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飲食店のファクタリング完全ガイド|おすすめ会社12社を注文書対応で徹底比較

注文書・発注書のスピード買取・資金調達なら

この記事は約11分で読めます。

結論
飲食店でも、カードやデリバリー、法人取引の未入金は最短翌日で資金化できます。
現金商売でも売掛債権はあります。
まずは下の30秒診断で向き不向きが分かります。
会社選びで迷っている方は、後半の12社比較から読み進めてください。

88.8%
平均買取率
10,580件
年間相談
15万円〜
最低買取
最短翌日
入金

※当社(BESTPAY)全体の実績です。最多利用業種は建設業です。

あなたのお店はファクタリングに向いている?

当てはまる数が多いほど向いています。
まずはチェックしてみてください。

  • カードやQR決済の売上が月100万円以上ある
  • Uber Eatsや出前館などデリバリーの売上がある
  • 法人向けケータリングや仕出しを行っている
  • イベントや催事に出店している
  • 月末の仕入れ資金が不足しがち
  • 入金サイトが30日以上ある
チェック数 判定
5個以上 かなり向いています
3〜4個 利用価値があります
0〜2個 融資も検討しましょう

3個以上に当てはまるなら、資金化できる債権を持っている可能性が高いです。
次の章で詳しく確認します。

無料で買取診断する

現金商売でも売掛債権はあります

飲食店が持つ売掛債権マップ

種類 具体例
カード・QR決済 決済代行会社への未入金
デリバリー Uber Eats・出前館の清算金
ケータリング・仕出し 法人への請求書
イベント・催事出店 主催者への請求書
注文書の段階 受注確定・納品前(BESTPAY対応)

後半の法人取引は、注文書の段階でも資金化できます
一方で個人のお客様への現金売上は対象外です。
カード債権は決済代行会社が支払い元になるため、審査では比較的評価されやすい債権になります。

よくある3つの勘違い

思い込み 実際
現金商売だから使えない カード売上は売掛債権です
赤字だから審査に落ちる 見るのは売掛先の信用力です
信用情報に傷がつく 借入ではないため残りません

審査で重視されるのは自店ではなく売掛先です。
そのため創業まもない店舗でも相談できます。

ファクタリングの仕組みと融資との違い

項目 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
売掛先への通知 なし あり
手数料の目安 高め 低め
スピード 速い やや遅い

ファクタリングは借入ではなく債権の売却です。
返済義務がなく、信用情報にも登録されません。
取引先に知られたくない飲食店では、2社間が選ばれやすい傾向にあります。

注文書ファクタリングで大口受注を逃さない

項目 BESTPAY(注文書) 一般ファクタリング 銀行融資
買取対象 注文書から可 売掛債権のみ 不可
入金 最短翌日 最短当日 1ヶ月程度
調達額 100万〜3億円程度 30万〜3億円 1,000万円〜
貸し倒れ ノンリコース 契約による 保証人が弁済

注文書の段階で資金化できるため、着手前に仕入れができます。
大口の受注を資金不足で断らずに済みます。

Tips|攻めの資金調達で考える
100万円のケータリングを受注し、仕入れ30万円が不足したとします。
注文書を資金化して受注すれば、手数料を払っても利益が残ります。
断って利益を0にするより有利な選択です。

注文書の買取を相談する

手取りはいくら?手数料シミュレーション

債権額 手数料5%の手取り 手数料10%の手取り
100万円 95万円 90万円
300万円 285万円 270万円

上記は計算例で、実際の手数料は債権内容によって変わります。
当社の平均買取率は88.8%です(当社全体)。

無料で見積もりを依頼する

メリットと、使うべきでないケース

メリット デメリット
最短翌日で入金される 手数料がかかる
担保や保証人が不要 継続利用で利益が減る
赤字や税金滞納でも相談できる 債権額の範囲でしか調達できない

急な運転資金には強い一方、恒常的な赤字の穴埋めには向きません。
その場合は公庫や制度融資を先に検討してください。

失敗例
手数料の安さだけで選び、後から追加費用が発生した。
相場を大きく外れた業者と契約しトラブルになった。
毎月使い続けて利益が縮小した。

業態別の活用事例

業態 使い道 資金化した債権
居酒屋 忘年会前の仕入れ カード債権
焼肉店 大型宴会の食材確保 注文書
カフェ 設備故障の修理 カード債権
ケータリング 法人受注の先行仕入れ 注文書

飲食店は業態ごとに資金需要のタイミングが違います。
自店に近い例から検討すると判断しやすくなります。

実例|食品業
食肉の購入資金として300万円を資金化しました。
全国出張と少額買取に対応し、中小でも利用できた点を評価いただいています。

業態別のおすすめ度

業態 おすすめ度
居酒屋 ★★★★
焼肉店 ★★★★★
カフェ ★★★
法人弁当・仕出し ★★★★★
イベント出店 ★★★★★

法人取引が多い業態ほど注文書ファクタリングと相性が良いです。
該当する場合は資金化できる余地が大きくなります。

飲食店の資金需要カレンダー

時期 主な資金需要
1〜2月 年始仕入れ、閑散期の運転資金
3〜5月 歓送迎会、採用、大型連休の仕入れ
7〜9月 夏の繁忙、イベント出店の食材確保
11〜12月 忘年会の大量仕入れ、繁忙対応

仕入れが先、入金が後になる時期に資金が不足しがちです。
受注が決まった段階で資金化すると波を平準化できます。

あなたに合う資金調達は?

入金まで待てない → 売掛金がある → ファクタリング
入金まで待てない → 注文書がある → 注文書ファクタリング(BESTPAY)
どちらもない → 融資・補助金を検討
手段 緊急度 向いている用途
ファクタリング ★★★★★ 急な運転資金・仕入れ
銀行融資 ★★ 設備・長期資金
日本政策金融公庫 ★★ 低金利・創業
ビジネスローン ★★★ 小口・短期
補助金・助成金 対象事業の投資

スピードを最優先するならファクタリングが有力です。
金利や期間を重視するなら融資が向いています。

審査に通すコツ

必要書類(BESTPAY)
注文書(発注書)
通帳3ヶ月分(表紙付き)
本査定申込書

必要書類が少ないほど手続きは早く進みます。
契約段階で登記簿謄本などの提出を求められる場合もあるため、あらかじめ準備しておくとスムーズです。

Tips|通過率を上げる
見積書や打ち合わせのメール履歴を添えると、取引の確実性が伝わります。
取引先からの入金履歴が残る通帳もあわせて出すと信頼度が高まります。

悪質業者の見分け方と店舗の防衛

危険なサイン
償還請求権あり(倒産時に返済を求められる)
審査不要をうたっている
会社の住所が確認できない
手数料が相場から大きく外れている

契約書の交付があるか、条件が明確かを必ず確認してください。
少しでも不審なら契約を見送る判断が大切です。

当社はノンリコースです
売掛先が倒産しても、お客様に返済を求めません。
資金調達と貸し倒れ対策を同時に行えます。

申込みの流れ

1 2 3 4
WEBで注文書を撮影して送信 仮査定 書類提出 最短翌日で入金

スマホだけで完結し、深夜でも申込みできます。
電話はランチタイムを避けた時間でも相談できます。

WEBで申し込む

飲食店の資金調達におすすめのファクタリング会社12選

ここからは実際に申し込む会社を決めるための情報を、1社ずつ詳しくまとめます。
飲食店の場合、判断軸は次の3つに集約されます。
自店がどの軸を優先するかを決めてから読み進めてください。

飲食店が見るべき3つの軸
1. 受注段階(注文書)で買い取れるか。仕出しやイベントの先行仕入れに直結します。
2. カード債権やデリバリー清算金を扱えるか。店内売上中心の店はここが生命線です。
3. 少額でも受けてくれるか。個人店では30万円前後の相談が中心になります。

12社の一覧比較表

会社・サービス 注文書 手数料 買取可能額 入金 対象
BESTPAY 5%〜 100万〜3億円程度 最短翌日 法人
ビートレーディング 2%〜12% 制限なし 最短2時間 法人・個人
GMO BtoB早払い 注文書2%〜12% 1回100万円以上 最短2営業日 法人
株式会社No.1 1%〜15% 10万〜1億円 最短即日 法人・個人
日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜10% 上限なし 最短3時間 法人・個人
アクセルファクター 2%〜 30万〜1億円 最短即日 法人・個人
ベストファクター 2%〜20% 30万〜1億円 最短即日 法人・個人
OLTA 2%〜9% 上限下限なし 最短即日 法人・個人
PAYTODAY 1%〜9.5% 10万円〜上限なし 最短30分 法人・個人
QuQuMo 1%〜14.8% 上限下限なし 最短2時間 法人・個人
ペイトナー 一律10% 上限100万円 最短10分 個人中心
labol 一律10% 1万円〜 最短30分 個人・法人
凡例
◎=受注段階の注文書買取を公式サービスとして提供/○=商品ラインアップに注文書買取の案内あり/△=要問合せ・条件付き/✕=請求書などの確定債権が対象
手数料や買取可能額は審査により変動します。
最新の条件は各社の公式情報でご確認ください。

前半6社は受注段階での資金化に対応、または相談できる主力層です。
後半6社は請求書やカード債権を中心に扱う補完層として整理しています。
飲食店では、法人受注があるかどうかで選ぶ層が変わります。

1. BESTPAY(ベストペイ)|注文書の段階で資金化したい飲食店の本命

株式会社アレシアが運営する注文書ファクタリング専門のサービスです。
請求書が発行される前、つまり受注が決まった段階で買い取れる点が最大の違いになります。
仕出しやイベント出店のように、先に食材費と人件費が出ていく取引と相性がよい設計です。

運営会社 株式会社アレシア(2017年1月設立・請求書ファクタリングのベストファクターも運営)
注文書対応 ◎ 受注段階で買取可
契約形態 2社間・ノンリコース(償還請求権なし)
通知・登記 売掛先への通知なし/債権譲渡登記は不要の案内(案件により要確認)
入金・審査 最短翌日入金・オンライン審査可
手数料 5%〜(上限は債権内容により変動するため要問合せ)
買取可能額 100万〜3億円程度(少額は要問合せ・最低買取実績15万円)
対象 注文書ファクタリングは法人/請求書ファクタリングは個人事業主も可
必要書類 注文書・通帳3ヶ月分・本査定申込書/契約時に登記簿謄本など。決算書は原則不要
対応方法 Web申込は24時間・電話は平日10時〜19時・全国出張対応
実績 平均買取率88.8%・年間相談10,580件(当社全体)
メリット デメリット
納品前の仕入れ資金を確保できる 注文書買取は法人向けの取扱い
ノンリコースで貸し倒れリスクを移せる 当日入金ではなく最短翌日
必要書類が3点と少ない 契約時に来社や訪問が必要な場合がある
大口案件まで対応できる調達レンジ 数万円規模の小口には向かない

こんな飲食店におすすめ
法人向け弁当や仕出し、企業パーティのケータリング、催事出店の注文書を持っている店舗です。
受注は取れているのに仕入れ資金が足りない、という状況を最短で解消できます。

注意点
個人のお客様への現金売上は買取対象になりません。
受注の事実が確認できる書類がない場合は、見積書やメール履歴を用意しておきましょう。

実例|食品業の300万円
食肉の購入資金として300万円を資金化した事例があります。
全国出張と少額買取に対応しているため、中小規模でも利用できた点が評価されています。
編集部メモ|決め手はどこか
他社と迷ったときの分岐点は、請求書がすでにあるかどうかです。
請求書があるなら即日対応の会社も候補になります。
まだ注文書しかない段階なら、選択肢は一気に絞られます。

BESTPAYに無料で相談する

2. ビートレーディング|カード債権も注文書も扱える総合型

2012年設立の専業会社で、累計取引社数と買取額は業界最大級です。
飲食店にとって重要なのは、クレジットカード債権のファクタリングにも対応している点になります。
店内売上が中心の店から法人受注のある店まで、幅広く相談できる総合型です。

運営会社 株式会社ビートレーディング(2012年設立・東京/仙台/名古屋/大阪/福岡)
注文書対応 ◎ 最長6ヶ月先の納品予定案件まで対応
契約形態 2社間・3社間の両方/ノンリコース
通知・登記 2社間なら通知なし/登記の要否は案件ごとに確認
入金・審査 最短2時間/土日祝は原則対応外
手数料 2%〜12%(2社間4%〜12%・3社間2%〜9%の案内あり)
買取可能額 制限なし(1万円〜7億円の実績)
対象 法人・個人事業主
必要書類 請求書または注文書と通帳コピーの2点/決算書は原則不要
対応方法 クラウドサインによるオンライン契約・全国5拠点で対面も可
実績 累計取引8.53万社・累計買取額1,745億円(2025年12月時点)
メリット デメリット
カード債権と注文書の両方に対応 手数料の上限は案件により変動
書類2点で申込みできる 初回は即日にならない場合がある
買取金額の上限がない 土日祝の申込みは翌営業日対応

こんな飲食店におすすめ
カード比率の高い居酒屋やカフェで、まとまった仕入れ資金を急いで確保したい店舗に向きます。
複数拠点があるため、地方の店舗でも対面で相談しやすい体制です。

3. GMO BtoB早払い|上場企業運営で低コストを狙う法人向け

東証プライム上場のGMOペイメントゲートウェイが提供するサービスです。
請求書買取に加えて、オプションで注文書買取も利用できます。
決算書の提出が求められる一方、手数料水準は低めに設定されています。

運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム上場)
注文書対応 ◎ 注文書買取オプションとして提供
手数料 注文書買取2%〜12%・請求書買取1%〜10%
買取可能額 1回の合計100万円以上(スポットタイプは300万円以上)
入金・審査 買取実行から最短2営業日
対象 法人(企業間取引の債権)
必要書類 決算書2期分など。2回目以降は証憑類のみ
対応方法 Web申込・仮想口座を使った回収スキーム
メリット デメリット
上場企業運営で信頼性が高い 当日入金には対応していない
手数料の上限が公開されている 決算書など提出書類が多い
継続利用しやすい設計 1回100万円以上という下限がある

こんな飲食店におすすめ
複数店舗を運営する法人や、給食受託・社食運営など継続的な法人取引がある事業者に向きます。
急ぎではないものの、コストを抑えて継続的に資金を回したい場合の選択肢です。

注意点
今週中に現金が必要という場面には間に合いません。
急ぎの案件は最短翌日以内の会社と併用して検討してください。

4. 株式会社No.1|商品数が多く乗り換えにも強い

東京・名古屋・福岡に拠点を持ち、注文書ファクタリングを含む複数の商品を扱っています。
初回の法人利用では買取手数料の割引や他社より高額買取の保証といった特典が案内されています。
他社の見積もりを持って条件を比較したい場面で使いやすい会社です。

運営会社 株式会社No.1(東京・名古屋・福岡の3拠点)
注文書対応 ○ 注文書ファクタリングの取扱いあり(条件は要問合せ)
契約形態 2社間・3社間/ノンリコース・債権譲渡登記は原則なし
手数料 1%〜15%(初回法人限定の割引特典あり)
買取可能額 10万〜1億円(超過分は相談)
入金・審査 審査は最短30分・来店契約なら当日受取も可能
対象 法人・個人事業主
対応方法 オンライン完結と拠点での対面契約の両方
メリット デメリット
下限手数料が低く商品数が多い 上限は15%と幅が広い
初回特典で条件を比較しやすい 特典は法人限定の案内
10万円の少額から相談できる 拠点が3ヶ所に限られる

こんな飲食店におすすめ
すでに他社の見積もりを取っていて、条件を上乗せできないか確かめたい店舗に向きます。
少額から相談できるため、個人店の小口案件でも検討しやすい会社です。

5. 日本中小企業金融サポート機構|非営利型で手数料を抑えたい店舗に

一般社団法人として運営され、関東財務局長と関東経済産業局長が認定する経営革新等支援機関でもあります。
手数料は1.5%からと低水準で、買取金額に上限を設けていません。
ファクタリング以外に助成金申請や財務の相談ができる点も特徴になります。

運営 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(経営革新等支援機関)
注文書対応 △ 要問合せ(注文書ファクタリングの解説を公開)
契約形態 2社間・3社間から選択可
手数料 1.5%〜10%
買取可能額 制限なし(1万円〜2億円の買取実績)
入金・審査 審査は最短30分・入金は最短3時間
必要書類 通帳コピー3ヶ月分と売掛金の発生がわかる書類の2点。印鑑証明や登記簿謄本は不要
対応方法 オンライン・郵送・来社に対応し全国から利用可
メリット デメリット
手数料の下限が低い 注文書の可否は個別確認が必要
書類が2点で公的書類も不要 郵送契約は日数がかかる
助成金や経営の相談もできる 3社間は売掛先への通知が発生

こんな飲食店におすすめ
資金繰りだけでなく、補助金や経営改善まで含めて相談したい経営者に向いています。
地方や離島の店舗でも郵送で完結できる体制が整っています。

6. アクセルファクター|審査の柔軟さと早期申込割引が特徴

経営革新等支援機関の認定を受けた専業会社で、少額から大口まで対応しています。
新規契約者向けに、申込みが早いほど手数料が割り引かれる制度を設けています。
注文書の買取は要相談となるため、まず条件を確認してから進める形になります。

運営会社 株式会社アクセルファクター(本社・仙台・名古屋・大阪/経営革新等支援機関)
注文書対応 △ 要相談(審査に時間がかかる場合あり)
手数料 2%〜(60日前の申込みで2%・30日前で1%の割引制度あり)
買取可能額 30万〜1億円
入金・審査 最短2時間から即日/利用者の半数は翌日入金と案内
対象 法人・個人事業主
必要書類 書類が一部欠けていても概算見積りに対応
実績 年間3,000件以上の利用・審査通過率93%(公式表記)
メリット デメリット
早めの申込みで手数料が下がる 注文書買取は個別対応
書類が揃う前でも概算を出せる 上限手数料は非公開で要問合せ
認定支援機関としての相談体制 全員が即日入金になるわけではない

こんな飲食店におすすめ
歓送迎会シーズンや忘年会前など、資金需要の時期が読める店舗に向きます。
早めに動けるほど条件が良くなるため、繁忙期の2ヶ月前から相談する使い方が有効です。

ここからは補完層です
以下の6社は請求書などの確定債権が中心で、受注段階の買取には対応していません。
すでに請求書が発行されている場合や、少額をすぐ資金化したい場合の選択肢になります。

7. ベストファクター|請求書があるならグループ内で完結

BESTPAYと同じ株式会社アレシアが運営する請求書ファクタリングです。
すでに請求書が出ている法人向け売上やイベント出店の代金は、こちらが対象になります。
注文書はBESTPAY、請求書はベストファクターという住み分けです。

注文書対応 ✕ 請求書などの確定債権が対象
手数料 2%〜20%
買取可能額 30万〜1億円(少額は要相談)
入金・審査 審査は最短30分・入金は最短即日
必要書類 本人確認書類・通帳コピー・請求書の3点
実績 審査通過率92.25%・平均買取率92.2%(公式表記)

契約時には来社または出張での面談があります。
対面で説明を受けながら進めたい経営者には向いている一方、完全オンラインで完結したい場合は他社が候補になります。
どちらを使うべきか迷う場合は、専任スタッフが状況に応じて提案します。

8. OLTA|手数料の上限が明示されたオンライン型

紙の書類も面談も不要で、申込みから契約までオンラインで完結します。
手数料は2%から9%と上限が公表されているため、想定外のコストが出にくい設計です。
一方で買取対象は入金日と金額が確定した法人向け債権に限られます。

注文書対応 ✕ 確定債権のみ
手数料 2%〜9%(上限を公表)
買取可能額 上限も下限も設定なし
入金・審査 書類が揃ってから24時間以内に見積り・契約後は即日または翌営業日入金
必要書類 前年度の決算関連書類・入出金明細(直近4ヶ月)・請求書
注意 個人のお客様向け売上や、入金日が5営業日以内の債権は対象外

店内の現金売上しかない飲食店では使えません。
法人向けの請求書を持っている場合に検討する会社です。
決算書の提出が必要なため、書類を揃える時間も見込んでおきましょう。

9. PAYTODAY|AI審査で最短30分のスピード型

Dual Life Partners株式会社が提供するオンライン完結のサービスです。
AI審査により最短30分での資金化を掲げ、手数料の上限も9.5%と公表されています。
支払いサイトが長い取引にも対応しやすい設計です。

注文書対応 ✕ 請求書買取が対象
手数料 1%〜9.5%(手数料以外の費用なし)
買取可能額 10万円から上限なし
入金・審査 最短30分・2社間に特化
必要書類 法人は請求書・本人確認書類・決算書・通帳コピー/個人は確定申告書類
その他 支払いサイトは最大90日まで対応

面談を挟まずに進めたい経営者に向いています。
書類は決算書まで求められるため、準備の手間はやや大きくなります。
とにかく早く資金化したい場面で候補に入る会社です。

10. QuQuMo|書類2点で申し込めるオンライン完結型

株式会社アクティブサポートが運営し、2社間ファクタリングに特化しています。
必要書類は請求書と通帳の2点のみで、契約はクラウドサインを使って進みます。
買取金額に上限も下限も設けていない点も特徴です。

注文書対応 △ 請求書買取が基本のため要問合せ
手数料 1%〜14.8%
買取可能額 上限下限の設定なし
入金・審査 最短2時間(申込み10分・見積り30分・契約と入金1時間の目安)
対象 法人・個人事業主/3社間には非対応
注意 診療報酬や介護報酬などの債権は対象外

手数料の下限は低いものの、初回や少額では中央値あたりに落ち着くのが一般的です。
提示された条件を必ず確認してから契約しましょう。
書類を集める余裕がない繁忙期でも申し込みやすい設計です。

11. ペイトナー|数十万円の小口を今日中に動かしたいとき

個人事業主やフリーランスなど、小規模事業者向けに設計されたサービスです。
手数料は一律10%で、審査後に条件が変わる心配がありません。
最短10分で入金される一方、金額の上限は低めに設定されています。

注文書対応 ✕ 請求書買取が対象
手数料 一律10%(掛け目なしで買取)
買取可能額 上限100万円(初回は25万円まで)
入金・審査 最短10分・面談や電話のヒアリングなし
必要書類 本人確認書類(初回のみ)・請求書・入出金明細
その他 回収サイト70日までの請求書に対応

100万円を超える調達には使えません。
利用回数を重ねても手数料は下がらないため、継続利用にも向いていません。
今日中に数十万円を用意したい、という場面に絞って使うのが賢い選び方です。

12. labol(ラボル)|土日祝も動く24時間365日対応

東証プライム上場の株式会社セレスを親会社に持つ株式会社ラボルが運営しています。
1万円から申し込めて、土日祝を含む24時間365日の対応が強みです。
週末に資金需要が発生しやすい飲食店とは相性のよい設計になります。

運営会社 株式会社ラボル(株式会社セレスの100%子会社)
注文書対応 ✕ 請求書買取が対象
手数料 一律10%(振込手数料などの追加費用なし)
買取可能額 1万円から
入金・審査 最短30分・24時間365日オンライン対応
対象 フリーランス・個人事業主・法人アカウントも可

上場企業グループが運営しているため、条件が後から変わるリスクは低いといえます。
少額の請求書を素早く回したい個人店に向いています。
大口の仕入れ資金には金額面で不足する場合があります。

失敗例|会社選びでよくある3つ
下限手数料だけを見て申し込み、提示条件が想定より高くて振り出しに戻った。
請求書がない段階で請求書専門の会社に相談し、断られて時間を失った。
上限100万円のサービスで300万円の仕入れをまかなおうとして足りなくなった。

飲食店の法人受注やイベント出店が多いなら、注文書に対応するBESTPAYが有力な選択肢になります。
店内のカード売上が中心なら、カード債権を扱える総合型と比較するのが近道です。
まずは無料の買取診断で条件を確認してみてください。

注文書の買取を無料診断する

編集者のコメント
飲食店はカード売上だけでなく、法人向けの請求書や注文書での相談も増えています。
会社選びで迷ったら、手数料の下限ではなく、自店の債権を買い取れるかどうかから確認してください。
現金商売でも選べる手段はあります。
まずは少額や短期から試すのが安全です。

よくある質問

質問 回答
個人客の売上でも使える? 対象は法人や決済会社への債権です
少額でも相談できる? 最低15万円の買取実績があります
税金滞納があると無理? 相談できる場合があります
取引先に知られる? 2社間なら通知されません
何社に見積もりを取るべき? 条件を比べるため2〜3社が目安です
個人事業主でも注文書を売れる? 注文書買取は法人が対象です

気になる点は申込み前に確認しておくと安心です。
状況に応じて最適な方法を提案します。

まとめ

飲食店でも、カードや法人取引の未入金は資金化できます。
注文書の段階なら、大口受注の仕入れ資金も先に確保できます。
会社選びでは、手数料の数字よりも自店の債権を買い取れるかどうかを先に確認してください。
まずは無料診断で自店の可能性を確認しましょう。

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