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注文書買取サービスには4つのリスクがある?有効なサービス利用の方法とは?

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「注文書買取サービスを利用したいけれど、何かデメリットもありそうで、利用するのが怖い」

注文書買取サービスは、業務開始前に売上の調達が実現する便利なサービスです。しかし、利用を検討している人のなかには、上記のような不安を抱えている人もいるかもしれません。

確かに注文書買取サービスには隠れたリスクも存在します。このリスクをしっかりと把握したうえでサービスを有効利用しないと、事業の足を引っ張るという事態に陥るかもしれません。

そのため、サービス利用でどのようなリスクが発生するのか、しっかりと理解する必要があります。

今回は、注文書買取サービスの利用におけるリスクやメリット、リスク回避のポイントなどについて、詳しく解説していきましょう。

注文書買取サービス、利用した場合のリスクとは?

注文書買取サービスの利用において、リスクと考えられる要素は大きく分けて4点あります。この4点をしっかりと把握したうえで、自分にとってメリットがあるかどうかを判断しましょう。では、注文書買取サービスにおけるリスク4点とは何か、以下より紹介します。

手数料が高い

注文書買取サービスは通常のファクタリングよりも手数料が高く設定されています。通常のファクタリングの手数料が1.5〜10%であるのに対して、注文書買取サービスの手数料は2.5〜12%です。

手数料が高い理由は、注文書買取サービスは、他のファクタリングに比べて未回収リスクが高いからです。

通常のファクタリングは、納品を済ませて業務を完了させたあとに発行する請求書を売却することによって成立します。この状態だと、売掛金の入金はほぼ確定されているので、あとは入金を待つだけです。

しかし、注文書買取サービスの場合、業務を受注した段階のみで発行される注文書を買い取る仕組みなので、ファクタリング会社は売掛金の回収までに時間がかかります。そして、回収までの期間内に、売掛先との契約破棄・倒産などが起きてしまった場合、売掛金は回収できません。

このような未回収リスクが高くなる仕組みである注文書買取サービスは、最初からリスク軽減のために手数料が高く設定されているのです。

注文書買取サービスの手数料は、通常ファクタリングと比べた場合2〜5%高く設定されています。この差を把握したうえで、サービスに申し込むかどうかを決めましょう。

サービス会社が少ない

現在、ファクタリングと呼ばれているものは請求書買取がメインであり、新しいファクタリングのタイプである注文書買取は、それほど浸透していません。

ファクタリングを取り扱う専門会社も、そのほとんどが担当しているのが請求書買取であり、注文書買取サービスは行っていないところが多いです。

請求書買取サービスを扱う専門会社はいくつも存在しているため、複数の会社をピックアップして、「どの会社の料金が安いか、審査の基準はどうなっているか」といった比較ができます。それによって、どの会社が自分に最も適しているか、見つけやすいといえるでしょう。

しかし、注文書買取サービスを担当する会社は少なく、そのような比較ができないので、慎重に選ぶ必要があります。

通常のファクタリングより審査が厳しい

注文書買取サービスの審査は、通常のファクタリングよりも厳しい審査基準といわれています。その基準は公にはされていませんが、一般的には5つの項目が主な基準といわれているので、以下より説明しましょう。

・売掛先の社会的信用度
ファクタリング会社の回収先はサービス利用者ではなく売掛先企業なので、売掛先が安定した会社であるかが重要

・売掛先とサービス依頼主との取引歴
過去に両者の間でトラブルがあった場合、取引歴が短い場合だと審査が通過できない可能性もある

・売掛債権の健全さ
本当に存在する売掛債権なのか、売掛先の社会的な信用度があるかを審査

・売掛債権の金額
ファクタリング会社にとって、売掛金が高ければそれだけ手数料も高くなり利益になるので、売掛金が高いほうが審査に通過しやすい

・税金の滞納
納税証明書の提出は不要だが、売掛先の信用度が確認できない場合、納税履歴を調べられることもある

先述した通り、注文書買取は、通常のファクタリングと比較して未回収リスクが高いので、ファクタリング会社は審査を厳重に行います。申し込みをした場合、審査の通過が難しい事業者もいるかもしれません。

仕事前の資金調達が悪影響になることも

注文書買取サービスは、業務開始前にまとまった資金が入手できることがメリットですが、それはデメリットになる恐れもあります。注文書買取によってまとまった資金が手に入った場合、その資金を業務のために有効利用せずに、他の借金返済に当ててしまう仕事以外のプライベートで使ってしまうケースもあります。

それにより、運転資金が枯渇して業務継続が困難になるなど可能性もないとはいえないでしょう。

注文書買取サービス利用のメリットとは

以上のように注文書買取サービス利用におけるリスクは、決してゼロではありません。しかしそれに反してメリットも多々あるので、リスクとメリットを比較して、自分に適したサービスであるかを見極める必要があります。

注文書買取サービスの代表的なメリットといえば、仕事を開始する前に資金が手に入るため、運転資金の心配をする必要がないことが挙げられますが、それ以外のメリットを以下より紹介しましょう。

ノンリコース契約で債権回収不能のリスク回避

注文書買取サービスはノンリコース契約が基本です。この契約であれば、売掛先が不良債権を出した場合、償還請求権(リコース)が発生しません。

そのため、売掛先が倒産するなどのトラブルが発生して回収不能になったとしても、サービス利用側に補償が求められるという心配は不要です。

2社間契約のため売掛先に知られることがない

注文書買取サービスは、2社間契約が基本となっています。サービス利用者・ファクタリング会社・売掛先による3社間契約ではないので、売掛先にサービス利用を知られることはありません。

借入ができなくても資金調達が可能

注文書買取サービスは、借入が不可能な事業主であっても資金調達ができることもメリットに挙げられます。

注文書買取サービスなどのファクタリングは、債権を売却することによって資金調達をする仕組みです。銀行融資や消費者金融の利用などの借入とは抜本的に異なります。

サービス会社は、自社よりも取引先の社会的信用度を重点的に審査するので、自社の業況が悪く借入ができなくても資金調達できます。

自社側の過去に、信用情報に各種支払いの延滞・滞納などの履歴があっても、注文書買取サービスの審査には一切関係ありません。

銀行融資がうまくいかないなど資金繰りが難しい場合、注文書買取サービスは強い味方となってくれるでしょう。

入金を数ヶ月先まで短縮可能

注文書買取サービスを請け負っている会社によっては、入金を最大6ヶ月(180日)先までの短縮が可能です。

これにより、仕事開始前に資金調達ができるので、運転資金がなくても受注が可能になります。また、通常の資金繰りでは受注したくてもできなかった規模の大きい仕事も受注できるので、会社としてもチャレンジができるでしょう。

リスクを抑えて注文書買取サービスを利用する方法

注文書買取サービスの利用を検討している場合、サービスにどのようなリスクがあるのかを把握したら、次にやるべきことはそのリスクへの対処法を覚えておくことです。

では、リスク回避の対処法とはどういったことをすればいいのか、具体的な2つの方法について、詳しく見ていきましょう。

受注する案件の種類によって利用する

ファクタリングサービスの賢い使い方は、受注する業務の規模の大小によってサービスを使い分けることです。以下のような使い分けがよいでしょう。

・注文書買取サービス
手数料がかかるが入金スピードが早いので、経費がかかる大型の案件の場合に利用

・請求書買取サービス
注文書買取に比べると手数料は安いが入金に時間がかかるので、納期に余裕がある、経費がそれほどかからない案件の際に利用

注文書買取サービスは確かに便利ではありますが、こればかり利用していると手数料の支払いがかさんでしまい、結果的に会社の出費が多くなる傾向に陥る可能性もあります。

その時々の業務の状況を見て、各サービスを利用しましょう。

長期的な計画を立てる

注文書買取サービスを利用する前にやるべきことは、事前に長期的な計画を立てることです。このサービスに頼りっぱなしになると、自転車操業になって利益が生まれにくいという悪循環に陥る可能性もあります。

そのような事態を避けるために、目先の資金だけを見ないで長期的な計画を立てることが必要です。サービスで得られる資金、その資金でどれくらいの経費がかかって将来どのように利益が生み出されるかという、コスト・インカム・キャッシュフローをしっかり把握しなくては、自転車操業が延々と続くでしょう。

自転車操業から抜け出すには、単発・小規模な案件から、中・長期の案件・中大規模な案件の受注を増やすことです。

それにより、注文書買取サービスへの依存度は低くなり、利益も生まれるでしょう。

収入と経費の差額を事前に計算してどうやったら事業を拡大していけるか、という長いスパンで事業を展開していくことが大事といえます。

注文書買取サービスをご検討の方へ

注文書買取サービスはリスクがないとはいえませんが、今回の記事で紹介した通りメリットも多々あります。

特に資金繰りに頭を悩ませている中小企業の事業主にとっては、使い方次第で事業拡大につながる強い味方となってくれます。

ただし、サービスに頼りっきりになると事業が利益を生まれにくい自転車操業になる可能性もあるでしょう。

どのようなリスクがあるのか、そのリスクを回避するためには何が大事かを、しっかりと把握することが必要です。

利用のタイミングさえ間違っていなければ、業務の心強いサポートとなってくれる注文書買取サービスを、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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