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鈴村 ひろみ
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注文書買取ファクタリングとは|スピーディーな資金調達で事業を拡大

注文書・発注書のスピード買取・資金調達なら

「取引先を増やしたいけど資金繰りが難しい」そのようなお悩みを抱えていませんか?

中小企業が取引先を拡大していくためには、いかに早く資金調達ができるかどうかがひとつの大きなポイントです。スピーディーな資金調達に有効な手段として「注文書買取(注文書ファクタリング)」があります。

注文書買取は、通常のファクタリングよりも早い「仕事の着手前」に資金調達を可能にするサービスです。通常のファクタリングは請求書を資金化するため、仕事の着手前の資金ニーズには対応できません。

一方で注文書買取は仕事の受注時に発行される注文書(発注書)を資金化するため、仕事の着手時に必要資金を調達できるのです。

この記事では、注文書買取のメリット・デメリットとともに、注文書買取サービスを選ぶポイントを解説します。


注文書買取(注文書ファクタリング)の仕組み

注文書買取は、企業間の取引で発生した売掛債権を早期に資金化する「ファクタリング」という資金調達方法のひとつです。

注文書買取は、仕事を受注した段階で発生する「注文書(発注書)」を注文書買取業者が買い取って資金化することで、通常のファクタリングよりもスピーディーな資金調達が可能となりました。

提供している業者はまだまだ少ない注文書買取ですが、銀行融資やクラウドファンディングなど数ある資金調達方法の中でも、とくに速く資金化できる方法として近年注目されています。

通常のファクタリングとの違い

注文書買取と通常のファクタリングの主な違いは、資金化するための買い取り対象です。

通常のファクタリングは「請求書」を買い取るのに対し、注文書買取は「注文書」または「発注書」を買い取って資金化します。

請求書は商品やサービスが納入されたあと、売掛先へ発行する証憑を指します。そのため通常のファクタリングで資金化できるタイミングは、仕事終了後となります。

一方で注文書は、商品・サービスの受注時に取引先から発行される証憑のため、注文書買取では仕事開始前に資金調達ができるのです。

さらに注文書買取の対象は、半年後に納品予定の注文書までとなります。その結果、入金サイクルを最大180日短縮することが可能です。

買取対象は「注文書」もしくは「発注書」

注文書買取には「注文書」もしくは「発注書」が必要です。両者に法的な違いはなく、注文書買取ではどちらも買取の対象となります。

名前が違うため、まったく違う証憑ととらえる人もいるかもしれませんが、どちらも仕事を注文する際に発行されるため、同じ書面として扱います。ただ企業や業界によってはそれぞれのルールに応じて使い分けているところもあるようです。

注文書・発注書ともに用意が難しい場合には「取引先からのメール等による仕事の指示」でも資金化が可能な場合もあります。

「注文書も発注書もないから資金調達ができない」と諦めてしまう前に、まずはファクタリング会社に相談してみましょう。

メリット|資金繰りが難しいときも案件も取り逃さない

注文書買取を利用すると、これまでなら「資金不足で諦めるしかない」はずだった案件も受注できる可能性があります。

なぜなら前述の通り、仕事の受注段階に交わされる注文書で資金調達ができるからです。

注文書買取で得た資金は、商品・サービス納入に必要な資材や人件費などに充てられます。

銀行融資や通常のファクタリングにはできないスピーディーな資金調達により、資金繰りが難しい駆け出しの中小企業でも、事業や取引先の拡大につながるでしょう。

デメリット|手数料が高い

急ぎの資金調達に有効な注文書買取ですが、通常のファクタリングよりも手数料を高く設定している会社が多いため注意しましょう。

手数料を高く設定している理由は「未回収リスク」が高いためです。

通常のファクタリングは、商品・サービスの納入まで済ませた状態で交わされる請求書を資金化します。

そのためファクタリング会社側からすると、ほぼ確実に振り込まれる売掛金の入金を待つだけとなるのです。

しかし注文書買取の場合、商品・サービス納入がなされる前に交わされる注文書を買い取ります。

そのため注文書買取業者側からすると売掛金回収までに時間がかかり、その間に売掛先の倒産や、契約破棄などにより売掛金が回収できない「未回収リスク」が高くなってしまうのです。

こうしたリスクに備え、売掛金回収までの期間が長い注文書買取は手数料が高めに設定されています。ちなみに通常ファクタリングの手数料は5~20%が相場で、注文書買取はさらに2~5%程高く設定されているところが多いようです。

失敗しない注文書買取サービスを選ぶポイント

ここからは、実際に注文書買取業者を選ぶ際に注目すべきポイントを紹介します。

仕事に着手する前に資金調達をできる注文書買取ですが、しっかりサービスを見極めて選択しなければさまざまなトラブルを招きかねません。

後から後悔しないためにも、注文書買取サービスを選ぶポイントについてここで確認しておきましょう。

取引先との関係を崩さない「2社間契約」であるか

通常のファクタリングには、利用者とファクタリング会社間のみで完結する「2社間契約」と、ファクタリング会社から売掛先に通知や同意を得る「3社間契約」があります。

現在の注文書買取は前者の2社間契約でサービスを提供する会社が主流です。

2社間契約のメリットは、なんといっても取引先に知られないことでしょう。

取引先に同意を得るステップがない分早く資金を調達できます。さらには注文書買取を利用していることが取引先に知られて「資金繰りがうまくいっていないのでは?」と勘繰られる心配もありません。

取引先との関係に影響を与えずに、素早く資金調達をするには2社間契約であるかどうかが重要なポイントとなります。

万が一にも安心な「ノンリコース契約」であるか

万が一の場合でも償還請求権がない「ノンリコース契約」の注文書買取業者を選ぶと利用者側は安心して活用できるでしょう。

償還請求権(リコース)とは、事情によって売掛金が回収できなかった場合に、注文書買取業者から利用者へ回収金額を請求する権利のことです。

ノンリコース契約は償還請求権のない契約であるため、売掛先が倒産するなどの理由で売掛金を回収できなかった場合でも、利用者は責任を追う必要がありません。

そのため利用者は、万が一売掛金を回収できなかったとしても返済義務がないため安心して仕事に取り組めます。

現在はノンリコース契約の注文書買取業者が主流ですが、万が一の事態に備えて契約時にはノンリコース契約であるかを必ず確認しておきましょう。

スピーディーな資金調達であなたの事業は拡大する

この記事では、スピーディーな入金で中小企業の事業拡大を支援する「注文書買取(注文書ファクタリング)」のメリット・デメリットや、サービスを選ぶポイントについて解説しました。

仕事の受注時に発行される「注文書(発注書)」を資金化するため、仕事の着手時に必要資金を確保できます。

類似サービスの中でも特にスピーディーな資金調達ができる一方で、手数料が高いというデメリットもある注文書買取。

そのため、むやみやたらに利用するのではなく「資金不足だけど確実な売上が見込めるから、この案件はどうしても逃したくない」ような、事業に追い風を吹かせてくれるであろうタイミングで計画的に利用しましょう。

もちろん、同時に安定した資金繰りができるように進めていくことも大切です。

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