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title: 注文書ファクタリングの流れ9工程｜最短翌営業日で入金、送金までの手順を解説
date: 2022-06-15T05:49:43Z
modified: 2026-09-26T09:12:21Z
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  - ファクタリングの仕組み
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  - ファクタリングの仕組み
  - 注文書買取
author: てづか
timestamp: 2026-09-26T09:12:21Z
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受注は決まったのに、着手前の外注費や材料費が先に出ていく。代金が入るのは数か月先で、手元の資金が足りない。注文書[ファクタリング](javascript:void(0))は、こうした場面で注文書を売って資金を用意する方法です。

初めて使うときは、いつ入金され、そのあと何をするのかが見えにくいと思います。申し込む前の確認から、代金をファクタリング会社へ送るまでの9工程を順番にまとめました。必要な書類と、入金が翌営業日になる条件もわかります。

結論申込から入金までは最短で翌営業日、通常は翌営業日から3営業日ほどです。書類は注文書・通帳・申込書の3点が基本です（注文書買取ファクタリング BESTPAYの場合）。

入金で手続きは終わりません。納品して請求書を出し、発注元から代金を受け取ったら、その代金をファクタリング会社へ送ります。ここまでが一連の流れです。



このページでわかること

受注から送金までの9工程と、各工程の日数の目安

申込で聞かれること、必要な書類、書類の不備になりやすい点

入金が翌営業日になる条件と、日数が延びる条件

入金を受けたあとにすること（納品・請求・送金）





| 今の状況 | 先に読むところ |
| --- | --- |
| 注文書を受け取ったばかり | [STEP0 申し込む前に確認すること](#bp-step0) |
| 申し込みを考えている | [STEP1 申込で聞かれること](#bp-step1) |
| 今日・明日に資金が要る | [STEP5 入金が翌営業日になる条件](#bp-step5) |
| 入金を受けたあと | [STEP7 発注元からの入金と送金](#bp-step7) |

## 注文書ファクタリングの流れ全体像

流れは9つの工程に分かれます。工程1から6で資金を受け取り、工程7から9で納品と精算を済ませます。

表は横にスクロールできます。



| 工程 | 自社がすること | ファクタリング会社がすること | 目安 |
| --- | --- | --- | --- |
| 1 受注 | 発注元から注文書を受け取る | ― | ― |
| 2 申込 | 注文書の概要を伝える | 買取できるかを一次判断する | 当日 |
| 3 書類提出 | 注文書・通帳・申込書を出す | 書類の不足を確認する | 当日 |
| 4 審査 | 発注元と取引の内容を説明する | 発注元の支払能力と注文書を確認する | 当日〜翌日 |
| 5 見積り・契約 | 振込額と条件を確認して契約する | 買取額と手数料を示す | 当日〜翌日 |
| 6 入金 | 入金を確認する | 指定の口座へ振り込む | 最短翌営業日 |
| 7 納品 | 受注した仕事を終える | ― | 注文書の納期 |
| 8 請求 | 発注元へ請求書を出す | ― | 納品後 |
| 9 回収・送金 | 代金を受け取り、ファクタリング会社へ送る | 入金を確認する | 支払期日の後 |



請求書ファクタリングでは、納品して請求書を出すまで資金を受け取れません。注文書ファクタリングは工程2で資金を受け取れるため、着手前の外注費や材料費に充てられます。

資金を受け取るまでの期間は、早ければ翌営業日、通常は3営業日ほどです。そのあとに工程7から9が残り、送金を済ませて取引が完了します。

手元の注文書が対象になるか確認する

注文書の金額・発注元・納期をお伝えいただければ、買取できるかの見通しをお返しします。

[無料で注文書の買取を相談する](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)

発注元の承諾は不要です。



## STEP0 申し込む前に確認すること

最初に、手元の書類が注文書として扱えるかを確かめます。対象外の書類で申し込むと、差し戻されて数日を失います。

### 注文書として扱える書類と、扱えない書類



| 手元の書類 | 買取の対象 | 補足 |
| --- | --- | --- |
| 注文書・発注書 | 対象 | 呼び方が違うだけで、同じ書類です |
| 注文請書・受注書 | 対象 | 建設業で使う形式に対応する会社があります |
| PDF・メールでの発注 | 会社による | 受注が確認できるメールで相談できる会社があります |
| 見積書 | 会社による | 見積書1点で相談できる会社は限られます |
| 内示・口頭の発注 | 対象外 | 金額と納期が確定していないためです |
| 自社で作った注文書 | 対象外 | 発注元が発注したことを確認できないためです |

見積書しかない場合は、トップ・マネジメントが候補です。見積書・受注書・発注書のいずれか1点で相談できます。発注メールしかない場合は、受注が確認できるメールで相談できるビートレーディングが候補です。

いずれも2026年9月14日に各社の公式サイトで確認した内容です。

### 注文書・発注書・注文請書の違い

3つとも受注が決まったことを示す書類ですが、誰が作るかが違います。どの書類で申し込むかによって、追加で求められる資料も変わります。

表は横にスクロールできます。



| 書類 | 作る人 | 意味 | 買取での扱い | よくある業種 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 注文書 | 発注元 | この内容で発注しますという意思表示 | そのまま審査に出せます | 建設・製造・運送 |
| 発注書 | 発注元 | 注文書と同じ。呼び方の違いだけです | そのまま審査に出せます | IT・広告・小売 |
| 注文請書 | 受注した自社 | その発注を受けましたという返事 | 注文書とセットで出すと確認が早く進みます | 建設 |



発注書という言い方をする会社と、注文書という言い方をする会社がありますが、書類としての効力は同じです。発注書ファクタリングという名前でサービスを出している会社も、買い取る対象は同じ書類です。

注文請書は自社が作る書類なので、これだけでは発注があったことを証明できません。注文請書で申し込む場合は、発注元からの注文書か、発注内容が分かるメールを添えてください。

### 注文書に書かれているか確認したい4項目



| 項目 | 確認すること |
| --- | --- |
| 発注元の名称 | 会社名と押印があるか、発注元のアドレスから届いたものか |
| 金額 | 税込か税別かまで読み取れるか |
| 納期 | いつ納品するかが書かれているか |
| 支払条件 | 締め日と支払日、または支払期日が書かれているか |

納期と支払条件は、買取できるかどうかと手数料の両方に関わります。納品から入金までが長いほど、代金を回収するまでの時間も延びるためです。

項目が抜けていても、発注元とのメールや基本契約書で補える場合があります。抜けている項目は申込の時点で伝えておくと、審査での確認が1回で済みます。

注文書を受け取った日に相談する受け取った日に相談すると、納期と支払日から逆算して準備を進められます。支払いの数日前に申し込むと、書類の不備が見つかった時点で間に合わなくなります。



## STEP1 申込

申し込みはWEBフォームか電話です。聞かれることを5つそろえてから連絡すると、1回の通話で一次判断まで進みます。



| 聞かれること | 準備しておく内容 |
| --- | --- |
| 発注元 | 会社名、業種、これまでの取引回数 |
| 注文書の内容 | 受注額、納期、支払条件 |
| 希望額 | 受注額のうち、いくら必要か |
| 希望日 | いつまでに入金が必要か |
| 自社の状況 | 法人か個人事業主か、設立からの年数 |

WEBフォームの受付は24時間です。ただし、折り返しの連絡と審査は営業時間内に進みます。

申込の段階で、発注元へ連絡が入ることはありません。[2社間ファクタリング](javascript:void(0))の契約では、発注元に知らせずに手続きが進みます。

## STEP2 必要書類の提出

注文書買取ファクタリング BESTPAYの場合、必要な書類は3点です。決算書や事業計画書を求める銀行の融資より、準備の負担は軽くなります。



| 書類 | もらう先 | 不備になりやすい点 |
| --- | --- | --- |
| 注文書（発注書） | 発注元 | 金額・納期・支払条件のどれかが書かれていない |
| 通帳3か月分 | 自社 | 表紙と、表紙をめくった最初のページが入っていない |
| 本査定申込書 | ファクタリング会社 | 発注元の情報欄が空欄のまま |



通帳は、口座名義と支店を確認するために表紙付きで出します。ネットバンキングの場合は、口座名義が表示された画面も含めてください。

書類の点数は会社ごとに違います。ビートレーディングは注文書と入出金明細の2点です。GMO BtoB早払いは、決算書2期分を含む複数の書類を求めます。点数が多いほど、入金までの日数も延びやすくなります。

書類が3点そろえば申し込めます

注文書・通帳・申込書の3点で審査に進みます。手元にそろっているか分からない段階でも相談できます。

[無料で買取の相談をする](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)

入力は1〜2分です。契約の義務はありません。



## STEP3 審査

審査の中心は、自社の決算ではなく発注元の支払能力です。あわせて、注文書の記載と自社の納品体制も確認されます。



| 確認されるもの | 見られる点 |
| --- | --- |
| 発注元 | 支払能力と、自社との過去の入金履歴 |
| 注文書 | 金額・納期・支払条件・発注者名がそろっているか |
| 自社 | 納品できる体制と、税金の滞納がないか |

どれが重く見られるかは案件ごとに変わります。発注元が官公庁なら、確認の中心は納品体制です。初めての発注元なら、取引実績の確認に時間がかかります。

申し込めば誰でも通る手続きではありません。見送られやすい原因と、申し込む前にそろえておく書類は[注文書買取の審査で落ちる理由と対策](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/post/pass-the-screening.md)にまとめています。

### 買取額の決まり方

受注額の全額を受け取れるとは限りません。受注額のうちどこまで買い取るかは、会社ごとに方針が分かれます。割合の制限を設けない会社もあれば、受注金額の一定割合までと決めている会社もあります。

手数料が同じでも、買い取る割合が違えば振込額は同じになりません。各社の上限は[注文書ファクタリングおすすめ21社比較](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/post/same-day-factoring.md)で並べています。

機械製造業の法人が3,000万円を調達した事例があります。この法人が先に相談した会社では、買取が受注額の一定割合までに制限されました。そのため希望額に届きませんでした。注文書買取ファクタリング BESTPAY（株式会社アレシア）の利用事例です。

公開されている取引データの一例では、買取額は15万円から4億1,268万円、平均は615万円です。少額から大口まで幅があります。

## STEP4 見積り・契約

見積りで確認するのは、手数料率ではなく最終的な振込額です。額面から振込額までは、次の順に差し引かれます。



| 段階 | 内容 |
| --- | --- |
| ① 注文書の額面 | 受注した金額 |
| ② 買取対象額 | ①のうち買い取る部分（割合は会社と案件による） |
| ③ 手数料 | ②に対してかかる |
| ④ その他の費用 | 債権譲渡登記の費用、事務手数料、振込手数料など |
| ⑤ 振込額 | ② − ③ − ④ |

手数料率が低くても、買取対象額の割合が小さければ振込額は増えません。複数の会社を比べるときは、振込額の金額で並べると差がはっきりします。

額面から手元に残る金額までの計算は[額面から振込額までの計算と手数料の相場](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/post/purchase-order-service.md)で説明しています。手数料の相場の考え方も確認できます。

### 契約書で確認する5項目



| 項目 | 確認すること |
| --- | --- |
| 償還請求権 | 発注元が払えなかったときに、自社が弁済するかどうか |
| 買戻しの条項 | 一定の条件で買い戻す義務が書かれていないか |
| 債権譲渡登記 | 登記をするか、省略できるか |
| 精算の方法 | 注文額と実際の請求額が違ったときの精算方法 |
| 送金の期限 | 発注元から代金が入ったあと、何日以内に送るか |

### ノンリコースで守られる範囲

償還請求権のない契約で守られるのは、発注元の倒産などで代金を回収できなかった場合です。自社が納品できなかったときの扱いは別の条項で決まるため、契約前に担当者へ確かめておくと安心です。

同じ注文書を2社に売らない同じ注文書を複数の会社に売ると二重譲渡になり、契約解除や損害賠償の対象です。複数の会社から見積りを取ること自体は問題ありません。契約するのは1社だけです。



## STEP5 入金

入金は最短で翌営業日です。通常は翌営業日から3営業日ほどを見ておくと、支払日に間に合わせやすくなります。



| 翌営業日に入りやすい | 日数がかかりやすい |
| --- | --- |
| 午前中に申し込んでいる | 夕方以降や金曜の午後に申し込んだ |
| 書類3点が最初からそろっている | 通帳の表紙が抜けている |
| 発注元と続けて取引している | 初めての発注元からの受注 |
| 注文書に金額・納期・支払条件がある | 注文書の記載が足りない |
| 契約の日程がすぐに合う | 対面の契約の日程を調整する必要がある |

広告代理業の法人は、注文書の買取で翌日に資金を用意しました。銀行の融資では審査期間が長く、間に合わなかったためです。注文書買取ファクタリング BESTPAY（株式会社アレシア）の利用事例です。

土日祝は、審査も入金も動きません。週明けに必要な資金は、前の週の木曜日までに申し込むと間に合わせやすくなります。

## STEP6 納品・請求

入金を受けたあとは、いつもどおり仕事を進めて納品し、発注元へ請求書を出します。

2社間ファクタリングの契約では発注元に知らせていないため、請求書は発注元宛てのままです。代金も自社の口座で受け取ります。

納期が延びた場合や、分納・検収不合格になった場合は、その時点でファクタリング会社へ連絡してください。支払期日が動くと、送金の期限も動きます。連絡せずに期日を過ぎると、契約上の遅れとして扱われます。

## STEP7 発注元からの入金と送金

発注元から代金が入ったら、契約で決めた期限までにファクタリング会社へ送ります。送金を済ませた時点で、取引は完了です。



| 場面 | すること | 期限 |
| --- | --- | --- |
| 代金が入金された | 入金額と注文額の差を確認する | 入金日 |
| 送金する | 契約で決めた口座へ振り込む | 契約で決めた日 |
| 請求額が注文額より少ない | 差額の精算方法を確認する | わかった時点 |
| 発注が取り消された | すぐに連絡する | わかった時点 |
| 支払期日が延びた | 新しい期日を連絡する | わかった時点 |



受け取った代金をほかの支払いに回すと、送る分のお金がなくなります。代金が入った時点で、送金分を分けておくと安心です。

送金が遅れると、ファクタリング会社が発注元へ直接確認する場合があります。発注元に知られずに進めてきた意味がなくなるため、期日は必ず守ってください。

### 代金が入る月にまた資金が足りなくなる理由

注文書ファクタリングで受け取るのは、発注元からの代金を前倒ししたお金です。支払期日に入った代金は送金に充てるため、その月の資金繰りは楽になりません。

繰り返し使うと、手数料の分だけ手元に残る金額が毎回減ります。先に出るお金が大きい案件に絞って使うのが現実的です。納期に余裕のある小さな案件は、納品後に請求書の買取を使うほうが手数料を抑えられます。

自社の案件でいくら振り込まれるか確認する

注文書の額面・納期・支払条件をお伝えいただければ、振込額の目安と入金日の見通しをお返しします。

[無料で振込額の目安を聞く](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)

発注元の承諾は不要です。償還請求権のない契約です。



## 申し込む前に知っておきたい5つの注意点

注文書ファクタリングは、請求書の買取にはない条件がいくつかあります。契約してから気づくと調整がききません。



| 注意点 | なぜそうなるか | 申し込む前にできること |
| --- | --- | --- |
| 手数料が請求書の買取より高い | 納品前で、代金が発生するかがまだ確定していないためです | 案件の粗利と手数料を比べ、利益が残るかを先に計算する |
| 受注額の全額は受け取れないことがある | 受注額に対する買取の割合を決めている会社があるためです | 見積りで買取対象額と振込額の両方を確認する |
| 納品できなかった場合は守られない | ノンリコースが守るのは発注元の支払不能で、自社の不履行は別の条項で扱われるためです | 納期に無理のある案件では使わない。契約書の精算条項を読む |
| 二重譲渡は契約解除の対象になる | 同じ債権を2社へ売ると、どちらの会社も回収できなくなるためです | 見積りは複数社から取り、契約は1社だけにする |
| 繰り返すほど手元に残る金額が減る | 入った代金を送金に充てるため、前倒しの効果は初回だけだからです | 先に出る資金が大きい案件に絞る。恒常的な不足は別の手段を検討する |



買戻しの条項が入っている契約や、受注額の一部だけを買い取って残りを担保のように扱う契約には注意が必要です。返済義務のある取引は、実態として貸付にあたる場合があります。

手数料の上限が示されない見積りは保留する下限だけを示して上限を出さない見積りでは、最終的な振込額が分かりません。額面・買取対象額・手数料・その他の費用・振込額を、金額で書いた見積りを求めてください。書面で出せない場合は、契約を急がないほうが安全です。



## 業種による流れの違い

工程は業種で変わりません。変わるのは、STEP0でそろえる書類の形と、資金が必要になる時期です。



| 業種 | 書類の形 | 資金が必要になる時期 |
| --- | --- | --- |
| 建設業 | 基本契約と個別の注文書、注文請書 | 職人の人件費と材料費が着工前に出る |
| 製造業 | 単価契約と個別の発注、分納の指示書 | 大型案件で原材料の仕入れが先に出る |
| 運送業 | 運送依頼書、傭車の発注書 | 燃料費と傭車費が運行前に出る |
| 小売業 | 注文書、仕入先への発注書 | 商品の仕入代金が販売前に出る |
| IT・広告 | 業務委託の発注書、再委託の契約書 | エンジニアやスタッフへの支払いが先に出る |



調達額にも幅があります。[注文書買取ファクタリング BESTPAYの利用事例](https://best-pay.jp/case/)では、建設業が1,500万円、製造業が3,000万円です。運送業は800万円、小売業は500万円、アパレル業と食品業はそれぞれ300万円を調達しています。

建設業は着工前の材料費と職人の人件費が先に出るため、注文書の段階で資金化する使い方が多くなります。会社ごとの条件は[建設業向けファクタリング会社15社の比較](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/post/construction-ndustry-financing.md)で確認できます。

## 会社ごとの手続きの違い

書類の点数と契約の方法は会社ごとに違います。点数が多いほど、入金までの日数も延びやすくなります。

表は横にスクロールできます。



| 会社 | 必要書類 | 契約の方法 |
| --- | --- | --- |
| ベストペイ | 注文書・通帳3か月分・本査定申込書の3点 | 2社間ファクタリング。契約時に対面の面談が必要 |
| ビートレーディング | 注文書（受注が確認できるメールでも可）・入出金明細の2点 | 要問合せ |
| トップ・マネジメント | 見積書・受注書・発注書のいずれか1点ほか | 要問合せ |
| ペイブリッジ | 要問合せ | 要問合せ |
| GMO BtoB早払い | 決算書2期分を含む複数 | 債権譲渡登記は原則不要 |
| マネーフォワード 早期入金 | 要問合せ | 取引先への通知・登記とも不要 |
| けんせつくん | 要問合せ | LINE・メールフォームで申込 |
| ウィット | 要問合せ | 電話・LINE・メールで完結 |
| 土建くん | 注文書または請書 | 要問合せ |
| 日税ファクタリングサービス | 注文書（メールやFAXの発注履歴でも相談可） | 税理士の紹介が必要 |
| ファクトバンク | 要問合せ | 要問合せ |
| ネクストスタイル | 要問合せ | 全国への出張に対応 |



各社の条件は2026年9月14日に各社の公式サイトで確認した内容です。ビートレーディングは2026年9月22日に再確認しました。「要問合せ」は公式サイトに記載がない項目です。けんせつくんはウィットが運営しています。

比較記事で注文書対応とされていても、公式サイトでは請求書の買取しか確認できない会社があります。請求書の審査で注文書の提出を求めるサービスと、注文書そのものを買い取るサービスは別のものです。

手数料・買取の上限・入金までの日数・利用できる事業者は、[注文書ファクタリングおすすめ21社比較](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/post/same-day-factoring.md)で並べています。

## 流れの中で知っておきたい法律と会計

注文書の売却は、まだ発生していない代金の譲渡にあたります。2020年4月に施行された改正民法で、こうした将来の代金も譲れることが条文に明記されました。

発注元との契約に譲渡を制限する特約があっても、譲渡そのものは有効です。ただし実務では、発注元との関係に配慮して進めます。特約の有無は、申込の時点で伝えておくと安心です。

会計処理では、注文書の段階ではまだ売掛金が計上されていません。一般的な処理例では、受け取った金額を計上し、差額を売上債権売却損などで処理します。債権の譲渡そのものは消費税の課税対象外です。実際の処理は取引の内容で変わるため、顧問の税理士に確認してください。

## 注文書ファクタリングの流れについてよくある質問

取引先に知られますか

2社間ファクタリングの契約では、発注元に知らせません。債権譲渡登記をする場合も、第三者が内容を見るには所定の手続きと費用がかかります。登記を省略できる会社もあります。



申込から入金まで何日かかりますか

最短で翌営業日、通常は翌営業日から3営業日ほどです。日数が延びる主な原因は、書類の不備と対面の契約の日程調整です。



注文書と発注書のどちらでも使えますか

どちらでも使えます。呼び方が違うだけで、発注元が発注の内容を示した同じ書類です。注文請書しかない場合は、発注元からの注文書か発注内容の分かるメールを添えてください。



注文書がPDFでも使えますか

金額・納期・支払条件が読み取れれば相談できます。発注メールで相談できる会社もあります。



納品後でも使えますか

納品が終わっているなら、請求書の買取のほうが手数料は下がりやすくなります。注文書ファクタリングは、請求書を出す前に資金が必要なときの方法です。使い分けは[注文書買取と請求書買取の違い](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/post/difference-of-factoring.md)で説明しています。



個人事業主でも使えますか

会社によって分かれます。ベストペイの注文書買取は法人のみです。ビートレーディング・ウィット・ネクストスタイル・ファクトバンクは、個人事業主も対象です。



発注が取り消されたらどうなりますか

わかった時点で、ファクタリング会社へ連絡してください。精算の方法は契約書で決まっています。自社側の事情で代金が発生しなかった場合の扱いは、会社ごとに違います。





## まとめ：入金から送金までを1つの手続きと考える

注文書ファクタリングで資金を受け取るまでの工程は、申込・書類提出・審査・契約・入金の5つです。そのあと、納品・請求・回収・送金の4つの工程が残ります。入金までは最短で翌営業日、通常は3営業日ほどです。

手続きが止まる主な原因は、書類の不備と注文書の記載不足です。注文書を受け取った時点で、3点の書類をそろえておきます。金額・納期・支払条件が書かれているかも確かめておくと、入金日の見通しが立ちます。

手数料は、請求書の買取より高めです。使うのは、先に出るお金が大きい案件に絞ってください。代金が入ったら送金分を分けておくところまでが、1つの手続きです。

注文書の買取を相談する

注文書買取ファクタリング BESTPAYは、法人の注文書を受注段階で買い取ります。書類は注文書・通帳・申込書の3点です。

[注文書の買取を無料で相談する](https://best-pay.jp/wp-content/uploads/wp-mfa-exports/page/procurement-form.md)

入力は1〜2分です。契約の義務はありません。



このページは、注文書買取ファクタリング BESTPAYを運営する株式会社アレシアが作成しています。会社の条件は各社の公式サイトで確認し、確認できない項目は要問合せと表記しています。

## Topics

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