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クラウドファクタリングおすすめ17選|注文書対応と請求書型で比較

注文書・発注書のスピード買取・資金調達なら

この記事は約14分で読めます。

クラウドファクタリングは、申し込みから入金までをオンラインで完結できる資金調達の方法です。
ただし請求書がまだ発行されていない注文書段階や、AI審査に通りにくい案件では、別の選択肢のほうが向く場合があります。
この記事の目的はどのファクタリング会社にするかを決めきることで、各社の運営形態・注文書対応・手数料・入金スピードまで一次情報で整理し、比較して選べる状態にします。

先に結論
  • 請求書が発行済みで即日入金を急ぐならクラウド型(OLTA・ペイトナー・QuQuMoなど)が向いています。
  • 注文書しかない、建設業、AI審査に落ちた、金額が大きい場合は相談・注文書対応型が現実的な出口になります。
  • 注文書段階(請求書発行前)で買い取れるのは、BESTPAY・ビートレーディング・GMO BtoB早払い・トップ・マネジメント・けんせつくんなど限られた会社です。

クラウドファクタリングとは

クラウドファクタリングとは、売掛金の売却をオンライン上で完結できるファクタリングです。
もともとはOLTA株式会社の登録商標ですが、一般には来店や対面を伴わないオンライン型ファクタリングの総称として使われています。
審査にAIを使う会社が多く面談も不要なため、全国どこからでも短時間で資金化できる点が強みでしょう。

Tips:呼び方が違うだけのことも多い

オンラインファクタリング、Web完結ファクタリング、AIファクタリングは、実質的にほぼ同じ仕組みを指します。
名称にとらわれず、対応する債権の種類や手数料、入金スピードで比べると選びやすくなります。

クラウド型と通常型・AI審査の違い

まず全体像をつかむために、資金化の3つのタイプを整理します。
クラウド型は速さ、対面型は柔軟さ、注文書対応型は資金化できる時期の早さに強みがあります。

比較軸 クラウド型 対面型 相談・注文書対応型
審査 AI中心・面談なし 担当者と面談 人が相談に対応
入金 最短即日 数日 最短翌日
対象債権 主に請求書 請求書 注文書・発注書も可
向く相手 売掛先が法人・確定債権 個別事情の相談 建設業・長納期・他社落ち
苦手 注文書・特殊案件・高額 スピード 最速の即日入金

クラウド型のAI審査は速い一方で、標準的でない書類や大型案件を処理対象外として弾くことがあります。
建設業の出来高請求や注文書ベースの取引が通りにくいのはこのためで、その受け皿として相談・注文書対応型が機能します。

あなたはどっち向き?簡易診断

下のチェック数で、自分に合うタイプの見当がつきます。
あてはまる項目が多い側を、まず候補にしてください。

クラウド型が向く人
  • ✓ 今日か明日に入金してほしい
  • ✓ 請求書は発行済み
  • ✓ 売掛先は法人
  • ✓ 調達額は30〜300万円程度
  • ✓ 面談はしたくない

4個以上ならクラウド型が候補

相談・注文書対応型が向く人
  • ✓ 注文書しかない(請求書はまだ)
  • ✓ 建設業・製造業など
  • ✓ AI審査に落ちた経験がある
  • ✓ 調達額が1,000万円以上
  • ✓ 相談しながら進めたい

あてはまるならBESTPAYなどが候補

自分の売掛金や注文書がいくらになるか、まず金額感を確かめる

相談だけでも問題ありません。金額の目安を知る使い方ができます。

目的別の判断フローチャート

比較よりも結論を早く知りたい人向けに、分岐で絞り込めるようにしました。
手元の書類と急ぎ度から、進む方向を選んでください。

Q1. 請求書はもう発行されていますか?はい → Q2へ/いいえ(注文書だけ)→ 注文書対応型(BESTPAY・GMO・けんせつくんなど)
Q2. 今日か明日に入金が必要ですか?はい → クラウド型(OLTA・ペイトナー・QuQuMoなど)/いいえ → 手数料重視で各社比較
Q3. すでにAI審査に落ちましたか?はい → 人が相談する注文書対応型(BESTPAYなど)で再検討

メリットとデメリット

クラウドファクタリングの長所と短所を一覧にしました。
速さと手軽さが魅力ですが、対応できる債権が限られる点は理解しておきましょう。

観点 メリット デメリット
スピード 最短即日で資金化できる 書類不備があると遅延する
手間 面談不要で全国から申込可 相談ベースの柔軟対応は弱い
対象 法人向け確定債権に強い 注文書・特殊案件・高額は苦手
秘密性 2社間中心で売掛先に知られにくい 3社間非対応の会社が多い

デメリットの多くは、書類の準備と会社選びで回避できます。
自分の債権がクラウド型の得意領域から外れると感じたら、無理に粘らず相談型へ切り替える判断が有効です。

意思決定のためのファクタリング会社17選【注文書対応・請求書型で比較】

ここからは、どの会社にするかを決めるための情報を1社ずつ厚めにまとめます。
最重要の判断軸は注文書対応の可否で、受注段階(請求書発行前)で買い取れるかどうかは会社によって大きく異なります。
各社のスペックは公式情報や一次情報をもとにした目安で、最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。

会社 注文書対応 手数料 入金 買取額 対象 運営・信頼性
BESTPAY 5%〜(上限非公開) 最短翌日 15万円〜4億円超 法人/個人は要問合せ アレシア(Tranzax技術)
ビートレーディング 2社間4〜12%/3社間2〜9% 最短2時間 3万円〜7億円 法人・個人事業主 累計8万社超の老舗
GMO BtoB早払い 請求書1〜10%/注文書2〜12% 最短2営業日 100万円〜(目安) 法人のみ 東証プライム上場GMO-PG
トップ・マネジメント 2社間3.5〜12.5%/3社間0.5〜3.5% 最短即日 30万円〜3億円 法人・個人事業主 累計45,000社超
けんせつくん 2%〜(上限非公開) 最短2時間 案件により柔軟 法人・個人・一人親方 ウィット(建設特化)
ベストファクター 系列BESTPAYが対応 2%〜 最短即日 30万円〜1億円 法人・個人事業主 アレシア(BESTPAY系列)
OLTA 2〜9% 最短即日 上限・下限なし 法人・個人事業主 大手銀行提携多数
ペイトナー 一律10% 最短10分 1万円〜(初回上限) 個人事業主中心 累計申請40万件超
labol 一律10% 最短30分 1万円〜 個人・フリーランス・法人 東証プライムのセレス子会社
QuQuMo 1〜14.8% 最短2時間 上限・下限なし 法人・個人事業主 アクティブサポート運営
PayToday 1〜9.5% 最短30分 10万円〜上限なし 法人・個人事業主 DualLifePartners運営
アクセルファクター 2%〜(上限は要問合せ) 最短即日 30万円〜柔軟 法人・個人事業主 アクセルファクター運営
中小企業金融サポート機構 1.5〜10% 最短即日 下限なし〜柔軟 法人・個人事業主 一般社団法人
電子請求書早払い 上限6%程度 最短2営業日 数百万〜数千万円 法人のみ インフォマート×GMO-PG
PMG 要問合せ 1〜10% 最短2時間 10万円〜2億円 法人中心 全国10支社・対面可
アーリーペイメント 低水準(要問合せ) 最短即日〜 数百万〜数千万円 法人向け 大手グループ運営
えんナビ 5%〜 最短即日 柔軟に対応 法人・個人事業主 年間1,000件以上の実績
凡例(注文書対応)
=受注段階(請求書発行前)で買取できる/
=注文書買取に対応(条件あり)/
=要問合せ・限定的/
=請求書のみ

この表からわかるのは、注文書段階で確実に資金化できる会社はごく一部という事実です。
以下では、まず注文書段階から動ける主力層を厚く紹介し、その後に請求書型のオンライン・クラウド会社を補完層として並べます。

【主力層】注文書段階から資金化できる会社

請求書が出る前の受注段階で資金化したい、あるいはAI審査に落ちた案件を人の相談で通したい場合は、この層から選びます。
着工前の材料費や人件費を先に確保したい建設・製造業に特に向いています。

1. BESTPAY(ベストペイ)|注文書ファクタリングの専門会社

BESTPAYは、株式会社アレシアがフィンテック企業Tranzax株式会社の技術提供のもとで運営する、注文書買取に特化したファクタリングです。
納品後の請求書ではなく、受注時点(注文書・発注書の受領時点)で資金化できるため、着手前の運転資金を確保できる数少ない選択肢になります。
AI審査で弾かれやすい建設業や創業まもない事業者を、人の相談で受けとめる体制が特徴です。

項目 内容
運営会社 株式会社アレシア(Tranzax株式会社が技術提供)
注文書対応 ◎ 受注段階(請求書発行前)で買取可
契約形態 2社間中心・ノンリコース(償還請求権なし)
入金スピード・審査 最短翌営業日/審査はWeb・電話で受付
手数料 5%〜(上限は非公開・要見積もり
買取可能額 15万円〜4億円超の実績(案件により柔軟)
対象 法人が中心(個人事業主・一人親方は要問合せ)
必要書類 注文書・通帳3か月分・申込書の3点(決算書は要問合せ)
対応方法 Web・電話で相談/契約は来社・訪問(東京・大阪)
最多利用業種 建設業(リピート実績あり)
4億1,268万円最大買取実績
615万円平均買取額
10,580件年間相談件数
62.5%リピート実績

出典:株式会社アレシア調べ。数値は公表時点のもので、最新値は変動する場合があります。

メリット デメリット
注文書段階で資金化でき、着手前の費用を確保できる 手数料の上限が非公開で、割高になる可能性がある
AIで弾かれた建設業・創業直後も人の相談で対応 契約時は来社・訪問が必要でスピードは即日型に劣る
ノンリコースで、売掛先が倒産しても遡及されない 個人事業主の利用可否は案件により要問合せ
こんな人におすすめ注文書はあるが請求書はまだ/建設・製造で着工前資金がいる/他社のAI審査に落ちた事業者。
注意点手数料上限が非公開のため、契約前に実質コストと諸費用を必ず見積もりで確認しましょう。
決め手・実例:建設業(調達額1,500万円)

職人の人件費と材料費の先出しが必要な現場で、請求書を待つと約2か月遅れる状況でした。
注文書段階で買い取れるBESTPAYに相談し、入金を大幅に前倒しできたのが決め手です。
着工前に資金を確保でき、工期を落とさずに済みました。

編集部メモ

取材で目立ったのは、他社のAI審査で落ちた後にBESTPAYへ切り替えたという声です。
売掛先が大手や官公庁であれば、落ちた理由は信用ではなくAIの処理範囲の限界であることが少なくありません。
スピードは即日型に一歩譲るものの、注文書を武器にできる点は他社にない強みだと感じました。

注文書からの資金化やAI審査に落ちた案件は、まず相談してみる

強引な勧誘はありません。相談だけでも利用できます。

2. ビートレーディング|注文書も請求書も扱える老舗大手

ビートレーディングは、2012年設立の株式会社ビートレーディングが運営する老舗のファクタリング会社です。
請求書買取に加えて注文書ファクタリングにも対応し、少額から数億円まで幅広く扱えます。
2社間・3社間の両方に対応し、診療報酬・介護報酬債権も買い取れる守備範囲の広さが強みです。

項目 内容
運営会社 株式会社ビートレーディング(2012年設立)
注文書対応 ◎ 受注時の注文書・発注書で買取可
契約形態 2社間・3社間の両対応
入金・審査 最短2時間/審査見積もりは最短30分
手数料 2社間4〜12%/3社間2〜9%(審査後に確定)
買取可能額 3万円〜7億円の実績
対象・必要書類 法人・個人事業主/通帳コピー・請求書の2点
対応・実績 オンライン・対面/累計8万社超・買取総額1,800億円超(公式)
メリット デメリット
注文書・請求書・診療報酬まで幅広く対応 手数料が事前に固定されず、審査後に判明する
実績が豊富で少額から高額まで柔軟 土日の審査・入金は対応していない
個人事業主も利用でき、書類2点で申込可 売掛先が個人だと買い取れない場合がある
こんな人におすすめ注文書と請求書のどちらも相談したい/個人事業主で注文書を資金化したい/実績重視で選びたい人。
注意点週末の着金を最優先する場合は、土日対応の会社との併用も検討しましょう。

3. GMO BtoB早払い|東証プライム上場の法人向け注文書買取

GMO BtoB早払いは、東証プライム上場のGMOペイメントゲートウェイ株式会社が運営する法人専用サービスです。
2020年に注文書(発注書)段階での買取へ対応を広げ、受注時点で資金化できるようになりました。
上場企業のコンプライアンス体制と、業界最安水準の手数料が支持を集めています。

項目 内容
運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム上場)
注文書対応 ◎ 注文書買取オプションあり
契約形態 2社間・支払期日180日以内の債権まで対応
入金スピード 最短2営業日
手数料 請求書買取1〜10%/注文書買取2〜12%
買取可能額 1回あたり100万円〜(請求書は数万円から可)
対象・書類 法人のみ/決算2期分など(2回目以降は証憑のみ)
信頼性 上場企業運営・自主規制団体OFA認定事業者
メリット デメリット
上場企業運営で信頼性が高く、手数料も低水準 法人限定で、個人事業主は利用できない
注文書買取に対応し、支払期日180日まで買取可 入金は最短2営業日で、即日型より遅い
2社間で売掛先に通知が届かない 税金・社会保険料の未納があると原則利用不可
こんな人におすすめ信頼性を最優先する法人/受注段階で資金化したい/中〜大型の調達をコストを抑えて行いたい人。
注意点1回あたり100万円以上が目安のため、少額のみの調達には向きません。

4. トップ・マネジメント|見積書・受注書でも資金化できる

トップ・マネジメントは、株式会社トップ・マネジメントが運営する累計45,000社超の実績を持つ会社です。
発注書だけでなく見積書・受注書のいずれか1点でも注文書ファクタリングを利用できる柔軟さが特徴です。
2社間・3社間に対応し、3〜6か月の長期支払いサイトや医療債権も扱えます。

項目 内容
運営会社 株式会社トップ・マネジメント(東京都千代田区)
注文書対応 ◎ 見積書・受注書・発注書のいずれか1点で可
注文書の利用条件 月商500万円以上・設立半年以上の法人が対象
入金・審査 最短即日/審査最短30分
手数料 2社間3.5〜12.5%/3社間0.5〜3.5%
買取可能額 30万円〜3億円(注文書は最大1億円)
対象・特徴 法人・個人事業主/長期サイト・医療債権も可
対応・実績 オンライン契約可/累計45,000社超
メリット デメリット
見積書・受注書でも申込でき、活用の幅が広い 注文書は月商500万円以上などの条件がある
3社間なら手数料0.5%〜と低く抑えられる 2社間の上限は12.5%と案件により高くなる
長期サイト・医療債権など特殊債権にも対応 注文書買取は請求書型より審査が慎重になる
こんな人におすすめ正式な注文書がなく見積書・受注書で相談したい/長期サイトや医療債権を資金化したい法人。
注意点注文書ファクタリングは月商・設立年数の条件があるため、創業直後は事前確認が必要です。

5. けんせつくん|建設業特化・他社で断られた案件の受け皿

けんせつくんは、株式会社ウィットが建設業向けに立ち上げた特化ブランドです。
請求書に加えて受注時の注文書でも資金化でき、工事完了を待たずに動けます。
売掛先の信用力を重視する審査のため、赤字決算や他社で断られた案件でも相談の余地があります。

項目 内容
運営会社 株式会社ウィット(建設業特化ブランド)
注文書対応 ◎ 受注時の注文書で資金化可
契約形態 2社間中心・完全オンライン
入金スピード 最短2時間
手数料 2%〜(上限は非公開・要見積もり
対象 建設業の法人・個人事業主・一人親方
審査の特徴 売掛先の信用力を重視・赤字や債務超過も相談可
対応時間 平日中心(土日祝は原則対応外)
メリット デメリット
建設業の商習慣に精通し、出来高・注文書に強い 建設業以外は対象外(他業種は本体のウィットへ)
他社で断られた案件でも相談できる可能性がある 手数料の上限が非公開で費用計算がしにくい
一人親方も利用でき、完全オンラインで最短2時間 土日祝は対応外で、平日日中の手続きが前提
こんな人におすすめ建設業で着工前の材料費・外注費を先に確保したい/他社の審査に落ちた一人親方や中小の建設事業者。
注意点納品済みの請求書の売却は、他社のほうが安く速い場合があるため用途で使い分けましょう。

【補完層】請求書型のオンライン・クラウド会社

ここからは、請求書が発行済みで即日入金を狙いたい人向けの会社です。
注文書は扱えませんが、スピードや手数料の低さ、少額対応など、目的が合えば有力な選択肢になります。

6. OLTA(オルタ)|クラウドファクタリングの代表格

OLTAは、OLTA株式会社が運営するクラウドファクタリングの草分けです。
大手銀行との提携が多く、手数料の上限が9%と低い点が支持されています。
2社間に特化し、債権譲渡登記も原則行わないため売掛先に知られにくい設計です。

運営会社 OLTA株式会社 注文書対応 ✕(請求書のみ)
手数料 2〜9% 入金 最短即日(審査24時間以内)
買取額 上限・下限なし 契約・通知 2社間・登記原則なし
対象 法人・個人事業主(売掛先は法人・官公庁) 必要書類 請求書・通帳・身分証・決算書の4点

メリットは手数料上限の低さと全国オンライン対応、デメリットは注文書非対応で土日祝の対応がない点です。
おすすめは請求書発行済みで手数料を抑えたい法人・個人事業主、注意点は売掛先が個人だと対象外になることです。

7. ペイトナー ファクタリング|最短10分の少額特化

ペイトナーは、ペイトナー株式会社が運営するフリーランス・個人事業主特化のサービスです。
手数料は一律10%と分かりやすく、AI審査で最短10分の入金実績があります。
初回は買取枠が小さめですが、継続利用で枠が広がっていきます。

運営会社 ペイトナー株式会社 注文書対応 ✕(請求書のみ)
手数料 一律10% 入金 最短10分
買取額 1万円〜(初回上限あり) 対応 土日祝も対応・2回目以降は請求書のみ
対象 個人事業主・フリーランス中心 実績 累計申請40万件超

メリットは圧倒的なスピードと明朗な固定手数料、デメリットは初回枠が小さく高額調達に向かない点です。
おすすめは少額を今すぐ現金化したいフリーランス、注意点は変動手数料の会社より割高になる場合があることです。

8. labol(ラボル)|24時間365日の少額特化

labolは、東証プライム上場の株式会社セレスの100%子会社である株式会社ラボルが運営します。
土日祝や夜間でも最短30分で入金され、必要書類が少なく初めてでも申し込みやすい設計です。
個人事業主・フリーランスに加え、法人アカウントにも対応しています。

運営会社 株式会社ラボル(セレスの100%子会社) 注文書対応 ✕(請求書のみ)
手数料 一律10% 入金 最短30分・24時間365日
買取額 1万円〜 必要書類 3点・通帳コピー不要
対象 個人事業主・フリーランス・法人 信頼性 東証プライム上場企業の子会社

メリットは夜間・休日でも即入金できる点と親会社の信頼性、デメリットは注文書非対応で高額調達には不向きな点です。
おすすめは土日や深夜に少額を資金化したい個人事業主、注意点は手数料が一律のため大口では割高になり得ることです。

9. QuQuMo(ククモ)|手数料1%〜・登記不要

QuQuMoは、株式会社アクティブサポートが運営するオンライン完結型のサービスです。
必要書類は請求書と通帳のみで、債権譲渡登記も原則不要のため売掛先に知られにくい仕組みです。
手数料1%〜と低水準で、スピードとコストを両立しやすい点が強みです。

運営会社 株式会社アクティブサポート 注文書対応 ✕(請求書のみ)
手数料 1〜14.8% 入金 最短2時間
買取額 上限・下限なし 契約・通知 2社間・登記原則不要
対象 法人・個人事業主 契約方法 クラウドサインでオンライン締結

メリットは手数料の下限が低く登記不要な点、デメリットは上限14.8%と案件次第で高くなる点です。
おすすめは書類を最小限にしつつコストを抑えたい事業者、注意点は最終手数料が審査結果で変わるため見積もり確認が必須なことです。

10. PayToday(ペイトゥデイ)|AI審査で低コスト

PayTodayは、DualLifePartners株式会社が運営するAIファクタリングです。
独自のAI審査で最短30分の入金を実現し、手数料の上限を9.5%と明示しています。
最大90日後の債権まで買い取れるため、支払いサイトが長い取引にも使えます。

運営会社 DualLifePartners株式会社 注文書対応 ✕(請求書のみ)
手数料 1〜9.5%(上限明示) 入金 最短30分
買取額 10万円〜上限なし 契約・通知 2社間・登記原則不要
対象 法人・個人事業主・フリーランス 特徴 最大90日後の債権まで買取可

メリットは上限手数料が明示され計画が立てやすい点、デメリットは設立からの年数が浅く実績開示が限定的な点です。
おすすめは最悪ケースの手数料を把握して使いたい合理的な事業者、注意点は注文書には対応していないことです。

11. ベストファクター|BESTPAYと同系列の請求書型

ベストファクターは、BESTPAYと同じ株式会社アレシアが運営する請求書ファクタリングです。
2社間・3社間・医療ファクタリングに対応し、平均買取率は91%台を公式に掲げています。
請求書型はこちら、注文書型は系列のBESTPAYという役割分担で使い分けられます。

運営会社 株式会社アレシア(BESTPAY系列) 注文書対応 ✕(注文書は系列BESTPAY)
手数料 2%〜 入金 最短即日
買取額 30万円〜1億円(2社間) 契約形態 2社間・3社間・医療
対象・対応 法人・個人事業主/全国出張・非対面契約可 実績 平均買取率91%台を公式開示

メリットは手数料下限の低さと実績データの開示、デメリットは注文書は同社サービスでは扱わない点です。
おすすめは請求書を最短即日で資金化したい法人・個人事業主、注意点は注文書段階の資金化なら系列のBESTPAYへ相談する必要があることです。

12. アクセルファクター|少額から審査に前向き

アクセルファクターは、株式会社アクセルファクターが運営する会社です。
少額から対応し、審査通過に前向きな姿勢と即日資金化を掲げています。
オンラインで申し込め、初めてでも相談しながら進めやすい設計です。

運営会社 株式会社アクセルファクター 注文書対応 ✕(請求書中心)
手数料 2%〜(上限は要問合せ) 入金 最短即日
買取額 30万円〜柔軟に対応 対象 法人・個人事業主

メリットは少額対応と審査への前向きさ、デメリットは上限手数料が要問合せで事前に読みにくい点です。
おすすめは少額でまず通したい事業者、注意点は契約前に手数料の見積もりを取ることです。

13. 日本中小企業金融サポート機構|一般社団法人の中立相談

日本中小企業金融サポート機構は、一般社団法人が運営する中立的な立場のサービスです。
手数料は1.5%〜と低水準で、印紙代や郵送代がかからずコスト負担が軽い点が魅力です。
ファクタリングだけでなく経営相談やM&Aなど、資金改善を総合的に相談できます。

運営 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構 注文書対応 ✕(請求書中心)
手数料 1.5〜10% 入金 最短即日(審査最短30分)
買取額 下限なし〜柔軟に対応 対応 オンライン・郵送

メリットは諸費用の軽さと総合相談ができる点、デメリットは注文書非対応でスピード最優先には不向きな点です。
おすすめはコストを抑えつつ資金繰り全般を相談したい事業者、注意点は郵送を選ぶと入金が遅れる場合があることです。

14. 電子請求書早払い|インフォマート×GMO-PGの低手数料

電子請求書早払いは、インフォマートとGMOペイメントゲートウェイが共同提供する法人向けサービスです。
上限6%程度と手数料の低さが際立ち、資金化できる枠を事前に確保できます。
専任担当のサポートを受けられる安心感があります。

運営 インフォマート×GMOペイメントゲートウェイ 注文書対応 ✕(請求書のみ)
手数料 上限6%程度 入金 最短2営業日
買取額 数百万〜数千万円が中心 特徴 法人向け・枠の事前確保が可能

メリットは手数料の低さと枠の事前確保、デメリットは法人限定で入金が最短2営業日な点です。
おすすめは継続的にまとまった額を低コストで回したい法人、注意点は即日の緊急資金には不向きなことです。

15. PMG(ピーエムジー)|全国10支社の対面サポート

PMGは、PMG株式会社が運営する実績豊富な会社で、全国の支社で対面サポートを受けられます。
2社間・3社間に対応し、手数料は1%〜と低水準です。
注文書対応をうたう情報もありますが、一次情報で明確に確認できないため要問合せ(△)としています。

運営会社 PMG株式会社 注文書対応 △(要問合せ)
手数料 1〜10% 入金・審査 最短2時間/審査最短20分
買取額 10万円〜2億円 対応 全国10支社・対面可

メリットは対面サポートの手厚さと低手数料、デメリットは買取上限が2億円で無制限ではない点です。
おすすめは担当者と対面で相談したい法人、注意点は注文書買取の可否を申込前に必ず確認することです。

16. アーリーペイメント|大手グループの法人向け

アーリーペイメントは、大手グループが運営する法人向けのサービスです。
手数料が低めで、まとまった金額の調達に向いています。
信頼性を重視する企業の選択肢になります。

運営 大手グループ運営(法人向け) 注文書対応 ✕(請求書中心)
手数料 低水準(要問合せ) 入金 最短即日〜数営業日
買取額 数百万〜数千万円が中心 対象 法人向け

メリットは低手数料と運営の信頼性、デメリットは個人事業主が対象外で少額に不向きな点です。
おすすめはまとまった額を低コストで調達したい法人、注意点は具体的な手数料は見積もりで確認することです。

17. えんナビ|秘密保持を重視するノンリコース

えんナビは、法人・個人事業主を対象に年間1,000件以上の買取実績を持つ会社です。
秘密保持を重視し、ノンリコース契約で運用しています。
オンラインでの手続きに対応しています。

実績 年間1,000件以上の買取 注文書対応 ✕(請求書中心)
手数料 5%〜 入金 最短即日
買取額 柔軟に対応 契約 ノンリコース

メリットは秘密保持とノンリコース、デメリットは審査基準がやや厳しめな点です。
おすすめは秘匿性を重視する事業者、注意点は状況により他社との併用検討が現実的なことです。

注文書があるか、AI審査に落ちたなら、注文書対応の主力層にまず相談

相談だけでも利用できます。強引な勧誘はありません。

悩み別のおすすめ早見表

スペック表を読み込む前に、悩みから逆引きすると選びやすくなります。
自分の状況に近い行を起点に候補を絞ってください。

あなたの悩み 向いている選択肢
今日中に資金化したい OLTA・ペイトナー・QuQuMo
AI審査に落ちた BESTPAY・けんせつくん
注文書しかない BESTPAY・ビートレーディング・GMO・けんせつくん
少額(数万円〜) labol・ペイトナー
個人事業主・フリーランス labol・OLTA・ペイトナー
建設業・1,000万円超 BESTPAY・トップ・マネジメント・けんせつくん
手数料を最優先で抑えたい QuQuMo・電子請求書早払い・OLTA

迷いやすいのは、スピードと手数料のどちらを優先するかです。
急ぎならクラウド型、コスト優先なら手数料下限の低い会社を選ぶと、判断がぶれにくくなります。

AI審査に落ちた後にやること

AI審査に落ちても、資金調達ができないとは限りません。
弾かれる理由の多くは、信用の低さではなく、AIが処理できる範囲を超えていることにあります。

AIに落ちやすい主なパターン
  • 建設業の出来高請求や注文書ベースの取引
  • 受注額が大きい高額案件や特殊な取引形態
  • 創業から日が浅く、実績データが少ない

この場合は、人が相談で判断する会社に切り替えると結果が変わることがあります。
基本契約書や発注書、通帳のコピーを揃えると、AIでは処理できなかった情報を人が評価できるようになります。

失敗例:同じ請求書を複数社に申し込む

結果待ちが不安で、同じ売掛債権を複数社へ同時に売却しようとするのは避けてください。
同一債権の二重譲渡は法的な問題につながる行為です。
備えるなら、注文書など別の債権で相談型に事前相談だけ済ませておく方法が安全でしょう。

編集者のコメント

取材を通じて感じたのは、落ちた直後に諦めてしまう人が多いことです。
売掛先が大手や官公庁なら、AIに落ちた理由は仕組みの限界であることが少なくありません。
書類を整えて人の相談審査に回すだけで、方向性が見えるケースがあります。

注文書段階で資金化するという選択肢

クラウド型の多くは、請求書が発行された後の売掛金しか買い取れません。
一方で、受注した注文書の段階から資金化できる会社を選ぶと、着手前に資金を確保できます。

会社 注文書対応 入金の目安
BESTPAY ◎ 注文書専門 最短翌日
ビートレーディング 最短2時間
GMO BtoB早払い 最短2営業日
トップ・マネジメント ◎(条件あり) 最短即日
けんせつくん ◎(建設特化) 最短2時間

建設や製造など、材料費や外注費が先に出ていく業種ほど、注文書段階の資金化が効きます。
請求書を待つと工期や納期に間に合わない場面で、有力な打ち手になるでしょう。

注文書からの早期資金化を、具体的な金額で確かめる

相談だけでも利用できます。強引な勧誘はありません。

失敗しない会社の選び方と失敗例

手続きの速さだけで選ぶと、後で手数料や契約条件に驚くことがあります。
最低限、次のチェックポイントを確認してから申し込みましょう。

選ばない方がよい会社のサイン
  • 手数料が明示されていない
  • 償還請求権あり(リコース)の契約になっている
  • 会社情報や所在地が確認できない
  • 契約書を交付しない
  • 連絡先が携帯番号だけ
失敗例:安さだけで選んで総額が膨らむ

手数料の表示だけで契約したところ、登記費用や事務手数料が別途かかり、総額が高くなることがあります。
見積もりの段階で、諸費用を含めた実質コストと償還請求権の有無を必ず確認してください。

Tips:見積もりは2〜3社を比べる

同じ債権でも、会社によって条件は変わります。
複数社の見積もりを比べると、相場から外れた提示に気づきやすくなります。

業種別の実例

注文書ファクタリングが実際にどう使われたか、業種別の例を紹介します。
自分の状況に近い事例を参考にしてください。

業種 用途 調達額 決め手
建設業 職人の人件費・材料費 1,500万円 入金を2か月早められた
製造業 大型案件の資金 3,000万円 他社の受注額制限を回避できた
広告代理業 スタッフの増員 1,000万円 翌日に資金化できた
運送業 必要経費の確保 800万円 注文書と通帳と申込書だけで完了
小売業 商品の仕入れ 500万円 設立1年未満でも審査を通過

共通しているのは、請求書を待たずに動けた点です。
特に設立まもない事業者や大型案件では、クラウド型で通らなかった案件が相談型で資金化できています。

実例:小売業・法人(調達額500万円)

数社に申し込んだものの、会社設立から1年未満を理由に審査に落ち続けました。
注文書対応の相談型に切り替えたところ審査を通過し、仕入れのペースを落とさずに済みました。

よくある質問

クラウドファクタリングは個人事業主でも使えますか

使える会社があります。
OLTAやlabol、ペイトナーなどが個人事業主に対応しています。
ただし売掛先が法人であることなど、条件が設けられている場合があるので事前に確認しましょう。

審査に落ちたら諦めるしかありませんか

そうとは限りません。
AI審査は処理できる範囲が限られるため、人が相談で判断する会社なら結果が変わることがあります。
発注書や通帳などの書類を揃えて再検討してください。

注文書だけでも資金化できますか

できる会社があります。
BESTPAYやビートレーディング、GMO BtoB早払い、けんせつくんなどが注文書段階の買取に対応しています。
着手前の資金確保に向いているでしょう。

売掛先に知られずに利用できますか

2社間ファクタリングなら知られにくくなります。
債権譲渡登記を行わない会社を選ぶと、より秘密性が保たれます。
心配な場合は申込前に確認しておきましょう。

自分のケースで使えるか、まずは金額の目安から確かめる

相談だけでも利用できます。強引な勧誘はありません。

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