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title: ファクタリングの手取り額｜掛け目と手数料で100万円がいくらになるか
date: 2022-10-24T20:59:21Z
modified: 2026-09-25T03:19:48Z
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  - ファクタリングの仕組み
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  - ファクタリングの仕組み
  - ファクタリング
author: てづか
timestamp: 2026-09-25T03:19:48Z
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[ファクタリング](javascript:void(0))の見積もりで手数料10%と言われても、100万円の請求書で90万円が入るとは限りません。提示された入金額が想定より少なく、理由が分からないまま契約を迷う方は多いと思います。

差が出る原因は掛け目です。掛け目とは、額面に対していくらを買い取るかの割合をいいます。先に掛け目で買取額が決まり、手数料はその買取額から引かれます。

この記事では、100万円の請求書を例に、掛け目がある場合とない場合で手元に残る金額を計算します。あわせて、売れる債権と売れない債権、手数料の相場、使わないほうがよい場面、会社20社の条件をまとめました。



| [掛け目と手数料100万円の計算例へ](#sec-calc) | [仕組みを知りたい2社間と3社間の違いへ](#sec-scheme) | [会社を比べたい20社の比較表へ](#sec-company) |
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## 100万円の請求書で、手元にいくら残るか

結論額面から引かれるのは手数料だけとは限りません。会社によっては掛け目がかかり、額面の一部しか買取の対象になりません。手数料率が同じでも、掛け目の有無で手元に残る金額は変わります。



見積もりで手数料10%と言われたとき、100万円の請求書なら90万円が入ると考えるのが自然です。ただし、その10%が何に対する10%なのかで結果が変わります。

### 掛け目がない場合

掛け目がない場合は、額面がそのまま買取の対象になります。額面から手数料を引いた金額が入金されます。

売掛債権の額面1,000,000円
手数料 10%− 100,000円
振込手数料など− 数百円〜数千円
手元に残る金額およそ 900,000円

掛け目を使わず、請求金額から手数料を引いた金額が入金されると公式サイトに明記している会社もあります。見積もりの段階で確認しておくと、後から金額がずれません。

### 掛け目がある場合

掛け目とは、額面に対していくらを買い取るかの割合です。先に掛け目で買取額が決まり、手数料はその買取額から引かれます。残りは取引先からの入金後に精算されるのが一般的です。

売掛債権の額面1,000,000円
掛け目 80%（例）買取額 800,000円
手数料 10%（買取額に対して）− 80,000円
すぐ手元に入る金額およそ 720,000円

掛け目の割合は会社と案件によって変わります。上の80%は計算の形を示すための例で、確定した水準ではありません。

同じ手数料10%でも、すぐ入る金額は18万円違う

額面100万円の請求書なら、掛け目がない場合は約90万円、掛け目80%の場合は約72万円が入金されます。手数料率だけを並べても比べたことになりません。見積もりを受けたら、手数料の基準が額面なのか買取額なのか、掛け目はいくつかの2点を確認してください。



### 注文書の買取では掛け目がかかります

納品前の注文書は、これから発生する債権です。請求書より確実性が低いぶん、掛け目が設定されます。注文書買取ファクタリング BESTPAY（株式会社アレシア）の取引実績を例に挙げます。額面30万円程度の注文書に対する買取額は15万円でした。買取可能額の下限に近い例です。

掛け目の水準は、取引先の信用、取引の年数、納品までの期間で判断されます。一律の割合は決まっていないため、自社の案件でいくらになるかは見積もりで確かめる必要があります。

### 繰り返すと負担がどう積み上がるか

100万円の債権を手数料10%で毎月売り続けると、手数料だけで年間120万円が出ていきます。繰り返したときの負担は、検討の段階で最も見落とされます。



| 1回だけ | 10万円 |
| --- | --- |
| 3か月続けた場合 | 30万円 |
| 半年続けた場合 | 60万円 |
| 1年続けた場合 | 120万円 |



100万円の売掛債権を手数料10%で資金化した場合の、年間の手数料負担額。

ファクタリングは、急ぎの1回や、利益が確保できている案件に使うものです。毎月の運転資金を埋めるために使い続けると、利益が手数料に消えていきます。判断の基準は、その案件の利益率が手数料を上回るかどうかです。

手元の注文書や請求書で、いくらになるか確かめる
金額と支払期日が分かれば、掛け目と手数料を引いた後の目安をお伝えできます。契約前でも、条件の確認だけで構いません。
[買取の相談をする](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)
注文書買取ファクタリング BESTPAY（株式会社アレシア）

## ファクタリングの意味は売掛債権を売って支払期日前に資金化すること

結論ファクタリングは、取引先から代金を受け取る権利をファクタリング会社に売り、支払期日を待たずに現金を受け取る方法です。借入ではなく売買なので、返済も利息もありません。その代わり手数料が引かれ、受け取る金額は額面より少なくなります。



売掛債権とは、商品やサービスを納めた後に代金を受け取る権利のことです。決算書では売掛金や受取手形として資産に並びます。この資産をファクタリング会社に売って、現金に換えるのがファクタリングです。

不動産や車を売って現金にするのと、考え方は同じです。手元の資産を売っているだけなので、貸借対照表に借入金は増えません。ここが融資との決定的な違いになります。



| 項目 | ファクタリング | 銀行融資・[ビジネスローン](javascript:void(0)) |
| --- | --- | --- |
| 取引の性質 | 売掛債権の売買 | お金の貸し借り |
| 返済 | なし | あり |
| 主に審査されるもの | 売掛先の支払い能力 | 自社の返済能力 |
| 決算書への影響 | 売掛金が減り現金が増える | 負債が増える |
| 担保・保証人 | 不要 | 求められることがある |
| コスト | 手数料（融資より高い） | 利息（年利数%が中心） |



コストの面では、ファクタリングが融資より不利です。1回あたりの手数料は、融資の利息より重くなります。それでも選ばれるのは、審査で見られる相手が自社ではなく売掛先だからです。赤字が続いていても、税金の滞納があっても、売掛先がきちんと支払う会社であれば資金化できる場合があります。

### ファクタリングには買取型と保証型がある

ファクタリングという言葉は、実際には2つのサービスを指します。資金調達の話で出てくるのはほぼ買取型です。



| 種類 | 目的 | 債権は売るか | 手元に入るお金 |
| --- | --- | --- | --- |
| 買取型 | 支払期日前の資金化 | 売る | 契約後すぐ |
| 保証型 | 貸し倒れへの備え | 売らない | 未回収が確定したとき |



保証型は、売掛債権に保険をかけるイメージです。保証料を払っておくと、取引先が支払えなくなったときに保証限度額まで支払われます。保証型では資金が増えないため、資金繰りの手段にはなりません。取引を始めたばかりの相手に備える目的で使います。以下では買取型を説明します。

## なぜ今ファクタリングを知っておく必要があるのか

結論2026年1月に下請法が改正されて手形払いが禁止され、紙の約束手形そのものも2026年度末を目途に廃止される方針です。手形割引でつないできた会社は、別の資金化手段を持つ必要が出てきました。



受注してから入金されるまでの間に、材料費や外注費、職人や社員への支払いが先に出ていきます。この期間が長いほど、手元の現金は薄くなります。これまでは、受け取った手形を銀行で割り引いて現金にできました。手形を前提にした資金繰りは、これから成り立たなくなります。



| 時期 | 起きたこと・起きること |
| --- | --- |
| 2024年11月 | 手形などの支払サイトを60日以内とする運用が始まる |
| 2026年1月1日 | 下請法が改正され中小受託取引適正化法（取適法）に。手形払いが禁止された |
| 2026年度末を目途 | 紙の約束手形・小切手の利用を廃止する方針 |
| 2027年度初 | 全国銀行協会が電子交換所での手形・小切手の交換を廃止する予定 |



手形の代わりに電子記録債権（でんさい）を使う会社も増えました。ただし、でんさいを現金化するには銀行との割引枠が必要で、新しい会社や取引の浅い会社では枠が付かないことがあります。取引先ごとに運用が違い、管理が煩雑になるという声もあります。

ファクタリングは、担保も保証人も要らず、枠の設定も待ちません。審査では売掛先の信用が見られるため、自社の決算内容だけで断られることは多くありません。手形が使えなくなった後の資金化の手段として、内容を知っておく価値があります。

## 2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの仕組み

結論取引先に知られたくないなら2社間、手数料を抑えたいなら3社間です。2社間は自社とファクタリング会社だけで契約が完結し、3社間は取引先の同意を得たうえで契約します。



### 2社間ファクタリングの流れ



| 自社 | やりとり | ファクタリング会社 |
| --- | --- | --- |
| 売掛債権を持っている | 債権を売る → | 審査して買い取る |
| 手数料を引いた代金を受け取る | ← 代金を先に支払う | 代金を振り込む |
| 期日に取引先から入金される | 受け取った額を送金 → | 回収完了 |



取引先は契約に関わらないため、債権を売ったことは伝わりません。期日に取引先から自社の口座へ入金され、それをそのままファクタリング会社へ送金します。この送金の手間と、送金されないリスクがあるぶん、手数料は高くなります。

### 3社間ファクタリングの流れ



| 自社 | 取引先 | ファクタリング会社 |
| --- | --- | --- |
| 債権を売る | 譲渡に同意する | 3社で契約する |
| 代金を受け取る | ― | 代金を振り込む |
| ― | 期日に直接支払う → | 取引先から回収する |



3社間では、期日に取引先がファクタリング会社へ直接支払います。自社を経由しないため未回収のリスクが下がり、手数料は2社間より低くなります。入金の消し込みや督促の事務からも離れられます。



| 比べる点 | 2社間 | 3社間 |
| --- | --- | --- |
| 取引先への通知 | なし | あり（同意が必要） |
| 手数料 | 高い | 低い |
| 入金までの時間 | 最短即日 | 1週間以上かかることも |
| 債権譲渡登記 | 求められることがある | 原則不要 |
| 期日の入金先 | 自社を経由 | 取引先から直接 |
| 自社の信用 | 見られる | ほとんど見られない |



債権譲渡登記は、その債権をどこに売ったかを法務局に記録する手続きです。二重に売られることを防ぐために2社間で求められる場合があり、登録免許税と司法書士への報酬で数万円から10万円以上かかります。登記が必要かどうかは会社によって違うので、見積もりの段階で確認してください。

取引先との関係が気になるとき3社間を使うと、取引先に資金化したことが伝わります。長い付き合いがある相手や、官公庁・大企業のように事務的に処理してくれる相手なら問題になりにくい一方、関係を作っている最中の相手には2社間が向きます。手数料の差だけで契約形態を決めないでください。



## ファクタリングで売れる債権と売れない債権

結論売れるのは、支払期日がまだ来ていない事業者間の債権です。納品後の請求書が基本ですが、受注段階の注文書を買い取る会社もあります。期日を過ぎた債権と、給与の債権は対象外です。





| 手元にあるもの | 資金化 | 扱い |
| --- | --- | --- |
| 納品後の請求書 | できる | 金額と期日が確定しており、対応する会社が最も多い |
| 受注段階の注文書・発注書 | 一部で可 | 納品前でも資金化できるが、対応する会社は限られる |
| 見積書のみ・受注前 | できない | 債権がまだ発生していない |
| 支払期日を過ぎた債権 | できない | 回収が滞っている債権は買取の対象外 |
| 個人への請求 | 会社による | 売掛先が個人事業主の債権は扱わない会社もある |
| 給与の債権 | できない | 給与ファクタリングは貸金業に当たると判断されている |



### 納品前に資金が必要になる場合は注文書の買取を確認する

一般的なファクタリングは、納品して請求書を出した後でなければ使えません。一方で資金が足りなくなるのは、請求書を出す前の段階です。受注が決まり、材料を仕入れて人を手配する時点で、支出だけが先に発生します。



| 時期 | お金の動き | 使える資金化 |
| --- | --- | --- |
| 受注・発注書を受け取る | まだ入金はない | 注文書の買取 |
| 着工・仕入れ・外注 | 支出が先に出る | 注文書の買取 |
| 納品・請求書を発行 | 入金待ち | 請求書の買取 |
| 支払期日 | 入金 | ― |



注文書の買取は、まだ納品が終わっていない取引を対象にするため、請求書の買取より手数料は高くなりやすく、扱う会社も限られます。それでも着手前の資金が必要な場面では、ほかに方法がないこともあります。仕組みや対応会社は[注文書買取ファクタリングの解説](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/home.md)で詳しく整理しています。

受注は決まったが、着手前の資金が足りない
注文書や発注書の段階でも、買取の可否を確認できます。金額と納期をお知らせください。
[注文書の買取を相談する](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)

## 「◯◯ファクタリング」という言葉の意味一覧

結論ファクタリングには複数の種類があり、資金調達に当たるものと、そうでないものが混ざっています。給与ファクタリングだけは性質が異なり、貸金業に当たると判断されています。





| 名称 | 意味 | 主に使う人 | 資金は増えるか |
| --- | --- | --- | --- |
| 買取型ファクタリング | 売掛債権を売って期日前に資金化する | 資金が必要な事業者 | 増える |
| 保証型ファクタリング | 売掛債権が回収できないときに保証を受ける | 貸し倒れに備えたい事業者 | 増えない |
| [2社間ファクタリング](javascript:void(0)) | 自社とファクタリング会社だけで契約する | 取引先に知られたくない事業者 | 増える |
| 3社間ファクタリング | 取引先の同意を得て3社で契約する | 手数料を抑えたい事業者 | 増える |
| 注文書ファクタリング | 受注段階の注文書・発注書を買い取る | 着手前に資金が要る事業者 | 増える |
| 医療・介護報酬ファクタリング | 国保連などへの報酬債権を資金化する | 医療機関・介護事業者 | 増える |
| 国際ファクタリング | 海外取引の代金回収を保証する | 輸出をする事業者 | 増えない |
| 一括ファクタリング | 手形の代わりに債権をまとめて資金化する | 手形を減らしたい支払企業 | 増える |
| リバースファクタリング | 買い手側が主導して仕入先の債権を早期に支払う | 発注する側の企業 | 仕入先が受け取る |
| 給与ファクタリング | 個人の給与債権を対象にした取引 | ― | 貸金業に当たる |



### 契約書や見積書に出てくる言葉

償還請求権・掛け目・対抗要件などの意味を開く

| 償還請求権 | 売った債権が回収できなかったとき、売り主に請求できる権利。ファクタリングでは、この権利がない（ノンリコース）のが原則です。 |
| --- | --- |
| ノンリコース | 償還請求権がないこと。取引先が支払えなくなっても、自社が肩代わりする義務は生じません。 |
| 掛け目 | 債権の額面に対して、いくらを買い取るかの割合。掛け目が設定されると、額面の全額は受け取れません。 |
| 債権譲渡登記 | 債権を誰に売ったかを法務局に記録する手続き。二重譲渡を防ぐために2社間で求められることがあります。 |
| 対抗要件 | 債権を買い取ったことを、取引先や第三者に主張できる状態にすること。通知か承諾、または登記で備えます。 |
| 確定債権 | 金額と支払期日が確定している債権。買取の対象になるのは基本的にこちらです。 |
| 将来債権 | まだ発生していない、これから生じる予定の債権。扱う会社は限られます。 |
| 二重譲渡 | 同じ債権を複数の会社に売ること。契約違反であり、詐欺に問われることもあります。 |





## 手数料の相場と、高くなる条件・安くなる条件

結論手数料は債権と会社によって幅があります。取引先の信用が高く、支払期日が近く、金額が大きい債権ほど下がります。同じ債権でも会社によって差が出るため、複数から見積もりを取るのが確実です。



公開されている水準の一例として、ビートレーディングは平均手数料を6.8%と公表しています。日本中小企業金融サポート機構は1.5%からとしています。PAYTODAYは1%から9.5%、ペイトナーファクタリングは一律10%です。下限だけを見て決めると、実際の提示額との差に驚くことになります。上限がいくらかを必ず確認してください。



| 手数料が下がりやすい債権 | 手数料が上がりやすい債権 |
| --- | --- |
| 上場企業・官公庁が支払う債権 | 設立して間もない会社が支払う債権 |
| 支払期日まで30日以内 | 支払期日まで90日以上ある |
| 何度も入金実績のある取引先 | 今回が初めての取引先 |
| 金額がまとまっている | 少額で件数が多い |
| 3社間で契約する | 2社間で、債権譲渡登記も必要 |



複数の売掛債権を持っているなら、どれを売るかで手数料が変わります。取引が長く、支払いが安定している相手の債権から出すのが基本です。

手数料以外にかかる費用- 債権譲渡登記の費用（登録免許税と司法書士報酬）
- 契約書に貼る印紙代
- 振込手数料
- 出張契約の場合の交通費

見積もりに手数料の率しか書かれていない場合は、振込手数料や債権譲渡登記の費用が別か込みかを確認してください。総額で比べないと、安いほうを選んだつもりで高くつきます。



## 申込から入金までの流れと必要書類

結論申込、必要書類の提出、審査、契約、入金という順で進みます。オンライン完結の会社なら最短30分から数時間、対面や3社間なら数日から1週間以上かかります。





| STEP1 | **申込・相談**債権の金額、支払期日、取引先の名前を伝えます。この時点で買取の可否と、おおよその条件が分かります。 |
| --- | --- |
| STEP2 | **書類の提出**請求書または注文書、通帳の写し、本人確認書類などを提出します。オンラインの場合は撮影して送るだけの会社もあります。 |
| STEP3 | **審査**売掛先の支払い能力と、債権が実在するかを確認します。最短30分程度で結果が出る会社もあります。 |
| STEP4 | **条件の提示・契約**手数料と買取額が提示されます。ここで納得できなければ断って構いません。 |
| STEP5 | **入金**契約完了後に振り込まれます。当日の着金には各社の締切時間があります。 |



### 用意する書類



| 書類 | 確認されること |
| --- | --- |
| 請求書・注文書・発注書 | 債権の金額と支払期日 |
| 通帳の写し（3か月分程度） | その取引先から実際に入金があるか |
| 本人確認書類 | 申込者本人であること |
| 取引の基本契約書・納品書 | 取引が継続しているか、納品が済んでいるか |
| 決算書・確定申告書 | 事業の実態（求めない会社もあります） |



書類でつまずきやすいところ- 通帳は表紙と、見開き1ページ目も必要になることが多い
- ネット銀行の場合は、口座名義が分かる画面まで含めて出す
- 注文書に金額や納期の記載がないと、追加の資料を求められる
- 締切時間を過ぎると、審査が通っても入金は翌営業日になる



## ファクタリングの審査で見られること

結論審査の中心は売掛先の支払い能力です。自社が赤字でも通ることはありますが、誰でも通るわけではありません。落ちる理由の多くは、債権そのものか、金額の不自然さにあります。





| 見られる点 | 通りやすい状態 | 不利になる状態 |
| --- | --- | --- |
| 売掛先の信用 | 上場企業・官公庁・取引実績が長い相手 | 設立間もない会社、支払いの遅れがある相手 |
| 債権の金額 | 月商と釣り合っている | 年商に対して不自然に大きい |
| 支払期日までの期間 | 30日程度と短い | 90日以上先 |
| 取引の履歴 | 同じ相手から継続して入金がある | 今回が初めての取引 |
| 自社の状況 | 2社間では資金繰りの状況も見られる | 3社間ではほとんど影響しない |



年商1,000万円の会社が1,000万円の債権を持ち込むと、金額として不自然に映ります。実在しない債権ではないかと疑われ、審査は止まります。手元に複数の債権があるなら、規模に見合った金額のものを選んでください。

### 審査に通らなかったときの次の一手



| 断られた理由 | 次に試すこと |
| --- | --- |
| 売掛先の信用が足りない | 別の取引先の債権に変える |
| 自社の資金繰りを理由に断られた | 3社間に切り替える。自社の状況はほとんど見られなくなる |
| 請求書がまだ出せない | 注文書の買取に対応する会社に相談する |
| 金額が小さすぎる | 下限を設けていない会社を選ぶ |
| 売掛先が個人事業主 | 個人宛の請求書を扱う会社に絞る |



落ちた理由がはっきりしない場合は、ファクタリング以外の方法を先に検討してください。断られ続けた末に条件の悪い業者と契約するのが、最も避けたい結末です。

通るかどうかを、申し込む前に確認する
取引先と金額、支払期日をお知らせいただければ、買取の可否をお答えできます。
[買取の可否を確認する](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)

## 会計と税務から見たファクタリングの意味

結論ファクタリングは資産の売却なので、負債は増えません。売掛金が減って現金が増えるだけです。債権の譲渡は消費税の対象外で、額面と買取額の差は売上債権売却損として費用に計上します。





| 項目 | ファクタリング | 借入 |
| --- | --- | --- |
| 貸借対照表への影響 | 売掛金が減り現金が増える | 現金と負債が増える |
| 自己資本比率 | 下がらない | 下がる |
| 総資産 | 増えない | 増える |
| 費用の科目 | 売上債権売却損 | 支払利息 |
| 消費税 | 課税対象外 | 課税対象外 |



総資産利益率や自己資本比率といった指標は悪化しません。負債が増えず、総資産も膨らまないためです。次に銀行融資を受ける予定があるなら、決算書の見え方を保ったまま現金を確保できます。

ただし手数料は費用として利益を削ります。指標が悪化しないことと、利益が減らないことは別の話です。使った分だけ営業外費用や販売管理費が増え、その期の利益は確実に下がります。税務上の扱いを含めて、顧問税理士に一度確認しておくと安心です。

## ファクタリングを使わないほうがよい場面と、ほかの資金調達

結論資金が必要な時期が1か月以上先なら、日本政策金融公庫や信用保証協会付きの融資を先に当たってください。コストが桁違いに低くなります。ファクタリングが向くのは、その時間が取れない場面です。



ファクタリングを勧められない状態- 一時的な資金不足ではなく、恒常的に赤字が続いている
- 毎月ファクタリングしないと資金繰りが回らなくなっている
- 手数料を払うと、その案件の利益がなくなる
- 必要なのが設備投資など、長期で使う資金である
- 公的融資をまだ一度も申し込んでいない



ファクタリングは、1か月から3か月先に入る予定のお金を前倒しするだけの手段です。前倒しした月の翌月には、本来入るはずだった入金がありません。使う前に、その翌月をどう埋めるかを決めておいてください。そこを決めずに使うと、翌月も同じことを繰り返すことになります。



| 方法 | お金の出どころ | 主に審査されるもの | 入金までの目安 | コスト | 返済 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| ファクタリング | 売掛債権 | 売掛先 | 即日〜数日 | 高い | なし |
| 日本政策金融公庫 | 借入 | 自社 | 数週間 | 低い | あり |
| 銀行融資・信用保証協会 | 借入 | 自社 | 数週間〜1か月 | 低い | あり |
| ビジネスローン | 借入 | 自社 | 数日 | 中〜高 | あり |
| 手形割引 | 手形 | 振出人 | 数日 | 低〜中 | あり |
| 支払サイトの交渉 | 取引条件 | ― | 即時 | なし | なし |



支払サイトの交渉には、費用がかかりません。取引先に入金を早めてもらえないか、支払いを待ってもらえないかを相談するだけで解決する場合があります。手間はかかりますが、費用をかけずに済む方法から先に試してください。

公的融資の相談先は、日本政策金融公庫の各支店と、市区町村の制度融資の窓口です。認定経営革新等支援機関に指定された税理士や金融機関でも相談できます。時間に余裕があるなら、まずこちらを当たってください。

## ファクタリングが実際に使われている場面

結論使われ方は、仕入れ代金、外注費、人件費の先払いに集中します。金額は100万円台から数千万円まで幅があり、業種では建設業が多くなります。



受注してから入金までの期間が長い業種ほど、着手の段階で手元の現金が足りなくなります。建設業で利用が多いのは、材料費と職人への支払いが工事の前半に集中し、入金が完成後になるためです。製造業や運送業でも、同じ形で資金が先に出ていきます。



| 業種 | 資金の使い道 | 調達額 |
| --- | --- | --- |
| 製造業 | 大型案件に必要な資金 | 3,000万円 |
| 建設業 | 職人の人件費や材料費 | 1,500万円 |
| 広告代理業 | スタッフの増員 | 1,000万円 |
| 運送業 | 必要経費の確保 | 800万円 |
| サービス業 | 派遣の協力会社への先払い金 | 600万円 |
| 小売業 | 商品の仕入れ代金 | 500万円 |
| アパレル事業 | 繊維工場への支払い | 300万円 |
| 食品業 | 食肉の購入資金 | 300万円 |



出所：注文書買取ファクタリング BESTPAY（株式会社アレシア）が公開している利用事例。同社の取引実績では、買取額は15万円から4億1,268万円まで、平均買取額は615万円、最も多い利用業種は建設業となっています。クラウド型の請求書買取サービスとは対象が異なります。

少額でも買取の対象になります。買取額の下限は15万円です。一方で平均が615万円であることから、数百万円規模の資金需要が中心だと分かります。自社の金額が極端に小さい場合は、下限を設けていない会社を選ぶと通りやすくなります。

同じような使い方ができるか相談する
業種と資金の使い道、必要な時期をお知らせください。買取の可否と条件の目安をお伝えします。
[相談する](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)

## ファクタリングが違法ではない法的根拠と、2026年に変わったこと

結論債権の譲渡は民法で認められており、ファクタリングそのものは違法ではありません。ただしファクタリングを直接規制する法律はなく、貸金業に当たる取引が混ざっています。契約の中身で見分ける必要があります。



### 根拠になる条文

> 債権は、譲り渡すことができる。ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りでない。
> 
> 民法第466条（債権の譲渡性）／e-Gov法令検索

売掛債権を第三者に譲ることは、民法で認められています。譲渡を禁止する特約が取引先との契約に入っていても、2020年の民法改正により、譲渡そのものは原則として有効です。ただし取引先との関係を考えると、3社間で同意を求める場面では実務上の配慮が要ります。この点が気になる場合は、通知を伴わない2社間を選ぶことになります。

また、債権を買い取ったことを取引先や第三者に主張するには、譲渡人からの通知か債務者の承諾が必要とされています（民法第467条）。3社間で取引先の同意を取るのは、この対抗要件を備えるためです。売買契約として成立する根拠は民法第555条にあります。

### 金融庁の見解

> ファクタリングとして行われ、契約書に債権譲渡契約（売買契約）であることが定められた取引であっても、経済的に貸付けと同様の機能を有していると思われるようなものについては、貸金業に該当するおそれがあります。
> 
> 金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」

金融庁は、契約書の題名ではなく取引の実態で判断されるとしています。例として挙げられているのは、譲渡した債権の回収を売り主に任せている取引です。集金できなかったときに売り主が買い戻すか、自分の資金で支払う取り決めになっているものが該当します。

ここから、利用する側が確認すべきことは絞れます。買戻しの義務があるか、償還請求を受けるか、分割で支払う話になっていないか、担保や保証人を求められていないか。この4点が契約に含まれていたら、その取引はファクタリングとは呼べません。

あわせて、ファクタリングは金融庁が所管する事業ではなく、ファクタリング全般を規制する法律も存在しません。貸金業のような登録制度がないため、業者を選ぶ側が確かめるしかないのが現状です。

### 給与ファクタリングは対象外

個人の給与を債権として買い取る取引は、貸金業に当たると判断されています。賃金債権を譲り受けた者は、使用者に直接支払いを求められません。そのため業者は債権を買い戻させる形で顧客から回収するほかなく、貸付けと同じ機能を持つと判断されました。事業者向けのファクタリングとは別のものです。

### 2026年1月に変わったこと

下請法が改正され、2026年1月1日から中小受託取引適正化法（取適法）になりました。手形払いが禁止されました。あわせて、電子記録債権やファクタリングを支払手段に使う行為も制限されています。対象は、支払期日までに手数料を含めた満額を受け取ることが難しいものです。

禁止されたのは、発注する側の行為です取引先から「支払いはファクタリングで」と言われ、手数料をこちらが負担する形になっているなら、それは規制の対象になり得ます。一方、受注した側が自分の判断で売掛債権を売って資金化することは、この規制とは関係がありません。前者に心当たりがある場合の相談先は、公正取引委員会と中小企業庁です。



## 危ない業者を避けるための確認項目

結論買戻し、分割、担保や保証人、契約書を出さないこと。このどれかが出てきたら取引しないでください。逆に、必要書類をきちんと求めてくる会社のほうが正規です。





| こう言われたら | なぜ危ないか |
| --- | --- |
| 回収できなければ買い戻してもらう | 実質的に貸付と同じ形になり、貸金業に当たるおそれがある |
| 分割で支払ってくれればいい | 売買であれば分割の支払いは発生しない |
| 担保か保証人を用意してほしい | 債権を売った後、自社は債務者ではないため求められる理由がない |
| 契約書は後で送る | 条件を後から変えられる余地が残る |
| 所在地や代表者が確認できない | 法人番号公表サイトで実在を確認できない相手とは取引しない |
| 同じ債権でもう一度契約しよう | 売った債権を使い回すことはできない |



審査の通りやすさを前面に出す会社には注意する審査なし、通過率が高いことだけを強調する会社は、審査をしていないか、その分を手数料で回収しています。決算書や通帳、取引の資料を求めてくる会社のほうが、結果として条件は良くなります。



業者を調べる方法としては、国税庁の法人番号公表サイトで所在地と法人名を確認するのが確実です。合わせて、契約書の控えが必ず交付されるか、手数料以外の費用が明示されているかを見てください。オンラインで完結する会社でも、契約書の控えはメールなどで受け取れます。

## ファクタリング会社20社の比較

結論手元にあるのが請求書か注文書かで、選べる会社が変わります。注文書の段階で買い取れる会社は多くありません。まず対応の可否で絞り、そのあと入金スピードと手数料で比べてください。





| 会社名 | 注文書 | 入金までの目安 | 手数料 | 対象 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| BESTPAY | ◎ | 最短翌営業日 | 要問合せ | 法人 |
| トップ・マネジメント | ◎ | 最短即日 | 要問合せ | 法人・個人 |
| ビートレーディング | ◎ | 最短2時間 | 平均6.8% | 法人・個人 |
| 日本中小企業金融サポート機構 | ○ | 最短3時間 | 1.5%〜 | 法人・個人 |
| アクセルファクター | △ | 要問合せ | 要問合せ | 法人・個人 |
| 株式会社No.1 | △ | 最短30分 | 0.5%〜15% | 法人・個人 |
| マネーフォワード アーリーペイメント | △ | 要問合せ | 要問合せ | 法人 |
| 三菱UFJファクター | ✕ | 要問合せ | 要問合せ | 法人 |
| ベストファクター | ✕ | 最短即日 | 2%〜20% | 法人・個人 |
| OLTA | ✕ | 要問合せ | 要問合せ | 法人・個人 |
| PAYTODAY | ✕ | 最短30分 | 1%〜9.5% | 法人・個人 |
| QuQuMo | ✕ | 最短2時間 | 要問合せ | 法人・個人 |
| ペイトナーファクタリング | ✕ | 要問合せ | 一律10% | 個人・一人法人 |
| labol | ✕ | 要問合せ | 要問合せ | 法人・個人 |
| FREENANCE | ✕ | 要問合せ | 3%〜10% | 個人・法人 |
| 買速 | ✕ | 要問合せ | 要問合せ | 法人・個人 |
| バイオン | ✕ | 要問合せ | 要問合せ | 法人・個人 |
| えんナビ | ✕ | 最短1日 | 要問合せ | 法人・個人 |
| GMO BtoB早払い | ✕ | 要問合せ | 要問合せ | 法人 |
| PMG | ✕ | 要問合せ | 要問合せ | 法人・個人 |



◎は受注段階の注文書・発注書を買い取れる会社、○は注文書の取扱いがある会社、△は取扱いを公表していないため要確認、✕は請求書のみを扱う会社です。各社の公式サイトで確認できた内容のみを記載し、公表されていない項目は要問合せとしています（確認日：2026年8月）。条件は変わるため、申込前に各社の公式サイトで最新の内容を確認してください。

### BESTPAY

株式会社アレシアが運営する、注文書と発注書を対象にした買取サービスです。納品前の受注段階で資金化できるため、材料費や外注費の先払いに使われます。

BESTPAYのスペックを見る

| 運営会社 | 株式会社アレシア |
| --- | --- |
| 注文書の買取 | 対応（受注段階で買取可能） |
| 契約形態 | 2社間 |
| 償還請求権 | なし（ノンリコース） |
| 入金スピード | 最短翌営業日 |
| 手数料 | 要問合せ |
| 買取可能額 | 100万円〜3億円程度 |
| 対象 | 法人（個人事業主の可否は要問合せ） |
| 必要書類 | 注文書（発注書）、通帳3か月分（表紙付き）、本査定申込書 |
| 対応方法 | WEB・電話 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 納品前の受注段階で資金化できる | 入金は最短翌営業日で、即日ではない |
| 必要書類が3点と少ない | 買取額の下限が100万円程度 |
| ノンリコースを明示している | 手数料が公表されていない |



受注は決まったが着手前の支払いが先に来る、という場面に向きます。請求書の段階で足りるなら、他社と条件を比べたほうが手数料は下がります。





### トップ・マネジメント

見積書、受注書、発注書を対象にした資金化に対応しています。個人事業主やフリーランス、新設法人向けのサービスも用意されています。

トップ・マネジメントのスペックを見る

| 注文書の買取 | 対応（見積書・受注書・発注書） |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間・3社間 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 手数料 | 要問合せ |
| 買取可能額 | 要問合せ |
| 対象 | 法人・個人事業主・フリーランス |
| 対応方法 | オンライン・電話・窓口 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 見積書の段階から相談できる | 手数料が公表されていない |
| 個人事業主向けの窓口がある | 買取可能額の目安が分からない |
| 2社間と3社間を選べる | 条件は案件ごとの提示になる |



受注前の見積もり段階から相談したい場合の選択肢になります。条件は個別提示のため、他社と並べるなら見積もりを取ってから比べてください。





### ビートレーディング

累計取引社数9.1万社、累計買取額1,824億円（2026年3月時点）を公表している会社です。請求書に加えて注文書の買取にも対応しています。

ビートレーディングのスペックを見る

| 注文書の買取 | 対応 |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間・3社間 |
| 入金スピード | 最短2時間（審査は最短30分） |
| 手数料 | 平均6.8% |
| 買取可能額 | 1万円〜7億円の買取実績、金額の上限なし |
| 対象 | 法人・個人事業主・フリーランス |
| 買取の対象外 | 給与債権、不良債権、売掛先が個人事業主の売掛金 |
| 対応方法 | オンライン・対面 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 平均手数料を公表している | 売掛先が個人事業主の債権は扱わない |
| 1万円から相談できる | 手数料の上限は個別提示 |
| 注文書と請求書の両方に対応 | ― |



金額の幅が広く、少額から大口まで相談できます。平均手数料が公表されているため、他社の提示額を判断する目安にも使えます。





### 日本中小企業金融サポート機構

一般社団法人が運営しており、経営改善や事業承継の相談も受けています。手数料は1.5%からで、注文書ファクタリングの取扱いもあります。

日本中小企業金融サポート機構のスペックを見る

| 注文書の買取 | 取扱いあり（条件は要問合せ） |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間・3社間 |
| 入金スピード | 最短3時間（審査は最短30分） |
| 手数料 | 1.5%〜 |
| 買取可能額 | 1万円〜2億円の買取実績 |
| 対象 | 法人・個人事業主 |
| 対応方法 | オンライン・電話・郵送 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 手数料の下限が1.5%と低い | 下限の適用条件は案件による |
| 1万円から相談できる | 注文書の詳しい条件は問い合わせが必要 |
| 資金調達以外の相談もできる | ― |



コストを抑えたい場合の候補になります。手数料の下限だけで判断せず、自社の債権でいくらになるかを確認してください。





### 株式会社No.1

請求書の買取をオンラインで完結できる会社です。手数料は0.5%から15%と幅を公表しており、上限まで分かる数少ない会社の1つです。

株式会社No.1のスペックを見る

| 注文書の買取 | 要問合せ |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間 |
| 入金スピード | 最短30分 |
| 手数料 | 0.5%〜15% |
| 買取可能額 | 50万円〜3億円（3億円以上は相談） |
| 対象 | 法人・個人事業主 |
| 対応方法 | オンライン完結・全国対応 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 手数料の上限まで公表している | 買取の下限が50万円 |
| 最短30分で振込に対応 | 注文書の取扱いが公表されていない |
| 全国どこでもオンラインで完結 | ― |



手数料の幅が分かるため、見積もりを比べる際の基準として使えます。50万円未満の債権では別の会社を当たることになります。





### ベストファクター

株式会社アレシアが運営する請求書買取のサービスです。手数料は2%から20%を公表しており、対面での面談にも対応しています。

ベストファクターのスペックを見る

| 運営会社 | 株式会社アレシア |
| --- | --- |
| 注文書の買取 | 非対応（注文書はBESTPAYが担当） |
| 契約形態 | 2社間・3社間 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 手数料 | 2%〜20% |
| 対象 | 法人・個人事業主 |
| 対応方法 | 対面・オンライン |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 手数料の上限まで公表している | 上限の20%は他社より高い水準 |
| 対面での相談ができる | 注文書には対応していない |
| 最短即日の入金に対応 | ― |



納品後の請求書がある場合の候補です。上限が20%と幅があるため、提示された手数料が幅のどこに当たるかを確認してください。





### PAYTODAY

オンラインで完結する請求書買取のサービスです。手数料は1%から9.5%で、審査結果は最短15分で通知されます。

PAYTODAYのスペックを見る

| 注文書の買取 | 非対応 |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間 |
| 入金スピード | 最短30分 |
| 手数料 | 1%〜9.5% |
| 対象 | 法人・個人事業主・フリーランス |
| 対応方法 | オンライン完結（必要に応じて電話面談） |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 手数料の上限が9.5%と低い | 注文書には対応していない |
| 審査結果が最短15分で分かる | 買取額の目安は公表されていない |
| 来店も郵送も不要 | ― |



上限が明示されているため、想定より高い手数料を提示される心配が小さくなります。急ぎで、かつコストを抑えたい場合の候補です。





### QuQuMo

請求書をオンラインで買い取るサービスで、最短2時間での資金化に対応しています。法人と個人事業主のどちらも利用できます。

QuQuMoのスペックを見る

| 注文書の買取 | 非対応 |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間 |
| 入金スピード | 最短2時間 |
| 手数料 | 要問合せ |
| 対象 | 法人・個人事業主 |
| 必要書類 | 請求書、通帳（個人事業主は確定申告書一式なども） |
| 対応方法 | オンライン完結 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 最短2時間で資金化できる | 手数料が公表されていない |
| 必要書類が請求書と通帳で足りる | 注文書には対応していない |
| 個人事業主も利用できる | 個人事業主は追加書類が必要 |



書類の準備が軽く、急ぎのときに動きやすい構成です。手数料は審査後の提示になるため、他社と並べて比べてください。





### ペイトナーファクタリング

個人事業主と一人法人に向けた請求書の先払いサービスです。手数料は一律10%で、事前に総額が分かります。

ペイトナーファクタリングのスペックを見る

| 注文書の買取 | 非対応 |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間 |
| 手数料 | 一律10% |
| 買取可能額 | 1万円〜200万円（初回は上限が低く設定される） |
| 対象 | 個人事業主・一人法人 |
| 対応方法 | オンライン完結 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 手数料が一律で分かりやすい | 10%は低い水準ではない |
| 1万円から利用できる | 上限が200万円のため大口には向かない |
| 個人事業主向けに設計されている | 初回は限度額が絞られる |



少額を素早く回したい個人事業主に向きます。数百万円以上が必要な場合は、上限のない会社を選んでください。





### FREENANCE

GMOインターネットグループの関連会社が運営する、フリーランス向けのサービスです。請求書の先払いに加えて、業務上の賠償を補償する仕組みも用意されています。

FREENANCEのスペックを見る

| 注文書の買取 | 非対応 |
| --- | --- |
| 契約形態 | 2社間 |
| 手数料 | 請求書額面の3%〜10% |
| 対象 | 個人事業主・フリーランス・法人 |
| 特徴 | 口座の利用状況に応じて手数料が下がる仕組みがある |
| 対応方法 | オンライン完結 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 手数料の幅が公表されている | 下限の適用には利用実績が要る |
| 使うほど手数料が下がる | 注文書には対応していない |
| 補償や口座など付帯サービスがある | 初回は上限の水準になりやすい |



継続して使う見込みがあるフリーランスに向きます。1回きりの利用では、手数料の下限は適用されにくくなります。





### えんナビ

50万円から5,000万円までの売掛債権を対象にした買取サービスです。法人と個人事業主のどちらも利用できます。

えんナビのスペックを見る

| 注文書の買取 | 非対応 |
| --- | --- |
| 入金スピード | 最短1日 |
| 手数料 | 要問合せ |
| 買取可能額 | 50万円〜5,000万円 |
| 対象 | 法人・個人事業主 |





| メリット | デメリット |
| --- | --- |
| 買取額の範囲が明示されている | 手数料が公表されていない |
| 個人事業主も対象になる | 50万円未満は対象外 |
| 最短1日で資金化できる | 注文書には対応していない |



数百万円規模の請求書を持っている場合の候補です。手数料は問い合わせないと分からないため、他社と同時に見積もりを取ってください。





### その他の会社

以下の会社は、条件の一部が公式サイトで公表されていません。候補に入れる場合は、手数料の上限と入金までの締切時間を必ず確認してください。

アクセルファクター・マネーフォワード アーリーペイメント・三菱UFJファクター・OLTA・labol・買速・バイオン・GMO BtoB早払い・PMGの概要を見る

| アクセルファクター | 請求書買取を中心に全国対応。注文書の取扱いと手数料は要問合せ。 |
| --- | --- |
| マネーフォワード アーリーペイメント | マネーフォワードグループが提供する法人向けの請求書買取。条件は要問合せ。 |
| 三菱UFJファクター | 銀行系のファクタリング会社。3社間や一括ファクタリングが中心で、条件は要問合せ。 |
| OLTA | オンライン完結型の請求書買取。手数料と入金までの時間は要問合せ。 |
| labol | 個人事業主・フリーランス向けの請求書買取。条件は要問合せ。 |
| 買速 | 法人から個人事業主まで対応する請求書買取。オンライン査定あり。手数料は要問合せ。 |
| バイオン | オンライン完結型の請求書買取。条件は要問合せ。 |
| GMO BtoB早払い | GMOグループが提供する法人向けの請求書買取。条件は要問合せ。 |
| PMG | 法人・個人事業主向けの売掛債権買取。条件は要問合せ。 |



公式サイトに記載がない項目は、要問合せと表記しています。具体的な数字は見積もりで分かるため、候補を2社から3社に絞ってから問い合わせてください。





## ファクタリング会社の選び方

結論手元の書類、必要な時期、取引先に知られてよいかの3つで候補は絞れます。そのうえで、2社から3社に見積もりを取って総額で比べてください。





| 1 | **手元にあるものを確認する**請求書があるなら選べる会社は多く、注文書しかないなら◎か○の会社に絞られます。 |
| --- | --- |
| 2 | **いつ必要かを決める**今日か明日なら最短30分から数時間の会社、1週間の余裕があれば3社間で手数料を抑える選択もできます。 |
| 3 | **取引先に知られてよいかを決める**知られたくないなら2社間の一択です。手数料は上がります。 |
| 4 | **2社から3社に見積もりを取る**同じ債権でも会社によって条件は変わります。1社だけで決めないでください。 |
| 5 | **総額で比べる**手数料だけでなく、登記費用や振込手数料まで含めた手取り額で判断します。 |



注文書の段階で買い取れるか、確かめる
受注が決まっていれば、納品前でも相談できます。金額と納期をお知らせください。
[買取依頼・相談をする](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)
注文書買取ファクタリング BESTPAY（株式会社アレシア）

## ファクタリングの意味についてよくある質問

### ファクタリングは借金ですか

借金ではありません。売掛債権という資産を売る取引なので、返済も利息も発生しません。決算書にも借入金は載らず、売掛金が減って現金が増える形になります。

### 赤字や税金の滞納があっても使えますか

使える場合があります。審査の中心が売掛先の支払い能力だからです。ただし2社間では自社の資金繰りも見られるため、断られることはあります。その場合は3社間に切り替えると通ることがあります。

### 個人事業主でも使えますか

個人事業主に対応している会社があります。ペイトナーファクタリングやFREENANCEのように、個人事業主とフリーランスを主な対象にしたサービスもあります。一方で法人のみを対象にする会社もあるため、申込前に確認してください。

### 取引先に知られずに使えますか

2社間なら取引先は契約に関わらないため、通知はされません。ただし債権譲渡登記を求められた場合、登記の内容は誰でも調べられる状態になります。登記が必要かどうかを事前に確認してください。

### 信用情報に影響しますか

借入ではないため、信用情報機関に登録されることはありません。融資の審査で、ファクタリングを使ったこと自体が直接の減点になることもありません。ただし手数料は費用として決算書に残ります。

### ファクタリングを繰り返しても大丈夫ですか

勧められません。前倒しした翌月には、本来入るはずだった入金がなくなります。額面100万円の債権を手数料10%で毎月続けると、年間の手数料は120万円になります。繰り返している状態なら、公的融資や返済条件の見直しを先に検討してください。

### 掛け目があると手元にいくら入りますか

掛け目で買取額が決まり、そこから手数料が引かれた金額が入金されます。額面100万円で掛け目80%、手数料が買取額に対して10%なら、すぐ手元に入るのは約72万円です。残りは取引先からの入金後に精算されるのが一般的です。掛け目を使わない会社もあるため、見積もりの段階で有無と割合を確認してください。

### 注文書でもファクタリングできますか

対応している会社であればできます。ただし納品前の取引を対象にするため、請求書より手数料は高くなりやすく、扱う会社も限られます。

### ファクタリングとファクターは違いますか

意味が違います。ファクタリングは売掛債権を売って資金化する取引そのもので、ファクターは債権を買い取る側、つまりファクタリング会社を指します。

### 審査に落ちた場合はどうすればいいですか

落ちた理由によって次の手が変わります。売掛先の信用が理由なら別の債権に、自社の状況が理由なら3社間に、請求書がまだ出せないなら注文書の買取に相談先を変えてください。それでも難しい場合は、ファクタリング以外の方法を先に検討したほうが安全です。

## まとめ

ファクタリングは、売掛債権を売って支払期日より前に現金を受け取る方法です。借入ではないので返済は発生しませんが、手数料は融資の利息より重くなります。

手元に残る金額を決めるのは、手数料率だけではありません。掛け目がなければ100万円の請求書で約90万円、掛け目80%なら約72万円と、同じ手数料10%でも18万円の差が出ます。比べるときは手数料率ではなく、掛け目と手数料を引いた後の入金額で並べてください。

審査で見られるのは主に売掛先です。自社が赤字でも通ることはありますが、支払期日を過ぎた債権や給与の債権は対象外です。手元にあるのが注文書だけなら、対応している会社に絞る必要があります。

使いどころは、急ぎの1回と、利益が確保できている案件です。毎月の資金繰りを埋めるために使い続けると、手数料が利益を削っていきます。時間に余裕があるなら、日本政策金融公庫や信用保証協会付きの融資を先に当たってください。

業者を選ぶときは、買戻しの義務、分割の支払い、担保や保証人の要求がないかを確認します。この3つのどれかが出てきた時点で、その取引はファクタリングではありません。契約書の控えを必ず受け取り、手数料以外の費用まで含めた総額で比べてください。

自社の債権が対象になるか確認する
請求書でも注文書でも、金額と支払期日が分かれば買取の可否をお答えします。
[買取依頼・相談をする](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)
注文書買取ファクタリング BESTPAY（株式会社アレシア）

## Topics

**カテゴリー:** [ファクタリングの仕組み](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/taxonomy/category/factoring.md)

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