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注文書ファクタリングおすすめ21社比較|受注段階で買い取れる12社を公式サイトで確認

注文書・発注書のスピード買取・資金調達なら

この記事は約8分で読めます。

受注は決まったのに、着手前の材料費や外注費を払う資金が足りない。注文書ファクタリングを調べてはみたものの、対応している会社が多くて絞れない。そんな段階の方が多いと思います。

比較記事で注文書対応とされている会社でも、公式サイトでは請求書の買取しか確認できないことがあります。この記事では、21社の公式サイトを1社ずつ確認し、受注段階で買い取れる会社だけを分けました。手数料・買取の上限・入金までの日数・個人事業主が使えるかまで比べられます。

結論

  • 21社のうち、受注段階での買取を公式サイトで確認できたのは12社です。
  • 残る9社のうち2社は条件付き、5社は公式サイトで確認できず、2社は請求書のみが対象でした。
  • 受取額は手数料だけでは決まりません。受注額のうち何割まで買い取るかの上限を、あわせて確認してください。

このページでわかること

  • 受注段階で買い取れる12社と、その手数料・上限・入金日数
  • 「注文書対応」と書かれていても買い取れない会社の見分け方
  • 業種別・書類別に候補を絞る方法
  • 個人事業主・フリーランスが使える7社

目的別に選ぶ注文書ファクタリング会社

結論

注文書ファクタリング会社は、業種・事業の形態・手元の書類で選ぶと、候補を2〜3社に絞れます。

自社の状況 候補になる会社 理由
法人で、受注額のできるだけ多くを資金にしたい ベストペイ 受注額に対する買取の割合に制限を設けず、案件ごとに判断している
手数料の上限を先に知っておきたい GMO BtoB早払い、ファクトバンク 注文書の買取手数料の上限を公式サイトで公表している
建設業 けんせつくん、土建くん 建設業に特化した注文書買取のサービスがある
広告業・IT業 ペイブリッジ 広告業・IT業に特化した注文書買取のサービスがある
個人事業主・フリーランス ウィット、ネクストスタイル、ビートレーディング 個人事業主も利用できる
少額の注文書を売りたい ウィット 買取額の下限を設けていない
注文書がなく、発注メールしかない ビートレーディング 受注が確認できるメールでも相談できる
見積書しかない トップ・マネジメント 見積書・受注書・発注書のいずれか1点で相談できる
債権譲渡登記をしたくない マネーフォワード 早期入金、GMO BtoB早払い 債権譲渡登記を不要または原則不要としている

注文書ファクタリングとは

結論

注文書ファクタリングは、注文書をファクタリング会社に売り、納品前に資金を受け取る方法です。注文書買取、発注書ファクタリングとも呼ばれます。

請求書ファクタリングでは、納品して請求書を発行するまで資金を受け取れません。注文書ファクタリングなら、着手前の外注費や材料費を受注の段階で払えます。

時期 請求書ファクタリング 注文書ファクタリング
受注(注文書を受け取る) まだ資金を受け取れない 資金を受け取れる
着手(外注費・材料費を払う) 自己資金で払う 受け取った資金で払える
納品(請求書を発行する) 資金を受け取れる ―
発注元から代金が入金される ファクタリング会社に代金を渡す ファクタリング会社に代金を渡す

借入ではないため、返済の義務はありません。ただし手数料は、請求書ファクタリングより高くなりやすいです。案件の粗利が手数料より低い場合は、注文書を売っても利益が残りません。

「注文書対応」と書かれた会社の見分け方

結論

比較記事で注文書対応とされる会社でも、公式サイトでは請求書の買取しか確認できないことがあります。請求書の審査で取引の証拠として注文書の提出を求める会社と、注文書そのものを買い取る会社は別物です。

受注段階で資金が必要なら、請求書の発行前に買い取ると公式サイトに書いている会社を選んでください。

判定 基準
◎ 対応を確認 請求書を発行する前の注文書・発注書の買取を、公式サイトで明記している
○ 条件付き 注文書への対応を示しているが、対応はケースごとで条件の詳細は問い合わせが必要
△ 確認できず 他社の比較記事では注文書対応とされているが、公式サイトで確認できない
✕ 対象外 公式サイトで請求書の買取のみを対象としている

注文書ファクタリング対応21社の比較

結論

注文書ファクタリング会社21社のうち、受注段階での買取を公式サイトで確認できたのは12社です。

会社 利用できる事業者 手数料 受注額に対する買取の上限 入金までの日数
ベストペイ 法人のみ 5%〜20%程度 割合の制限なし(案件ごとに判断) 最短翌営業日
ビートレーディング 法人・個人事業主(売掛先は法人のみ) 要問合せ 要問合せ 最短即日
トップ・マネジメント 設立半年以上・月商500万円以上の法人 要問合せ 要問合せ 最短即日
ペイブリッジ 設立半年以上・月商500万円以上の法人 要問合せ 要問合せ 最短2時間
GMO BtoB早払い 法人のみ 2%〜12% 受注金額の最大50% 要問合せ
マネーフォワード 早期入金 法人のみ 要問合せ 要問合せ 要問合せ
けんせつくん 建設業の法人・個人事業主 要問合せ 要問合せ 要問合せ
ウィット 法人・個人事業主 要問合せ 要問合せ 最短2時間
土建くん 建設業の法人・個人事業主 要問合せ 要問合せ 要問合せ
日税ファクタリングサービス 法人・個人事業主(税理士の紹介が必要) 要問合せ 掛目あり(割合は要問合せ) 要問合せ
ファクトバンク 法人・個人事業主 2.5%〜10% 要問合せ 要問合せ
ネクストスタイル 法人・個人事業主(売掛先は法人のみ) 要問合せ 要問合せ 最短40分

表は横にスクロールできます。会社名の列は左に固定されます。

各社の公式サイトで確認した内容です。「要問合せ」は公式サイトに記載がない項目を示します。

ベストペイ

ベストペイは、株式会社アレシアが運営する注文書買取のサービスです。受注額に対する買取の割合に制限を設けず、案件ごとに買取額を判断しています。

項目 内容
運営会社 株式会社アレシア
利用できる事業者 法人のみ
手数料 5%〜20%程度
買取額 100万円〜3億円程度(目安)
受注額に対する上限 割合の制限なし(案件ごとに判断)
入金までの日数 最短翌営業日(審査はスムーズなら当日中に結果)
必要書類 注文書(発注書)、通帳3か月分(表紙付き)、本査定申込書
契約の方法 2社間ファクタリング。契約時に対面の面談が必要

受注額の多くを着手前に資金化したい法人に向いています。契約時に対面の面談が必要なため、オンラインだけで契約したい事業者には向きません。審査や契約までの流れはベストペイの注文書買取の解説で確認できます。

ビートレーディング

ビートレーディングは、請求書と注文書の両方を買い取るファクタリング会社です。注文書のほか、受注が確認できるメールでも相談できます。

項目 内容
運営会社 株式会社ビートレーディング
利用できる事業者 法人・個人事業主(注文書の買取は売掛先が法人の場合のみ)
手数料 要問合せ
買取額 要問合せ
入金までの日数 最短即日
必要書類 注文書(受注が確認できるメールでも可)、口座の入出金明細の2点
債権譲渡登記 必須ではないが、審査の結果により必要になる場合がある

発注メールしか手元にない事業者に向いています。注文書の買取は売掛先が法人の場合に限られます。

トップ・マネジメント

トップ・マネジメントは、見積書・受注書・発注書のいずれか1点で相談できるファクタリング会社です。利用できるのは、設立半年以上で月商500万円以上の法人です。

項目 内容
運営会社 株式会社トップ・マネジメント
利用できる事業者 設立半年以上・月商500万円以上の法人
手数料 要問合せ
買取額 最大1億円
入金までの日数 最短即日
受注を示す書類 見積書・受注書・発注書のいずれか1点
同じ会社が運営するサービス ペイブリッジ

見積書しか手元にない法人に向いています。設立半年未満の法人は対象外です。

ペイブリッジ

ペイブリッジは、トップ・マネジメントが運営する広告業・IT業向けの注文書買取のサービスです。両方に申し込んでも、運営会社が同じなので相見積もりになりません。

項目 内容
運営会社 株式会社トップ・マネジメント
利用できる事業者 設立半年以上・月商500万円以上の法人
対象業種 広告業・IT業
手数料 要問合せ
買取額 要問合せ
入金までの日数 最短2時間

納品前に外注費やスタッフの人件費を払う広告業・IT業の法人に向いています。

GMO BtoB早払い

GMO BtoB早払いは、GMOペイメントゲートウェイが運営するファクタリングのサービスです。注文書で買い取る金額は、受注金額の最大50%までです。

項目 内容
運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社
利用できる事業者 法人のみ
手数料 注文書の買取は2%〜12%(請求書の買取は1%〜10%)
受注額に対する上限 受注金額の最大50%
入金までの日数 要問合せ
債権譲渡登記 原則不要

受注額の半分までの資金で足りる法人に向いています。手数料の上限が公表されているため、費用の見通しを先に立てられます。

マネーフォワード 早期入金

マネーフォワード 早期入金は、マネーフォワードケッサイが運営するファクタリングのサービスです。発注書と請求書のどちらでも資金を受け取れます。

項目 内容
運営会社 マネーフォワードケッサイ株式会社
利用できる事業者 法人のみ
手数料 要問合せ
買取額 数万円〜数億円
入金までの日数 要問合せ(初回は日数がかかる)
取引先への通知・債権譲渡登記 どちらも不要

発注元への通知や債権譲渡登記を避けたい法人に向いています。初回は日数がかかるため、急ぎの案件には向きません。

けんせつくん

けんせつくんは、株式会社ウィットが運営する建設業専門のファクタリングのサービスです。受注した時点の注文書で利用できます。

項目 内容
運営会社 株式会社ウィット
利用できる事業者 建設業の法人・個人事業主
手数料 要問合せ
買取額 要問合せ
申込方法 LINE・メールフォーム
同じ会社が運営するサービス ウィット

着工前に職人の人件費や材料費を払いたい建設業者に向いています。

ウィット

ウィットは、注文書と請求書の両方を買い取るファクタリング会社です。買取額に下限を設けていません。

項目 内容
運営会社 株式会社ウィット
利用できる事業者 法人・個人事業主(開業まもない事業者も可)
手数料 要問合せ
買取額 下限なし(上限は要問合せ)
入金までの日数 最短2時間程度
契約の方法 2社間・3社間ファクタリング。電話・LINE・メールで完結
同じ会社が運営するサービス けんせつくん

少額の注文書を売りたい個人事業主や、開業まもない事業者に向いています。

土建くん

土建くんは、株式会社ワイズコーポレーションが運営する建設業向けのファクタリングのサービスです。注文書のほか、建設業で使われる請書でも相談できます。

項目 内容
運営会社 株式会社ワイズコーポレーション
利用できる事業者 建設業の法人・個人事業主
手数料 要問合せ
買取額 要問合せ
受注を示す書類 注文書・請書
実績 累計10,000件(公式サイトの表記)

注文書ではなく請書で受注を確認している建設業者に向いています。

日税ファクタリングサービス

日税ファクタリングサービスは、注文書ファクタリングを商品の1つとして扱っています。利用するには、税理士の紹介が必要です。

項目 内容
運営会社 日税ビジネスサービス
利用できる事業者 法人・個人事業主(税理士の紹介が必要)
手数料 要問合せ
受注額に対する上限 掛目あり(割合は要問合せ)
受注を示す書類 注文書(メールやFAXの発注履歴でも相談できる)

顧問税理士を通して相談したい事業者に向いています。紹介が要るため、急ぎの案件には向きません。

ファクトバンク

ファクトバンクは、株式会社Re8が運営するファクタリングのサービスです。注文書や発注書でも申し込めます。

項目 内容
運営会社 株式会社Re8
利用できる事業者 法人・個人事業主
手数料 2.5%〜10%
買取額 要問合せ
受付時間 24時間365日
諸費用 出張費・事務手数料なし(公式サイトの表記)

手数料の上限と諸費用の有無を先に確認したい事業者に向いています。

ネクストスタイル

ネクストスタイルは、請求書と注文書を即日で買い取るファクタリング会社です。全国への出張に対応しています。

項目 内容
運営会社 株式会社ネクストスタイル
利用できる事業者 法人・個人事業主(売掛先は法人のみ)
手数料 要問合せ
買取額 要問合せ
入金までの日数 最短40分

注文書を受け取った当日に資金が必要な事業者に向いています。

自社の注文書を買い取ってもらえるか確認する

注文書の金額・発注元・納期をお伝えいただければ、買取の見通しと手数料の目安をお返しします。

無料で買取条件を確認する

入力は1〜2分です。電話:0120-927-565(平日10時〜19時)/WEBは24時間受付。契約の義務はありません。

注文書への対応が条件付きの2社

会社 運営会社 公式サイトで確認できた内容
○ ファクタリングのTRY 株式会社SKO 請求書の発行前でも、注文書や契約書があれば対応できる場合がある。注文書買取の専用の商品はない
○ アウル経済 株式会社アウル 注文書に対応すると記載しているが、条件の詳細は要問合せ。買取額や利用できる事業者は比較記事によって記載が異なる

公式サイトで注文書の買取を確認できなかった5社

会社 公式サイトで確認できた内容 判定の理由
△ 日本中小企業金融サポート機構 必要書類は請求書・契約書などの売掛金の資料。買取額は下限・上限なし 注文書の買取の記載がない
△ アクセルファクター 買取額30万円〜1億円、手数料2%〜 注文書の買取の記載がない
△ QuQuMo 必要書類は請求書と通帳の2点。運営は株式会社アクティブサポート 請求書の買取を前提としたサービス
△ 株式会社No.1 発注書・納品書は、取引を確認する書類として提出を求めている 注文書の買取の商品がない
△ メンターキャピタル 公式サイトで注文書に関する記載を確認できない 注文書の買取の記載がない

注文書では利用できない2社

会社 公式サイトで確認できた内容
✕ ベストファクター ベストペイと同じ株式会社アレシアが運営する、請求書の買取のサービス。注文書の買取はベストペイが担当している
✕ PayToday 請求書の買取のサービス。手数料1%〜で、掛け目を使わず、債権譲渡登記を行わないと明記している

納品後に請求書を発行できるなら、請求書の買取も使えます。今日中の入金を急ぐ場合は即日対応のファクタリング会社の比較も参考になります。

業種別に見る注文書ファクタリング会社の選び方

結論

業種によって変わるのは、受注を示す書類の形と、資金が必要になる時期です。買取の仕組みそのものは業種で変わりません。

業種 受注を示す書類 資金が必要になる時期 候補になる会社
建設業 基本契約と個別の注文書、注文請書 着工前の職人の人件費と材料費 けんせつくん、土建くん(建設業に特化)
製造業 単価契約と個別の発注、分納の指示書 大型案件の原材料の仕入れ 業種を限定しない12社から選ぶ
運送業 運送依頼書、傭車の発注書 運行前の燃料費と傭車費 業種を限定しない12社から選ぶ
IT・広告業 業務委託の発注書、再委託の契約書 エンジニアやスタッフへの支払い ペイブリッジ(広告業・IT業に特化)
小売業 注文書、仕入先への発注書 販売前の商品の仕入代金 業種を限定しない12社から選ぶ

業種に特化したサービスがあるのは、建設業と広告業・IT業の2つです。ほかの業種は、業種を限定しない会社から条件で選びます。IT・広告業では業務委託の発注書でも注文書と同じ扱いで買い取れますが、再委託や多重下請けの案件では直接の発注元の支払能力が審査で見られ、入金までの日数が延びることがあります。

建設業で、建設業に特化した会社と業種を限定しない会社をまとめて比べたい場合は、建設業向けファクタリング24社の比較で注文書対応と手数料を一覧にしています。

フリーランスが使えるのは、個人事業主を対象にしている会社です。受注段階での買取を確認できた12社のうち、個人事業主も対象にしているのは7社です。発注元が個人の注文書は買い取らない会社もあるため、発注元が法人であることを申し込む前に確認してください。

受取額を決める手数料以外の条件

結論

注文書ファクタリングの受取額は、手数料・受注額に対する買取の上限・掛目の3つで決まります。手数料が同じでも、買取の上限が低い会社では受け取れる金額が少なくなります。

1,000万円の注文書を手数料10%で売った場合 受取額
上限が受注金額の50%の会社 450万円(買取500万円−手数料50万円)
上限を設けない会社で全額を買い取った場合 900万円(買取1,000万円−手数料100万円)

上限を公表している会社は多くありません。見積もりを取るときは、手数料率とあわせて買取額そのものを聞いてください。

ベストペイの取引実績から見る買取額

項目 実績
最低買取実績 15万円
1件あたりの平均買取額 615万円
最大買取実績 4億1,268万円
利用が最も多い業種 建設業

出所:ベストペイ(株式会社アレシア)が公式サイトで公表している取引実績です。買取額の目安は100万円〜3億円程度で、最低買取実績の15万円は目安を下回る金額で買い取った事例にあたります。

注文書がないときに使える書類

結論

正式な注文書がなくても、発注メールや見積書で相談できる会社があります。書類が1つあるだけで、相談できる会社が増えます。

手元にある書類 相談できる会社(公式サイトで確認)
注文書・発注書 受注段階での買取を確認できた12社
見積書・受注書 トップ・マネジメント
受注が確認できるメール ビートレーディング
メールやFAXの発注履歴 日税ファクタリングサービス
請書(建設業) 土建くん

注文書に書かれているか確認したい6項目

確認項目 内容
発注元の会社名 どの会社からの受注かを特定できること
発注日 いつ発注されたかが分かること
品名・作業の内容 何を受注したかが分かること
金額 受注額が明記されていること
納期 いつ納品するかが分かること
支払条件(支払日) 発注元がいつ支払うかが分かること

注文書の記載が欠けていると、ファクタリング会社の確認に時間がかかり、入金も遅れます。

個人事業主・フリーランスが使える注文書ファクタリング会社

結論

受注段階での買取を確認できた12社のうち、個人事業主が使える会社は7社です。

利用できる事業者 会社
個人事業主も利用できる ビートレーディング(売掛先は法人のみ)、けんせつくん(建設業)、ウィット、土建くん(建設業)、日税ファクタリングサービス(税理士の紹介が必要)、ファクトバンク、ネクストスタイル(売掛先は法人のみ)
法人のみ ベストペイ、トップ・マネジメント、ペイブリッジ、GMO BtoB早払い、マネーフォワード 早期入金

個人事業主が使える会社でも、発注元が個人の注文書は買い取らないことがあります。納品後の請求書を使う方法も探すなら、個人事業主向けファクタリング会社の比較が参考になります。

申込から入金までの日数

結論

注文書ファクタリングの入金は、早い会社では申込から最短40分です。書類の不備があれば、どの会社でも日数は延びます。

入金までの日数(公式サイトの表記) 会社
最短40分 ネクストスタイル
最短2時間 ウィット、ペイブリッジ
最短即日 ビートレーディング、トップ・マネジメント
最短翌営業日 ベストペイ
要問合せ GMO BtoB早払い、マネーフォワード 早期入金、けんせつくん、土建くん、日税ファクタリングサービス、ファクトバンク

申し込む前に、注文書の6項目がそろっているかを確かめてください。

今日中・土日に入金が必要な場合

納品が済んで請求書を発行できる案件なら、請求書の買取のほうが早く、手数料も下がりやすくなります。注文書の買取は、請求書を発行する前に資金が必要なときの方法です。

今日中の入金を優先するなら即日対応のファクタリング会社の比較、土日・祝日に入金してほしい場合は土日対応のファクタリング会社の専用記事で、受付の締切や土日の可否を確認してください。

相見積もりを取る前に確認したいこと

結論

運営会社が同じサービスに重ねて申し込んでも、相見積もりにはなりません。

運営会社 運営しているサービス
株式会社ウィット ウィット、けんせつくん
株式会社トップ・マネジメント トップ・マネジメント、ペイブリッジ
株式会社アクティブサポート QuQuMo
株式会社アレシア ベストペイ(注文書)、ベストファクター(請求書)

同じ注文書を複数の会社に売らない

同じ注文書を複数のファクタリング会社に売ると二重譲渡になり、刑事責任を問われるおそれがあります。複数の会社から見積もりを取ることと、複数の会社と契約することは別です。注文書を売った案件の請求書を、納品後に別の会社へ売る行為も二重譲渡にあたります。

よくある質問

注文書ファクタリングの手数料の相場はどのくらいですか

手数料を公表している会社では2%〜20%程度です。ベストペイは5%〜20%程度、GMO BtoB早払いは2%〜12%、ファクトバンクは2.5%〜10%です。残りの会社は公表していないため、見積もりで確認してください。

注文書ファクタリングの入金は最短でいつですか

公式サイトの表記では、ネクストスタイルが最短40分、ウィットとペイブリッジが最短2時間です。ベストペイの入金は最短で翌営業日です。今日中の入金が必要で請求書を発行できる場合は、請求書の買取も検討してください。

個人事業主でも利用できますか

受注段階での買取を確認できた12社のうち、7社が個人事業主も対象にしています。ただし、発注元が個人の注文書は買い取らない会社があります。

注文書と発注書のどちらでも使えますか

どちらでも使えます。呼び方が違うだけで、発注元が発注の内容を示した同じ書類です。発注書ファクタリングという名前のサービスも、買い取る対象は同じものです。

比較記事で注文書対応と書かれた会社に申し込んでも大丈夫ですか

申し込む前に、公式サイトで受注段階の買取を確認してください。請求書の審査で注文書の提出を求めるだけの会社もあります。21社を確認したうえで、確認できた12社と、できなかった9社を分けて記載しています。

まとめ:受取額は手数料と買取の上限で決まる

注文書ファクタリングを使えば、請求書を発行する前の受注段階で資金を受け取れます。21社のうち、受注段階での買取を公式サイトで確認できたのは12社です。

会社を比べるときは、手数料・受注額に対する買取の上限・入金までの日数の3つを見てください。手数料率が低くても、買取の上限が低ければ受取額は増えません。個人事業主は、12社のうち個人事業主も使える7社から選びます。建設業はけんせつくんと土建くん、広告業・IT業はペイブリッジが業種に特化しています。

注文書の買取条件を確認する

ベストペイは、受注額に対する買取の割合に制限を設けず、案件ごとに判断しています。審査は来店不要で、結果を見てから契約するかどうかを決められます。

無料で買取を相談する

入力は1〜2分です。電話:0120-927-565(平日10時〜19時)/WEBは24時間受付。契約の義務はありません。

このページは、注文書買取ファクタリング BESTPAYを運営する株式会社アレシアが作成しています。各社の条件は公式サイトで確認し、確認できない項目は要問合せと表記しています。

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