし
手数料 1.8%〜(上限の記載なし)
買取可能額 10万〜3億円
入金 最短30分
対象 法人・個人事業主
必要書類 請求書・本人確認書類・通帳のコピー(コースにより決算書2期分と商業登記簿謄本)
債権譲渡登記 登記しなくても利用できると明記
受付 10:00〜20:00
メリット デメリット・注意点
受付が20時まで開いている 手数料の上限が公式サイトにない
最大3億円の大口に対応している コースにより決算書が必要になる

向いているのは、夕方以降に相談したい事業者と、大口の資金化を考えている法人です。

アクセルファクター|買取可能額30万〜1億円

アクセルファクターは、株式会社アクセルファクターが運営するファクタリングサービスです。

2社間と3社間のどちらにも対応しています。

運営会社 株式会社アクセルファクター
注文書対応 △ 公式記載なし
手数料 2%〜(上限の記載なし)
買取可能額 30万〜1億円
入金 最短2時間
契約形態 2社間・3社間
対象 法人・個人事業主
審査通過率 93.3%(同社の公表値。算出条件は会社ごとに違うため単純比較はできません)
営業時間 平日10:00〜18:30
メリット デメリット・注意点
2社間と3社間を選べる 手数料の上限が公式サイトにない
オンライン・郵送・対面で手続きできる 土日祝は休業

向いているのは、他社で断られた案件を平日に相談したい事業者です。

日本中小企業金融サポート機構|買取金額の制限なし

日本中小企業金融サポート機構は、一般社団法人が運営するファクタリングサービスです。

買取金額に制限を設けていないと公式サイトに明記しています。

運営 一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
注文書対応 △ 公式記載なし
手数料 1.5%〜
買取可能額 制限なし(実績1万〜2億円)
入金 最短3時間
契約形態 2社間・3社間
買取できない債権 給与債権・個人の債権
メリット デメリット・注意点
買取金額に制限がない 手数料の上限が公式サイトにない
一般社団法人が運営している 個人の債権は買い取らない

向いているのは、金額の大小を気にせず相談したい事業者です。

ベストファクター|対面での相談と出張に対応

ベストファクターは、BESTPAYと同じ株式会社アレシアが運営する請求書ファクタリングです。

運営会社 株式会社アレシア
注文書対応 ✕(注文書は同じ株式会社アレシアのBESTPAYが扱う)
手数料 2%〜(上限の記載なし)
買取可能額 30万〜1億円
入金 最短1時間
契約形態 2社間・3社間・医療ファクタリング/ノンリコース
対象 法人・個人事業主
手続き オンライン(30万〜1,000万円)・全国への出張・対面
営業時間 平日10:00〜19:00
メリット デメリット・注意点
担当者と対面で相談できる 買取額の下限が30万円
医療ファクタリングにも対応している 土日祝は休業
全国へ出張してもらえる BESTPAYと運営会社が同じため、2社に申し込んでも相見積もりにならない

向いているのは、担当者と会って相談しながら進めたい事業者です。

えんナビ|24時間365日受付、土日祝も対応

えんナビは、土日祝も対応すると公式サイトに明記しているファクタリングサービスです。

注文書対応 公式記載なし
手数料 公式記載なし
買取可能額 50万〜5,000万円
入金 最短1日
契約形態 2社間・3社間/ノンリコース
対象 法人・個人事業主
必要書類 2種類
受付 24時間年中無休
メリット デメリット・注意点
土日祝も対応している 手数料が公式サイトにない
必要書類が2種類で済む 買取額の下限が50万円

向いているのは、週末に相談を進めたい事業者です。

事業資金エージェント|500万円までは当日振込

事業資金エージェントは、アネックス株式会社が運営するファクタリングサービスです。

金額ごとの入金の目安を、公式サイトのよくある質問で示しています。

運営会社 アネックス株式会社
注文書対応 公式記載なし
手数料 公式記載なし
買取可能額 公式記載なし
入金 500万円までは当日/1,000万円は当日の出張で対応/1,000万円超は3社間で最短3日
契約形態 2社間・3社間
メリット デメリット・注意点
金額ごとの入金の目安が分かる 手数料と買取可能額が公式サイトにない
出張で対応してもらえる 1,000万円超は3社間になり、売掛先の承諾が必要

向いているのは、数百万〜1,000万円規模の資金化を急ぐ事業者です。

PMG|審査最短20分、入金最短2時間

PMGは、審査と入金の速さを打ち出しているファクタリングサービスです。

手数料と買取可能額は公式サイトに記載がありません。

注文書対応 公式記載なし
手数料 公式記載なし
買取可能額 公式記載なし
入金 最短2時間(審査は最短20分)
契約形態 2社間・3社間
対象 法人・個人事業主
メリット デメリット・注意点
審査が最短20分で終わる 手数料と買取可能額は見積もりを取るまで分からない
2社間と3社間を選べる 比較サイトごとに手数料の記載が分かれている

向いているのは、速さを重視し、見積もりを取って比べられる事業者です。

少額・オンライン完結のファクタリング会社5選

結論

少額を急いで資金化したい場合は、買取額の下限が低く、オンラインで完結する会社を選んでください。

買取額の下限が30万円や50万円の会社には、そもそも申し込めません。

みんなのファクタリング|毎日18時まで、土日祝も対応

みんなのファクタリングは、完全オンライン型のファクタリングサービスです。

電話での対応は行っていません。

注文書対応 公式記載なし
手数料 公式記載なし(サービス手数料のみと記載、率は非公開)
その他の費用 事務手数料・振込手数料・出張費は0円
買取可能額 公式記載なし
入金 最短60分
営業 毎日18時まで・土日祝も対応
必要書類 決算書・事業計画は不要
債権譲渡登記 原則なし
メリット デメリット・注意点
土日祝も18時まで営業している 手数料率が公式サイトにない
決算書を提出しなくてよい 電話で相談できない

向いているのは、週末に申し込みたい事業者です。

PayToday|手数料1%〜、掛け目なし

PayTodayは、掛け目を設けないと公式サイトに明記しているファクタリングサービスです。

掛け目とは、売掛金の一部を入金まで留保する割合のことです。

注文書対応
手数料 1%〜(上限の記載なし)
買取可能額 公式記載なし
入金 最短30分
債権譲渡登記 登記なし
掛け目 なし
営業時間 平日10:00〜17:00
メリット デメリット・注意点
掛け目がないため、振込額が減りにくい 受付が17時で終わる
債権譲渡登記が不要 手数料の上限が公式サイトにない

向いているのは、午前中に申し込めて、振込額を減らしたくない事業者です。

QuQuMo|必要書類は請求書と通帳の2点

QuQuMoは、株式会社アクティブサポートが運営するオンライン型のファクタリングサービスです。

運営会社 株式会社アクティブサポート
注文書対応
手数料 公式記載なし
買取可能額 上限なし
入金 最短2時間
契約形態 2社間/ノンリコースと明記
必要書類 請求書・通帳の2点
債権譲渡登記 設定不要と明記
メリット デメリット・注意点
必要書類が2点で済む 手数料が公式サイトにない
債権譲渡登記が不要で、償還請求権もない 運営会社名のアクティブサポートと同一のため、2社に申し込んでも相見積もりにならない

向いているのは、提出する書類を最小限にしたい法人・個人事業主です。

うりかけ堂|利用者の約半数が個人事業主

うりかけ堂は、利用者の約半数が個人事業主であると公式サイトのよくある質問に記載しています。

注文書対応
手数料 公式記載なし
買取可能額 公式記載なし
対象 法人・個人事業主
メリット デメリット・注意点
個人事業主の利用が多い 手数料・買取可能額・入金までの時間が、いずれも公式サイトにない

向いているのは、見積もりを取って条件を比べられる個人事業主です。

三共サービス|手数料1.5%〜、初回の事務手数料は無料

三共サービスは、株式会社三共サービスが運営するファクタリングサービスです。

同じ名前の別会社(ビルメンテナンス業)があるため、申し込む際は電話番号で確認してください。

運営会社 株式会社三共サービス
注文書対応 公式記載なし
手数料 買取金額の1.5%〜(上限の記載なし)
掛け目 売掛金の50〜90%を買取対象と明記
その他の費用 初めて利用する場合、初回の事務手数料が無料
買取可能額 公式記載なし
入金 最短翌日
対応エリア 全国
メリット デメリット・注意点
初回の事務手数料がかからない 即日の入金には対応していない
掛け目を公式サイトで開示している 買取可能額が公式サイトにない

向いているのは、初めてファクタリングを利用する事業者です。

地域を限定しているファクタリング会社

結論

対応エリアを限定している会社があります。

エリア外の事業者は、条件が合っていても申し込めません。

アンカーガーディアン|関西〜九州の西日本に限定

アンカーガーディアンは、株式会社アンカーガーディアンが運営するファクタリングサービスです。

対応エリアを関西〜九州の西日本に限定していると公式サイトに明記しています。

運営会社 株式会社アンカーガーディアン
注文書対応 公式記載なし
手数料 2社間5%〜/3社間3%〜(上限の記載なし)
買取可能額 公式記載なし
入金 最短即日
対象 法人・個人事業主(債務超過・返済条件の変更中・税金滞納中でも可と明記)
その他の費用 交通費は基本的に請求しないと明記
受付 WEBは24時間365日/電話は平日9:00〜18:00
対応エリア 関西〜九州の西日本
メリット デメリット・注意点
西日本の事業者は対面で相談しやすい 西日本以外の事業者は対象外になる
税金を滞納していても相談できる 買取可能額が公式サイトにない

向いているのは、福岡や関西など西日本で、地元の会社に相談したい事業者です。

大手ファクタリング会社を探している方へ

結論

大手と呼ばれる会社は、独立系・上場企業系・金融グループ系・銀行系の4つに分かれます。

このうち売掛金を売って資金を受け取れるのは、独立系と上場企業系が中心です。

銀行系と金融グループ系は、保証や一括決済が主力です。

会社の規模が大きければ安心して任せられる、と考えて社名を探す方は多いです。

ただし規模と、自社が申し込めるかどうかは別の話になります。

ここでは、大手として名前が挙がる会社を系統ごとに整理し、上場・親会社・資本金・公表している実績を並べました。

大手と呼ばれる会社は4つの系統に分かれる

同じ大手でも、系統が違えば申し込める相手も受け取り方も変わります。

系統 運営しているのは 主な商品 売掛金を売って資金を受け取れるか
独立系 ファクタリング専業の会社 2社間・3社間の買取、注文書買取 できる
上場企業系 上場企業や上場企業グループ オンライン完結の請求書買取 できる
金融グループ系 リース会社・信販会社・消費者金融グループ 3社間の買取、診療・介護報酬の前払い 会社により異なる
銀行系 メガバンク・地方銀行の子会社 保証ファクタリング、一括ファクタリング 原則できない

大手を探していて銀行系にたどり着いた場合は、商品の性質が違うため候補から外れます。

売掛金を今すぐ資金化したい場合の候補は、独立系と上場企業系、そして一部の金融グループ系です。

上場・親会社・資本金・公表実績で見た主な大手

規模を比べる材料として、各社が公表している資本金と実績を並べました。

会社・サービス 系統 上場・親会社 資本金 公表している実績・規模 売掛金の買取
ビートレーディング 独立系 非上場(株式会社ビートレーディング) 7,000万円 累計取引9.1万社・累計買取1,824億円(2026年3月時点) 対応
GMO BtoB早払い 上場企業系 GMOペイメントゲートウェイ(東証プライム上場) 公式記載なし 買取可能額100万〜1億円 対応(法人のみ)
電子請求書早払い 上場企業系 インフォマート(東証プライム上場)が申請窓口、買取はGMOペイメントゲートウェイ 公式記載なし 手数料1〜6%・最大1億円 対応(法人のみ)
ラボル 上場企業系 セレス(東証プライム上場)の子会社 公式記載なし 1万円から・手数料一律10% 対応
FREENANCE 上場企業系 GMOインターネットグループ(東証プライム上場) 公式記載なし 手数料3〜10%・最短5分 対応
AGビジネスサポート 金融グループ系 アイフル(東証プライム上場)グループ 公式記載なし 1万円〜・手数料2〜9.9% 対応
オリックス 金融グループ系 東証プライム上場(証券コード8591) 2,211億円(2026年3月時点) 株主資本4兆4,825億円(2026年3月末時点) 3社間・診療報酬が中心
三菱HCキャピタル 金融グループ系 東証プライム上場 公式記載なし 請求額の通常8割相当を最短5営業日後に入金 医療・介護・調剤報酬のみ
JA三井リース 金融グループ系 非上場(農林中央金庫・三井物産などが出資) 495億円(2026年3月時点) 公式記載なし 3社間・手形買取
三菱UFJファクター 銀行系 三菱UFJ銀行100%子会社 20億8,000万円 1972年創業・従業員591名(2025年12月末時点) 保証・一括が中心
みずほファクター 銀行系 みずほ銀行100%子会社 10億円 1977年設立・従業員222名(2026年6月末時点) 保証・回収が中心
りそな決済サービス 銀行系 りそなホールディングスの連結子会社 10億円 1978年設立 保証・一括・報酬前払いが中心

表の見方

資本金と実績は、各社または親会社が公表している数値です。

公式記載なしは、公式サイトで確認できなかった項目を表します。

売掛金の買取の欄は、事業者が自分で申し込んで売掛金を売却できるかどうかを示しています。

資本金や親会社の規模は、運営基盤を確かめる材料になります。

一方で、資本金が大きい会社ほど手数料が安いわけでも、入金が早いわけでもありません。

資本金2,211億円のオリックスは3社間と診療報酬が中心で、入金まで日数がかかります。

資本金7,000万円のビートレーディングは最短2時間で入金し、注文書の買取にも対応しています。

銀行系の大手は自分から申し込んで売る商品ではない

銀行系の3社は、いずれも売掛金の買取を主力にしていません。

会社 主な商品 事業者から見た使いどころ
三菱UFJファクター 保証ファクタリング、代金回収、でんさい一括ファクタリング 取引先の倒産に備える保証。資金化ではない
みずほファクター 国内ファクタリング(回収保証)、国際ファクタリング、代金回収 海外取引を含む売掛金の回収保証
りそな決済サービス でんさい一括ファクタリング、支払保証、代金回収、診療・介護報酬債権の前払い 取引先が導入している場合、または医療・介護事業者の前払い

一括ファクタリングは、支払う側の大企業が導入する仕組みです。

納入する側の会社が自分で申し込む窓口ではないため、資金繰りの相談先にはなりません。

銀行系の商品の内訳は、この記事の銀行が扱うファクタリングで表にまとめています。

注意

三菱UFJファクターのでんさい一括ファクタリングは、新規の取扱いを停止しています(2026年2月10日現在)。

銀行系を検討する場合は、商品が現在も受け付けられているかを先に確認してください。

大手でも入口で断られる条件がある

大手に申し込んでも、条件が合わずに審査の前で断られることがあります。

断られる条件 該当する会社 確認しておくこと
法人のみで個人事業主は不可 BESTPAY、GMO BtoB早払い、電子請求書早払い 個人事業主は残りの23社から選ぶ
売掛先が個人の債権は買取不可 ビートレーディング、トップ・マネジメント、GMO BtoB早払い、日本中小企業金融サポート機構 売掛先が法人の請求書を用意する
買取額の下限がある えんナビ(50万円)、ベストファクター(30万円)、アクセルファクター(30万円)、BESTPAY(15万円) 下限を下回る場合は1万円から使える会社を選ぶ
決算書2期分が必要 GMO BtoB早払い、電子請求書早払い 書類がそろわないと申し込めない
プラットフォームの利用が前提 電子請求書早払い BtoBプラットフォームの請求書サービスから申請する
対象が医療・介護に限られる 三菱HCキャピタル、オリックス(診療報酬) 一般の売掛金は対象外
3社間のみで売掛先の承諾が要る JA三井リース、りそな決済サービス 売掛先に知られずに使いたい場合は選べない

買取の下限に届かない場合や、売掛先が個人の場合は、大手を何社に申し込んでも結果は変わりません。

条件に合う会社を先に絞ってから、2〜3社に見積もりを取ってください。

確認のコツ

規模で選ぶ場合も、運営会社名と電話番号を公式サイトで照らし合わせてください。

大手の社名に似せた別会社が存在することがあり、社名だけでは見分けられません。

受注済みの注文書が買取の対象になるか、無料で確認できます

注文書の買取可否を無料で確認する

契約義務なし/年中無休24時間WEB受付

3つの質問でファクタリング会社を絞り込む

結論

重視すること・売掛金の額・入金を急ぐかどうかの3つに答えると、比べるべき会社を3社前後に絞り込めます。

候補の判定には、公式サイトで確認できた条件だけを使っています。


候補は1社に決めるためではなく、見積もりを取る相手を選ぶためのものです。

自社の売掛金で手元に残る金額を試算できます

無料シミュレーションで試算する

入力は1〜2分/契約義務なし

目的別のおすすめファクタリング会社

結論

候補は、即日・個人事業主・少額・大口・手数料・土日・オンライン・注文書の8つの目的で変わります。

目的を1つに決めてから、候補を2〜3社に絞ってください。

目的 候補 選ぶときに確認すること
今日中に入金したい ペイトナー(最短10分)、FREENANCE(最短5分)、ラボル(最短30分)、MSFJ(最短30分) 受付の締め時間(けんせつくんは18時、PayTodayは17時まで)
個人事業主・フリーランス ラボル、ペイトナー、FREENANCE、QuQuMo、うりかけ堂 BESTPAY・GMO BtoB早払い・電子請求書早払いは法人のみ
少額(30万円未満) ラボル・ペイトナー(1万円〜)、ウィット(下限なし)、日本中小企業金融サポート機構(制限なし) 買取額の下限が30万円の会社には申し込めない
大口(1,000万円以上) ビートレーディング(〜30億円)、MSFJ(〜3億円)、BESTPAY(〜3億円)、GMO BtoB早払い(〜1億円) 決算書の提出が必要な会社がある
手数料を抑えたい 電子請求書早払い(1〜6%)、OLTA(2〜9%)、GMO BtoB早払い(1.0%〜) 手数料が低い会社ほど入金までの日数が長い
土日祝に手続きしたい みんなのファクタリング(毎日18時まで)、えんナビ(24時間年中無休) 振込が24時間でも、審査を行わない会社がある
オンラインで完結したい OLTA、QuQuMo、ラボル、ペイトナー、株式会社No.1 BESTPAYは契約時に対面の手続きが必要
受注段階(注文書)で資金化したい BESTPAY、ビートレーディング、トップ・マネジメント、けんせつくん、ウィット 請求書の発行前に利用できるか

BESTPAYの注文書買取の手数料・審査・必要書類は、ベストペイの注文書買取の条件で解説しています。

即日で入金できる会社は即日対応可能なファクタリング41選、法人向けは法人向け即日ファクタリング20選で比較しています。

24時間365日対応でも、審査は24時間ではない会社がある

24時間365日対応と書かれていても、審査を24時間行っていない会社があります。

会社 公式サイトの表記 公式サイトの注意書き・条件
ラボル 24時間365日振込 審査の実施は24時間365日行っているものではないと明記
ペイトナー 365日振込可能 審査は365日実施していないと明記
みんなのファクタリング 土日祝対応 毎日18時まで営業
えんナビ 24時間年中無休 入金は最短1日
BESTPAY WEB受付は年中無休24時間 審査は平日。入金は最短翌日
けんせつくん 最短2時間 受付9:00〜18:00。銀行の営業時間外は翌営業日の入金

振込が24時間可能でも、審査が動いていなければ当日中には入金されません。

ファクタリング会社の口コミサイトファクコミによると、主要208社のうち土日に対応する会社は12社(6.3%)です。

同じ調査では、主要208社のうち営業終了が18時より前の会社は102社あります。

主要208社を条件で絞り込んだ場合 社数
2社間に対応 158社
+即日入金に対応 88社
+債権譲渡登記が不要 59社
+個人事業主に対応 54社
+土日に対応 6社

出典は、ファクタリング会社の口コミサイトファクコミの主要208社の調査です。

条件を5つ重ねると、候補は6社まで減ります。

ファクタリングで手元に残る金額の考え方

結論

手元に残る金額は、手数料だけでなく掛け目によっても変わります。

手数料が低くても掛け目が低い会社では、振込額が少なくなります。

手数料と掛け目の違い

手数料 ファクタリング会社に支払う費用。買取額に対する割合で決まる
掛け目 売掛金の額面のうち、実際に買い取る割合。残りを入金後に精算する会社がある
その他の費用 振込手数料・事務手数料・債権譲渡登記の費用など。かからない会社もある

掛け目を公式サイトに記載している会社は多くありません。

PayTodayは掛け目なし、三共サービスは売掛金の50〜90%と明記しています。

同じ100万円の売掛金でも、振込額は条件で変わる

条件(仮の数字) 計算 振込額
掛け目なし・手数料5% 100万円 − 5万円 95万円
掛け目90%・手数料5% 90万円 − 4.5万円 85.5万円
掛け目70%・手数料3% 70万円 − 2.1万円 67.9万円

手数料3%・掛け目70%の振込額は、手数料5%・掛け目なしより約27万円少なくなります。

手数料の低さだけで選ぶと、この差を見落とします。

実際の取引で額面の何割が支払われているか

注文書買取ファクタリング BESTPAY(株式会社アレシア)の取引実績では、平均買取率は88.8%です。

平均買取率とは、額面に対して実際に支払われた金額の割合の平均です。

額面100万円の注文書であれば、平均で約88.8万円が支払われた計算になります。

項目 注文書買取ファクタリング BESTPAYの取引実績
平均買取率 88.8%
平均買取額 615万円
最低買取実績 15万円
最大買取実績 4億1,268万円
利用が最も多い業種 建設業

取引実績の数値について

この数値は株式会社アレシア1社の実績で、業界全体の平均ではありません。

実際の買取率は、売掛先の信用力や支払いまでの期間によって変わります。

手数料の下限が低い会社ほど、入金までの日数が長い

会社 手数料 入金
GMO BtoB早払い 1.0%〜 最短2営業日
電子請求書早払い 1〜6% 最短2営業日(初回は最短5営業日)
FREENANCE 3〜10% 最短5分
ペイトナー 一律10% 最短10分
ラボル 一律10% 最短30分

手数料の下限が1%台の2社は、入金まで最短でも2営業日かかります。

今日中に入金したい場合は、手数料10%前後を見込んでおくと安心です。

掛け目で手取りが減る仕組みは、ファクタリングのデメリットと掛け目で減る手取りで解説しています。

ファクタリング会社を選んだ事業者の判断基準

結論

実際に利用した事業者は、手数料だけで会社を選んでいません。

希望額まで調達できるか、入金日に間に合うか、審査に通るかを合わせて見ています。

注文書買取ファクタリング BESTPAYを利用した法人9社の事例を、業種・調達額・用途別にまとめました。

業種 調達額 用途
製造業 3,000万円 大型案件に必要な資金
建設業 1,500万円 職人の人件費・材料費
広告代理業 1,000万円 スタッフの増員
運送業 800万円 必要経費の確保
サービス業 600万円 派遣の協力会社への先払い金
小売業 500万円 商品の仕入れ代金
アパレル業 300万円 繊維工場への支払い
食品業 300万円 食肉の購入資金
IT業 100万円 再委託先への支払い

9社の調達額は100万円から3,000万円まで幅があります。

いずれも、売上の入金より先に支払いが発生していました。

買取額に制限があり、希望額に届かない場合がある

ファクタリング会社によっては、買取額を額面の一定割合までに制限します。

製造業の事業者は、先に相談した会社で資金化できる額を受注額の一定割合までと制限され、必要額に届きませんでした。

見積もりでは、買取可能額の上限と、額面の何割まで買い取るかの両方を確認してください。

設立1年未満の会社は、審査の判断が分かれる

設立1年未満の会社は、ファクタリング会社によって審査の判断が分かれます。

小売業の事業者は、数社の審査で設立1年未満を理由に通過できませんでした。

創業直後の場合は、売掛先の信用力を重視する会社を候補に入れてください。

手数料と入金日の両方で見積もりを比べる

見積もりでは、手数料・買取率・入金までの日数を並べて比べてください。

サービス業の事業者は、入金が早くても手数料が高い会社と、手数料が安くても入金が遅い会社を候補から外しました。

建設業の事業者は、手数料がほぼ同じだったため、入金が早い会社を選びました。

見積もりで確認すること

確認するのは、手数料・振込額・入金日の3つです。

手数料だけを比べても、希望額に届くかと支払いに間に合うかは分かりません。

同じような条件で査定を依頼できます

注文書の査定を依頼する

契約義務なし/年中無休24時間WEB受付

ファクタリング会社の選び方

結論

見積もりを取る前に、5つの条件を確認してください。

確認するのは、手数料の上限・償還請求権・債権譲渡登記・必要書類・締め時間です。

確認する条件 26社の公式サイトの記載状況 確認しない場合に起きること
手数料の上限 上限まで公表しているのは7社 見積もりを取るまで最大の費用が分からない
償還請求権(ノンリコースか) ノンリコースと明記しているのは6社(BESTPAY、ベストファクター、トップ・マネジメント、QuQuMo、MSFJ、えんナビ) 売掛先が支払えなかったときに、返済を求められる契約の場合がある
債権譲渡登記 不要・原則なしと明記が5社、登記を行う場合があると明記が1社(トップ・マネジメント) 登記の費用がかかる。登記の記録は第三者も閲覧できる
必要書類 2点の会社(ビートレーディング、QuQuMo、えんナビ)から、決算書2期分が必要な会社(GMO BtoB早払い、電子請求書早払い)まである 書類がそろわず、当日に入金されない
締め時間 17時(PayToday)、18時(けんせつくん・みんなのファクタリング)、20時(MSFJ)など 夕方の申し込みが翌営業日の扱いになる

手数料の相場と1%〜という表示の読み方は、ファクタリング手数料の相場で解説しています。

相見積もりは2〜3社に絞る

相見積もりは2〜3社に絞ってください。

同じ売掛金で多くの会社に同時に申し込むと、二重譲渡を疑われて審査で不利になります。

手数料の上限を公表している会社を1社入れておくと、他社の見積もりを比べやすくなります。

社名だけでなく運営会社名と電話番号で確認する

起きやすい取り違え 実例
同じ名前の別会社 三共サービスには、ファクタリング会社とビルメンテナンス会社がある
同じ会社の別商品 AGビジネスサポートは、ファクタリングと事業者ローンの両方を扱っている
社名の誤記 比較サイトに、実在する会社と異なる社名で掲載されている例がある

申し込む前に公式サイトの運営会社名と電話番号を照らし合わせてください。

同じ運営会社のファクタリングの見分け方

結論

サービス名が違っても、同じ会社が運営しているファクタリングがあります。

同じ会社の2つのサービスに申し込んでも、相見積もりにはなりません。

サービス 運営・買取を行う会社
BESTPAY / ベストファクター 株式会社アレシア
けんせつくん / ウィット 株式会社ウィット
GMO BtoB早払い / 電子請求書早払い GMOペイメントゲートウェイ株式会社(電子請求書早払いはインフォマートの画面から申請)
QuQuMo / アクティブサポート 株式会社アクティブサポート

相見積もりの候補を決めたら、運営会社が重複していないかを確認してください。

ファクタリングの審査に落ちる理由と準備

結論

審査では、申し込む会社の決算内容よりも、売掛先の支払い能力が重視されます。

赤字や税金の滞納があっても、売掛先の信用力が高ければ通る場合があります。

審査に通りにくい理由 準備できること
売掛先の信用力が不足している 信用力の高い売掛先の請求書・注文書で申し込む
二重譲渡の疑いがある 同じ売掛金で多くの会社に同時に申し込まない
必要書類が不足している 通帳の入出金明細と請求書・注文書を事前にそろえる
売掛先の実在が確認できない 契約書や過去の入金履歴など、取引の実績が分かる資料を用意する

この内容は、注文書買取ファクタリング BESTPAYに寄せられた相談をもとにまとめています。

ビートレーディング・トップ・マネジメント・GMO BtoB早払い・日本中小企業金融サポート機構は、売掛先が個人の債権を買い取りません。

審査基準の詳細はファクタリング審査の基準、審査に落ちたあとの対応は審査が緩いファクタリング会社22社で解説しています。

危険なファクタリング契約の見分け方

結論

ファクタリングを名乗っていても、実態が高金利の貸付けになっている業者があります。

契約書の内容と費用の説明を見れば、契約前に見分けられます。

給与ファクタリングは利用しない

給与ファクタリングは利用しないでください。

給与ファクタリングとは、給料を受け取る権利を買い取る取引です。

最高裁は2023年2月、給与ファクタリングを貸金業法上の貸付けにあたると判断しました。

金融庁も、登録のない業者による給与ファクタリングに注意を呼びかけています。

契約前に確認する8つの危険サイン

危険サイン 危険な理由
契約書を出さない、または金銭消費貸借契約になっている 売買ではなく貸付けの契約になっている
償還請求権が契約書に入っている 売掛先が支払えないと、返済を求められる
手数料の内訳を説明しない 契約後に費用を上乗せされる場合がある
相場より極端に低い手数料を示し、後から引き上げる 比較の段階で判断を誤らせる手口である
担保や保証人を求める 売掛金の売買では、担保は通常求められない
連絡先が携帯電話だけで、所在地や登記が確認できない トラブルが起きたときに連絡が取れない
給与の買取を扱っている 最高裁が貸付けにあたると判断している
審査なし・必ず通ると宣伝している 売掛先を確認しない取引は、売掛金の売買として成り立たない

契約書の確認方法とトラブル時の相談先は、ファクタリングのリスクで解説しています。

ファクタリングと他の資金調達方法の比較

結論

ファクタリングは借入ではないため返済の義務はありませんが、銀行融資より費用が高くなります。

数週間待てる場合は、先に銀行融資を検討してください。

方法 お金の性質 入金までの時間 費用 向いている場面
ファクタリング 売掛金の売却(借入ではない) 最短即日〜数日 手数料(公表値は0.5〜15%) 入金を待てない支払いがある
注文書買取 受注段階の債権の売却 最短翌日〜 手数料 着手前の材料費・外注費を払いたい
銀行融資 借入 数週間〜 金利 時間に余裕がある
ビジネスローン 借入 最短即日〜 金利(銀行融資より高め) 少額を急いで借りたい
請求書カード払い 支払いの先延ばし 数日 決済手数料 自社の支払いを遅らせたい

ファクタリングと融資の違いは、ファクタリングと融資の違いで詳しく解説しています。

使い続けないために

毎月利用すると、手数料が利益を圧迫し続けます。

一時的な資金不足を乗り切ったら、公的融資や支払い条件の見直しを進めてください。

ファクタリングの会計処理と税務

結論

ファクタリングは売掛金の売却として処理し、手数料は売却に伴う費用として計上します。

受け取った資金は借入金になりません。

取引の内容 借方 貸方
売掛金100万円を手数料5万円で売却した場合 普通預金 95万円/売上債権売却損 5万円 売掛金 100万円

売掛金の譲渡は、消費税の非課税取引です。

勘定科目は、顧問税理士に確認してから処理してください。

仕訳例はファクタリングの会計処理と仕訳例で解説しています。

銀行が扱うファクタリング

結論

メガバンク系のファクタリングは、売掛金を売って資金調達する商品とは仕組みが違います。

取引先の大企業が導入している場合に使える商品と、売掛金の回収を保証する商品が中心です。

銀行 取扱会社 主な商品 売掛金の買取
三菱UFJ 三菱UFJファクター 保証ファクタリング/代金回収/国際ファクタリング/でんさい一括ファクタリング でんさい一括ファクタリングは新規の取扱いを停止(2026年2月10日現在)
みずほ みずほファクター 国内ファクタリング(回収保証)/国際ファクタリング/電子債権決済 国内ファクタリングは回収の保証で、買取ではない
りそな りそな決済サービス でんさい一括ファクタリング/支払保証/代金回収/診療・介護報酬債権の前払い 取引先が導入している場合のみ利用可
三井住友 三井住友銀行 電子記録債権を使った一括ファクタリング 取引先が導入している場合のみ利用可

一括ファクタリングは、支払う側の大企業が導入する仕組みです。

取引先が導入していれば、納入する側の会社は支払期日より前に代金を受け取れます。

資金繰りに困ったときに、自分から申し込んで使う商品ではありません。

国際ファクタリングと保証ファクタリングは、売掛金が回収できない場合に備える保証の商品です。

今すぐ現金が必要な場合の資金調達には使えません。

ファクタリングのおすすめに関するよくある質問

おすすめのファクタリング会社はどこですか

資金調達の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

今日中に入金したい場合は、最短10〜30分で入金できる会社が候補になります。

手数料を抑えたい場合は、上限を公表している会社が候補になります。

手数料の相場はどのくらいですか

公表されている範囲では、下限が0.5〜5%、上限が6〜15%です。

26社のうち19社は上限を公表していないため、見積もりで確認してください。

個人事業主でも使えますか

個人事業主も、多くのファクタリング会社を利用できます。

BESTPAY・GMO BtoB早払い・電子請求書早払いは、法人のみが対象です。

土日に入金してもらえますか

土日の入金は、振込だけでなく審査を土日に行っているかで決まります。

みんなのファクタリングは毎日18時まで営業、えんナビは24時間年中無休と公式サイトに記載しています。

取引先に知られずに使えますか

2社間ファクタリングであれば、売掛先に通知されずに利用できます。

債権譲渡登記を行う会社では、登記の記録から売掛先に知られる可能性があります。

請求書を発行する前でも使えますか

注文書・発注書を買い取る会社なら、請求書の発行前でも資金化できます。

BESTPAY・ビートレーディング・トップ・マネジメント・けんせつくん・ウィットが、注文書への対応を公式サイトに明記しています。

大手のファクタリング会社なら安心ですか

規模は運営基盤を確かめる材料になりますが、条件の良さとは別の話です。

銀行系の大手は保証と一括決済が中心で、売掛金を売って資金を受け取る用途には使えません。

審査に落ちたらどうすればいいですか

同じ売掛金ですぐに多くの会社へ申し込み直すのは避けてください。

売掛先を変えたり書類をそろえ直したりして、落ちた理由を解消してから申し込んでください。

比較サイトによって手数料の数字が違うのはなぜですか

公式サイトに記載のない数字を、他のサイトから転載している場合があります。

申し込む前に、公式サイトの記載と見積もりの金額を確認してください。

ファクタリングは違法ではありませんか

事業の売掛金を売買するファクタリングは、違法ではありません。

給与ファクタリングや、実態が貸付けになっている契約は、違法と判断される場合があります。

まとめ:目的を決めてから見積もりで比べる

ファクタリング会社は、資金調達の目的を決めてから2〜3社の見積もりを比べて選んでください。

見積もりでは、手数料・振込額・入金日の3つを並べて確認します。

26社のうち、手数料の上限を公式サイトに記載している会社は7社だけです。

大手を探している場合は、規模だけでなく、自社が申し込める条件かどうかを先に確かめてください。

受注段階で資金が必要な場合は、注文書に対応している会社を候補に入れてください。

注文書の買取を無料で依頼できます

無料で買取を依頼する

年中無休・24時間WEB受付/契約義務なし

掲載情報について

各社の条件は、2026年9月15日・9月21日・9月23日に各社の公式サイトで確認した内容です。

条件は変更される場合があるため、契約の前に公式サイトで最新の条件を確認してください。

OLTAの手数料は、OLTAの提携金融機関が公表している資料の数値です。

運営:株式会社アレシア(注文書買取ファクタリング BESTPAY/請求書ファクタリング ベストファクター)

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